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  皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう

  心よりお祈り申し上げます

★カッコイイ~ジュンギが『ヒーロー』 第6話★ [イ・ジュンギ]

ジュンギのヒーロー第6回が放送され…
ドヒョクとチェインのラブライン。。。

韓ドラに必ずでてくる「おんぶ」シーン
いいなぁ~いいなぁ~~~

一度でいいからしてもらいたい…ムリムリ><;

でも実際に韓国で「おんぶ」姿を見たことがなくってヽ(*'0'*)ツ

そういえば…
今までジュンギのドラマ、映画で
すごいラブラブなシーンってあったかな?

ラブ系が薄いような。。。。

今度はちょっと期待しちゃいます♪



<第6回放送 12/3>


◆‘ヒーロー’イ・ジュンギ-ユン・ソイ ロマンス本格‘プップッデート’注目◆


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MBC水木ドラマ‘ヒーロー’の男女主人公イ・ジュンギとユン・ソイのロマンスが信号弾を打ち上げた。 3日放送された「ヒーロー」 6回分ではお互いの痛みを慰めて本格的な恋愛戦線を形成していくチンド(イ・ジュンギ)-駐在員(ユン・ソイ)の姿が描かれて視聴者たちの目を引いた。

ドヒョクは15年前交通事故で亡くなった両親の事故が事実は殺人事件であったということを知って怒りと衝撃に苦しんだ。 事件の再調査可否を確認するためにチェインを訪ねて行ったドヒョクは真剣な姿で誰にも話したことない痛い内心を打ち明けたし、チェインはそのようドヒョクの理由に心痛く感じて真心に充ちた慰労を渡した。

またチェインは自身もあるスリ犯に対し警察だったお父さんと死別してその後に続いて警察になった事実を打ち明けてお父さんのように立派な記者を夢見るドヒョクとの共通点を発見した。 酒に酔って倒れたドヒョクの背中を軽く叩くチェインの姿が似た痛みを共有した二人の心の通り一層近づいたことを見せた大きな課題.

一方新聞を通じて,カン・ヘソン(オム・キジュン)の婚約報道に接したチェインは情けないい心を隠すことができず、これを感づいたドヒョクはチェインを訪ねて行って、酒一杯を薦めた。 気分転換のために出た二人は野球ゲーム,娯楽などをしながら荒っぽいデートを楽しみ,ドヒョクはチェインに“チュ・ギョンイ,カン・ヘソンのような奴にはとても惜しい人だ”として私心混ざった慰労を渡した。

今まで会えばどうのこうのする宿敵関係であったドヒョクとチェインの間に異性的好感がもくもく芽生えていること。

だがこの日放送でテセグループ会長の一人娘チェ・ホギョンと婚約したカン・ヘソンやはりテセグループに対する復讐のためにわざわざホギョンに接近しただけ、心よりチェインが好きだという事実があらわしチェインを間に置いた二人の男の三角関係葛藤を予告した。



状況が一変し…お笑いから涙に!

ドヒョクの怒りと悲しさ
ステキな涙流してますね~~

上手い!!



◆「ヒーロー」イ・ジュンギ怒りの嗚咽演技
“視聴者笑って泣ける俳優”◆



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俳優イ・ジュンギが熱い涙の演技をした。

3日放送されたMBC水木ドラマ「ヒーロー」 第6回放送分では両親死に対する背景を知って怒りの涙を流すチン・ドヒョク(イ・ジュンギ)の姿が描かれた。



◆「ヒーロー」イ・ジュンギ-ユン・ソイ‘また一度通話したか~’◆


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MBC水木ミニ シリーズ「ヒーロー」で今まで会えばいさかいの宿敵関係であったチン・ドヒョク(イ・ジュンギ)と駐在員(ユン・ソイ)が本格的な恋愛戦線を形成するあれやこれやのデート(?)へ出て,話題だ。

「ヒーロー」 6回を通じて放送される場面でドヒョクとチェインはゲームセンターデートからおんぶして送ること(?)など通常のカップルと違わない荒っぽいデートを広げる姿が次から次へ捕らえられ、これらのカップル形成に対する視聴者たちの期待感がより一層高まる展望だ。

デートの転末はドヒョクは15年前交通事故で世の中を離れた両親の事故が、自身が知ることと違うという事実を知ることになるや、紛らわしさと苦しさを感じて事件の再調査の可否を確認するためにチェインを訪ねて行ったドヒョクは真剣な姿で誰にも話したことない内心をさらけ出してチェインの真心幼い慰労を受ける予定だ。

特に,Pマダム失踪取材のために地方に行って意図しなかった一夜(?)を送ってお父さんをついで記者になったドヒョクとまたお父さんをついで警察になったチェインがお互いの共通点を発見して一層近づいたのに続き,今回のドヒョクのことを契機にお互い忌め慰め二人がもう一度”通ずることができるか’にも関心が集められている。

「ヒーロー」の製作会社のある関係者は“ドヒョクとチェインは外形的に見える性格は完全に違う人間だが、お互いの痛い傷を知っていき慰める過程を通じてどれぞれの他の部分を理解し、また、お互いの不足した姿を満たして力を得ていく暖かい姿が描かれる予定だ。”と伝えた。

一方,テセ日報の悪意の報道で逆境に打ち勝って立ち上げた‘ヨンドク日報’と15年前両親の死については事故でなく殺害という事実が明らかになって、大きい混乱に陥ったドヒョクで新しい局面を迎えることになったMBC水・木ミニシリーズ<ヒーロー>は来る12月3日(木)夜10時6回が放送される


◆「ヒーロー」イ・ジュンギ, 愉快溌剌から涙 怒りに◆


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MBC水木ドラマ「ヒーロー」で特ダネのためならたとえ火の中水の中、愉快な熱血記者で活躍中のイ・ジュンギが感情演技に突入する。

イ・ジュンギは3日放送される6回から胸ジ~ンとする涙と怒り演技を披露してドラマ展開に大きい変化をもたらすと予想される。

ドヒョク(イ・ジュンギ)は15年前、両親のひき逃げ交通事故以後、この世に姉と二人だけ残されたまま不遇な成長過程を送ったが表面ではりりしくて愉快だった。

しかし、ヨンドク日報創刊以後周辺で色々な困難が近づいても全く屈っせず取材に没頭している中、15年前ご両親の死に対する事実に接してついに涙を見せる。

いつもあれこれしていたチェイン(ユン・ソイ)の前で両親の死に対して難しそうに話を切り出したドヒョクは、すでに控訴時効が去る四件になってしまうや何もできなくなった状況に首をうな垂れ、胸じ~んとし涙を流す。

特にこの日両親の死に対する隠された背景があらわた瞬間、愉快だったドヒョクの姿は消えて怒りと毒気でぎっしり埋まったまま復讐を念を押して一筋涙を落とすドヒョクの姿とこれから広がる興味深い葛藤を予告している。

イ・ジュンギは“今週からはドヒョクが画面に出す怒って泣いたり感情で多くの変化があるようだ。 普段のように愉快に事件の真実を暴いていくチン・ドヒョク記者の姿は変わらないだろうが、1流権力層のテセ日報と本格的に正面対立する過程を通じて、庶民らを代表する英雄になるまで多くの逆境が後に来るようだ”と伝えた。


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