今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
お越しいただいてありがとうございます
←今日も”ポチッ”っと応援お願いします^^
今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ~
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
★怪我をしても~イジュンギは… [イ・ジュンギ]
イ・ジュンギ~~~50針を縫う怪我なんて~~
痛々しいです><
どうもドヒョクの辞書だけでなく
ジュンギの辞書にも
諦めという言葉がないようです
50針を縫う大怪我で舞台に立つなんて…ムリムリ
勇者ヒーローは善処する勇断も必要よ~~
本当に頑張りやさんだからんぁ~
頑張りすぎないで~~~~
◆額を負傷イ・ジュンギ、結局公演不参加.."休息必要"◆
21日イ・ジュンギがリハーサル途中、額をケガして病院で緊急手術を受けた後、包帯をまいて「生命の航海」に出演している姿. この写真がインターネット サイトに広がりファンたちが切なさを感じている。
顔もほっそりこけて~あのキレイな顔のイメージじゃないみたい
そしてこの包帯で~~より痛々しが増しちゃいますね~
ミュージカル リハーサル途中額をケガした国防広報院所属罹病イ・ジュンギが結局翌日公演には出演できなくなった。
イ・ジュンギは22日午後2時ソウル国立劇場ヘオルム劇場で開かれたミュージカル「生命の航海」公演に参加しなかった。 イ・ジュンギは21日「生命の航海」リハーサル途中、暗転の中で舞台動船を抜け出して舞台装置の腹の鉄構造物フレームにぶつかる負傷に遭った。
以後ソウル大病院で後送されて50針を縫った。 だが、イ・ジュンギは医師の引き止めにもかかわらず、ミュージカル出演を押し切って公演を終え、部隊に復帰して休息を取った。イ・ジュンギは部隊に復帰した夜中、頭痛を訴えたと分かった。
当初イ・ジュンギは負傷にもかかわらず、29日まで予定された「生命の航海」ソウル公演日程に全てに参加しようとした。
だが、この日病院で"一週間入院治療が必要だ"という診断を受けるやミュージカル製作会社と協議の結果、ひとまずこの日公演に全て参加しないことにした。 この日イ・ジュンギは午後2時と午後6時公演に参加する予定だった。
ある関係者は"負傷部位が頭であるし、天気が暑く傷がぶり返すかもしれない状況"としながら"製作会社から公演に立ちたいというイ・ジュンギを引き止め、まず安静をとるように薦めた"と伝えた。 イ・ジュンギは幸い23日には公演がない為、24日からまた舞台に立つ計画だ。
「生命の航海」は1950年11~12月チャンジンホ戦闘とフンナム撤収作戦を背景に国軍いわゆる‘ヘガン’がメロディスビクトリ号で混乱を起こした人民軍‘チョン・ミン’と対決構図を中心に描かれている。
イ・ジュンギをはじめ軍服務中であるチュ・ジフン,ミュージカル俳優キム・ダヒョンが出演する。 ミュージカル俳優ユン・コンジュ、ソン・ヒョンジョン、ムン・チョンウォンも力を加える。 この日「生命の航海」の初日公演は98%の客席占有率を記録した。 29日まで国立劇場ヘオルム劇場で見ることができる。
◆50針縫ったイ・ジュンギ"舞台立つ"◆
ミュージカル リハーサル途中額をケガした国防広報院所属イ・ジュンギが舞台にずっと上がるという意を表明したと分かった。
23日午前イ・ジュンギ所属会社関係者は"状態が好転している"として"今日午前に病院に行って診療を受ける予定"と明らかにした。
この関係者は"額をたくさんケガしたがイ・ジュンギ本人の公演に対する意志が高い"とし"本人がしようとする意志が強くて傷感染など特別な異常がなければ予定された公演を消化するものと見られる"と伝えた。
◆イ・ジュンギ、23日病院治療後帰宅"24日公演再開"◆
ミュージカル「生命の航海」リハーサル途中額をケガして公演を中断した国防広報院所属罹病イ・ジュンギが24日から公演を再開する。
イ・ジュンギ所属会社関係者は23日午前
"午前11時にソウル大学校病院で治療を受けクァンジュ特殊戦教育団に復帰した"と明らかにした。
"治療をしっかりすべきなのに、経過を見ながら、6ヶ月後に完治しなければ部位の整形手術を受けなければならない" "それでもとても回復して幸い"と伝えた。
イ・ジュンギは負傷で去る22日公演には参加しなかったが、24日公演から再開する方針だ。
◆50針額負傷 イ・ジュンギ、公演再開 "心配しないで"◆
ミュージカル『命の航海』のリハーサル中、額をケガし公演を中断したイ・ジュンギ。24日、国立劇場(ソウル市中区奨忠洞)ヘオルム劇場で行われた『命の航海』のプレスコールに出席し、明るい姿で挨拶した。
イ・ジュンギはハイライト公演で舞台に直接上がって演技をした。 額負傷で頭に包帯をまいた状態ながら、他の俳優と共に舞台に立ち、熱い姿を見せファンたちの拍手を浴びた
イ・ジュンギはハイライト公演を終えた後、事故経緯に対して説明、 "ありがとうございます"と挨拶し"他の話を申し上げるほど心配をかけた点、申し訳ないと思います"と話した。
引き続き“十分おわかりの通り、最終リハーサル過程で少なくない負傷をした。 聞いた話ではファンや観客の皆さんがたくさん心配されたと。国内外のファン、観客の皆さんにご心配をおかけして、申し訳ありません”と語った。
また“このような理由で私の公演を観覧する、心配で深慮をする方々に申し上げようと思います”
“もちろん安静が必要な時間でもありますが、事故当時に処理が上手だったし、医療スタッフも努めてよくしてくれて、今でも神経を使っています" と話した。
イ・ジュンギはまた"初公演翌日、負傷の状態が深刻で一日を欠席することになってとても心配でした" "私たちの公演自体が良い意味として残るべきなのに、公演自体も問題を持つことになったことで辛いです、今日の公演からは参加し、最大限良い公演をお見えできるようにします"と明らかにした。
最後にイ・ジュンギは"傷の大きさを心配している方が多いようだ。休息を取るのが一番いいが、公演に出演しながら治療を受け、無理のないよう注意を払っている"とし"医者からは、注意していれば問題はないだろうと言われている"と強調した。
イ・ジュンギは “もう一度お願いするしますが、心配しないで欲しい"
"最後まで大きい事故がないように最善を尽くします"と語った。
ジュンギが心配ないというので~
過度は心配はしなくて大丈夫のようですね
◆額を負傷 イ・ジュンギ、軍医官 常時待機.."医療スタッフ許諾"◆
ミュージカル「生命の航海」リハーサル中、額をケガして公演を中断したイ・ジュンギが3日ぶりに公演を再開したことに対して軍当局で立場を明らかにした。
軍関係者は24日ソウル、チュンチョンドン国立劇場ヘオルム劇場で開かれた「生命の航海」のプレスコールで"イ・ジュンギの健康と関連して医療スタッフが額に汗がかからないようにするという線で公演をしてもかまわないと言った"とし、公演再開に対する一部憂慮の見解に対して立場を明らかにした。
引き続き"舞台の後ろに軍医官が常時待機していて、万が一の危険に備えるようにした" "小さくイ・ジュンギの包帯の中に汗でるのを消毒するこよう気をつけた"として付け加えた。
軍関係者は"イ・ジュンギの公演再開が健康上に無理がない"と再度強調した。
イ・ジュンギ負傷~第一報
◆イ・ジュンギ、ミュージカル リハーサル途中50針縫う負傷◆
国防広報院所属の俳優イ・ジュンギが6.25 60周年記念ミュージカル「生命の航海」の初めての公演を控えて額を50針縫う負傷に遭った。
22日所属会社によればイ・ジュンギは21日午後ソウル国立劇場ヘオルム劇場で「生命の航海」の初めての公演を始める前に開かれたリハーサル途中、暗転の中で舞台の船を抜け出して舞台装置の船の鉄フレームにぶつかる負傷をした。
イ・ジュンギは事故直後ソウル大病院応急室へ護送、脳損傷と首椎間板ヘルニアを憂慮してCT撮影をした。 幸い脳と首の部分には異常がないという診断が出てきたが傷が大きく2時間を超え50針を縫う手術を受けた。
ソウル大学病院整形外科専門医はイ・ジュンギに対して“十分な休息が必要だ”“さもないと傷が広がり出血が起き、腫れが生じることがある”と所見を明らかにした
だが、イ・ジュンギは公演初日代役を立てることができず、自身を見るために訪れた国内外ファンたちに失望させることができないとし、周辺の人々を説得して出演を押し切った。 韓国ミュージカル協会は万が一の事態を備えて公演会場の外に救急車を待機させたことが分かった。
イ・ジュンギは公演を終えた後また応急室を訪れ負傷部位を消毒後、部隊に復帰した。
News&Photo by STARNEWS
痛々しいです><
どうもドヒョクの辞書だけでなく
ジュンギの辞書にも
諦めという言葉がないようです
50針を縫う大怪我で舞台に立つなんて…ムリムリ
勇者ヒーローは善処する勇断も必要よ~~
本当に頑張りやさんだからんぁ~
頑張りすぎないで~~~~
◆額を負傷イ・ジュンギ、結局公演不参加.."休息必要"◆
21日イ・ジュンギがリハーサル途中、額をケガして病院で緊急手術を受けた後、包帯をまいて「生命の航海」に出演している姿. この写真がインターネット サイトに広がりファンたちが切なさを感じている。
顔もほっそりこけて~あのキレイな顔のイメージじゃないみたい
そしてこの包帯で~~より痛々しが増しちゃいますね~
ミュージカル リハーサル途中額をケガした国防広報院所属罹病イ・ジュンギが結局翌日公演には出演できなくなった。
イ・ジュンギは22日午後2時ソウル国立劇場ヘオルム劇場で開かれたミュージカル「生命の航海」公演に参加しなかった。 イ・ジュンギは21日「生命の航海」リハーサル途中、暗転の中で舞台動船を抜け出して舞台装置の腹の鉄構造物フレームにぶつかる負傷に遭った。
以後ソウル大病院で後送されて50針を縫った。 だが、イ・ジュンギは医師の引き止めにもかかわらず、ミュージカル出演を押し切って公演を終え、部隊に復帰して休息を取った。イ・ジュンギは部隊に復帰した夜中、頭痛を訴えたと分かった。
当初イ・ジュンギは負傷にもかかわらず、29日まで予定された「生命の航海」ソウル公演日程に全てに参加しようとした。
だが、この日病院で"一週間入院治療が必要だ"という診断を受けるやミュージカル製作会社と協議の結果、ひとまずこの日公演に全て参加しないことにした。 この日イ・ジュンギは午後2時と午後6時公演に参加する予定だった。
ある関係者は"負傷部位が頭であるし、天気が暑く傷がぶり返すかもしれない状況"としながら"製作会社から公演に立ちたいというイ・ジュンギを引き止め、まず安静をとるように薦めた"と伝えた。 イ・ジュンギは幸い23日には公演がない為、24日からまた舞台に立つ計画だ。
「生命の航海」は1950年11~12月チャンジンホ戦闘とフンナム撤収作戦を背景に国軍いわゆる‘ヘガン’がメロディスビクトリ号で混乱を起こした人民軍‘チョン・ミン’と対決構図を中心に描かれている。
イ・ジュンギをはじめ軍服務中であるチュ・ジフン,ミュージカル俳優キム・ダヒョンが出演する。 ミュージカル俳優ユン・コンジュ、ソン・ヒョンジョン、ムン・チョンウォンも力を加える。 この日「生命の航海」の初日公演は98%の客席占有率を記録した。 29日まで国立劇場ヘオルム劇場で見ることができる。
◆50針縫ったイ・ジュンギ"舞台立つ"◆
ミュージカル リハーサル途中額をケガした国防広報院所属イ・ジュンギが舞台にずっと上がるという意を表明したと分かった。
23日午前イ・ジュンギ所属会社関係者は"状態が好転している"として"今日午前に病院に行って診療を受ける予定"と明らかにした。
この関係者は"額をたくさんケガしたがイ・ジュンギ本人の公演に対する意志が高い"とし"本人がしようとする意志が強くて傷感染など特別な異常がなければ予定された公演を消化するものと見られる"と伝えた。
◆イ・ジュンギ、23日病院治療後帰宅"24日公演再開"◆
ミュージカル「生命の航海」リハーサル途中額をケガして公演を中断した国防広報院所属罹病イ・ジュンギが24日から公演を再開する。
イ・ジュンギ所属会社関係者は23日午前
"午前11時にソウル大学校病院で治療を受けクァンジュ特殊戦教育団に復帰した"と明らかにした。
"治療をしっかりすべきなのに、経過を見ながら、6ヶ月後に完治しなければ部位の整形手術を受けなければならない" "それでもとても回復して幸い"と伝えた。
イ・ジュンギは負傷で去る22日公演には参加しなかったが、24日公演から再開する方針だ。
◆50針額負傷 イ・ジュンギ、公演再開 "心配しないで"◆
ミュージカル『命の航海』のリハーサル中、額をケガし公演を中断したイ・ジュンギ。24日、国立劇場(ソウル市中区奨忠洞)ヘオルム劇場で行われた『命の航海』のプレスコールに出席し、明るい姿で挨拶した。
イ・ジュンギはハイライト公演で舞台に直接上がって演技をした。 額負傷で頭に包帯をまいた状態ながら、他の俳優と共に舞台に立ち、熱い姿を見せファンたちの拍手を浴びた
イ・ジュンギはハイライト公演を終えた後、事故経緯に対して説明、 "ありがとうございます"と挨拶し"他の話を申し上げるほど心配をかけた点、申し訳ないと思います"と話した。
引き続き“十分おわかりの通り、最終リハーサル過程で少なくない負傷をした。 聞いた話ではファンや観客の皆さんがたくさん心配されたと。国内外のファン、観客の皆さんにご心配をおかけして、申し訳ありません”と語った。
また“このような理由で私の公演を観覧する、心配で深慮をする方々に申し上げようと思います”
“もちろん安静が必要な時間でもありますが、事故当時に処理が上手だったし、医療スタッフも努めてよくしてくれて、今でも神経を使っています" と話した。
イ・ジュンギはまた"初公演翌日、負傷の状態が深刻で一日を欠席することになってとても心配でした" "私たちの公演自体が良い意味として残るべきなのに、公演自体も問題を持つことになったことで辛いです、今日の公演からは参加し、最大限良い公演をお見えできるようにします"と明らかにした。
最後にイ・ジュンギは"傷の大きさを心配している方が多いようだ。休息を取るのが一番いいが、公演に出演しながら治療を受け、無理のないよう注意を払っている"とし"医者からは、注意していれば問題はないだろうと言われている"と強調した。
イ・ジュンギは “もう一度お願いするしますが、心配しないで欲しい"
"最後まで大きい事故がないように最善を尽くします"と語った。
ジュンギが心配ないというので~
過度は心配はしなくて大丈夫のようですね
◆額を負傷 イ・ジュンギ、軍医官 常時待機.."医療スタッフ許諾"◆
ミュージカル「生命の航海」リハーサル中、額をケガして公演を中断したイ・ジュンギが3日ぶりに公演を再開したことに対して軍当局で立場を明らかにした。
軍関係者は24日ソウル、チュンチョンドン国立劇場ヘオルム劇場で開かれた「生命の航海」のプレスコールで"イ・ジュンギの健康と関連して医療スタッフが額に汗がかからないようにするという線で公演をしてもかまわないと言った"とし、公演再開に対する一部憂慮の見解に対して立場を明らかにした。
引き続き"舞台の後ろに軍医官が常時待機していて、万が一の危険に備えるようにした" "小さくイ・ジュンギの包帯の中に汗でるのを消毒するこよう気をつけた"として付け加えた。
軍関係者は"イ・ジュンギの公演再開が健康上に無理がない"と再度強調した。
イ・ジュンギ負傷~第一報
◆イ・ジュンギ、ミュージカル リハーサル途中50針縫う負傷◆
国防広報院所属の俳優イ・ジュンギが6.25 60周年記念ミュージカル「生命の航海」の初めての公演を控えて額を50針縫う負傷に遭った。
22日所属会社によればイ・ジュンギは21日午後ソウル国立劇場ヘオルム劇場で「生命の航海」の初めての公演を始める前に開かれたリハーサル途中、暗転の中で舞台の船を抜け出して舞台装置の船の鉄フレームにぶつかる負傷をした。
イ・ジュンギは事故直後ソウル大病院応急室へ護送、脳損傷と首椎間板ヘルニアを憂慮してCT撮影をした。 幸い脳と首の部分には異常がないという診断が出てきたが傷が大きく2時間を超え50針を縫う手術を受けた。
ソウル大学病院整形外科専門医はイ・ジュンギに対して“十分な休息が必要だ”“さもないと傷が広がり出血が起き、腫れが生じることがある”と所見を明らかにした
だが、イ・ジュンギは公演初日代役を立てることができず、自身を見るために訪れた国内外ファンたちに失望させることができないとし、周辺の人々を説得して出演を押し切った。 韓国ミュージカル協会は万が一の事態を備えて公演会場の外に救急車を待機させたことが分かった。
イ・ジュンギは公演を終えた後また応急室を訪れ負傷部位を消毒後、部隊に復帰した。
<24日公演の様子>
News&Photo by STARNEWS
★カッコイイ~ジュンギが『ヒーロー』 最終号-1★ [イ・ジュンギ]
とうとう、終わりました~~韓国ドラマ『ヒーロー』
いったい~これっていつのことだったのかな?
ブログ更新までの長~~い道のり
いつまでも~いつになっても~~
ウル;;ウル;;~
終わってから随分日がたちますが…
ずっと見たかったから~~すごい楽しかった!!
けっこう韓流ファンとは程遠い男性も “面白かった~~”
って言っていてくれて~~
嬉しくって~~「韓国ドラマ~面白いんですよ」ってちょっと自慢して~
ドロドロした恋愛ドラマが多い中~
韓国でも“勇者のドラマ”として賛辞を受けて~~
だから~どんなに時期ハズレでも~~
へこたれないも~~ん
一年かけて~初心貫徹です へへへ~~
◆『ヒーロー』本当の勝利を描いてハッピーエンド‘視聴者ホクホク’◆
『ヒーロー』は真実が勝利して悪は処罰を受ける勧善懲悪的ハッピーエンドを作り出し幕を下ろした。
14日放送された『ヒーロー』最終回では本当の鍵を握っていたカン・ヘソンが自身とチェ・イルドゥ会長のすべての罪を打ち明けることでドラマに向かって湧き上がった葛藤が全て解消された。
『ヒーロー』最終号ではカン・ヘソンを囲んでチン・ドヒョク、チェ・イルトゥ、チェ・ホギョンがみんな同じ場所にいるシーンから始まった。
ヨンドク社長が言ったとおり、逃げようとしていたカン・ヘソンを引き止めるドヒョク
黒い車が静かに入ってきて停車
チェ・イルトゥが車を降り~遠くにヘソンとドヒョクの姿を見つける
前回の最後のリピートからのスタートながら~
ドヒョクが事故に合う~全貌が…
二人の会話を聞いてしまう
ドヒョク:それはなんだ?チェ・イルトゥの不正の証拠か?
どこに送る?放送局?テセ日報?
ヘソン:最後の奉公さ
★なぜここに~チェ・イルトゥ!!
駐車場で大きな声でドヒョクもヘソンもダメよ~ダメ!
そこにホギョンも車で~
ヘソンとドヒョクの姿を発見
★愛するヘソンさんがそんな考えだったなんて~~ショック!
続いて、父チェ・イルトゥを見つける
ドヒョクとヘソンを隠れて聞いている父親の姿も見てしまって~~
大ショック×2
なんで~パパが?
★ここの撮り方~好き!好き! 3方の立ち位置といい~緊張感が高まる~~
チェ・イルトゥが車に乗る
★ギョっ!何するのパパ?
ドヒョク:カン・へソン 待て
車のタイヤの鳴る音
チェ・イルトゥの運転する車がヘソンめがけてマッシグラ~
★止めて~~~ヘソン~危ない~
★全速力で走りだす~ウリ ヒーロー ドヒョク
★自分の危険を省みずに仲の良くない友達でも助けるドヒョク
やっぱりステキだわ~~
車の上の転がり方も~~カッコイイ!!(スタントでしょうが…)
頭から血を流すドヒョクにホギョンが近寄る
カン・ヘソンは自身の代わりにチェ・イルトゥの車にはねられたチン・ドヒョクをそのまま放置して逃げ、このすべて事をも知らせたチェ・ホギョンはイルトゥの非道さに衝撃を受け驚愕した。
ヘソンは自分まで殺そうとしたチェ・イルトゥに驚き怒って電話をするが、母親までもネタに脅され~封筒を送ることができない
★ポストの口に封筒を入れようか~入れまいか~ヘソンのためらい
実はビビリ??なヘソン
ヘソンとイルトゥの電話を聞いて~あきれ返るホギョン
★もし自分の父親がイルトゥだったら…考えるだけで恐ろしいわ~嫌だわ~
応急室に運ばれたドヒョク~頭に包帯、首にはギブス
気がつくやいなや、慌ててヘソンを探しにヘソンの自宅へ
★かなり辛そうなドヒョク。。。
いくらなんでもあれだけ頭から血を流してた人が…いきなりこの程度の包帯とは~有り得ないでしょ~~
ヘソンの母の食堂へ向かい、ヘソンの消息を聞くドヒョク
ドヒョク:もしか、ヘソンは来ていませんか?
おばさん:ヘソンは今日外国に行くって
ドヒョク:外国?何時に電話しました?
おばさん:昼過ぎだったかな~ちょっと、大丈夫なの?
ドヒョク:すみませんが、電話貸してもらえますか?
ジェインに出国者リストを調べてもらう~
ドヒョクがヘソンの実家からヘソンに電話しても出ない
おばさん:大丈夫なの? ところでなんでそんなにヘソンを探してるの?
ドヒョク:もし、ヘソンから到着したと連絡が来たら、僕に必ず電話してください
とメモを渡す
★この辺は全部カットシーンだけど~セリフがすご~く良くって好き^^
お母さんに外国へ行くと言ったヘソンの気持ちを汲んで
ドヒョクもお母さんに心配をかけまいと
『ヘソンから到着したと連絡が来たら~』
憎いですね~~この心遣い~美しい!!
実家から出てくるドヒョクを見ているヘソン
辛そうに歩くドヒョクがヘソンの姿を見つける嬉しそうに笑う
ドヒョク:おい、生きてたんだな、よかった この野郎
いくらなんでも自分を助けた人間を放っておいて逃げるなんて
ヘソン:お前が何様のつもりで俺を助ける
俺がお前に生かして欲しいといったか?助けてくれと言ったか?
お前何しに来た? お前の命助けたから言うことを聞けってか?
ドヒョク:違うよ、チェ・イルトゥがお前を殺すかと心配できたんだよ
★この優しい顔がたまりません~~
大怪我を負いながら~人の心配してるドヒョク
ヘソン:お前がなんで俺の心配する?
★とってもクールで利己的なヘソン
ドヒョク:ただ、ありがとうって言えば済むのに…
ヘソン:俺がなんでお前にありがとうって言うんだ 俺がなんで?
俺はお前を殺そうとした、お前が死んでも構わないと思った。だけど、お前は、お前は何でだ~
お前も俺が死ぬのを望んでいるのではないのか?
★挙句にヘソンは~ひねくれ者
自分と性格が違うドヒョクに戸惑って~
ドヒョク:俺がなんでそうしなければいけないんだ
お前が俺を殺そうとしようと、しなくとも、俺は関係ない
言っただろ、俺には人間が重要なんだ~それがお前だから…
お前に何かを望んで助けたんじゃない
★対照的にとっても暖かくて人間思いのドヒョク
やっぱり 暖かいほうが~~チョア ヘソン:偉そうにするな
ドヒョク:そうか、すまない
★ヘソンに言われて~誤っちゃうところが可愛い~ドヒョク
行こうとするドヒョクをひきとめながら…
ヘソン:望みが何か言え
ドヒョク:俺の望みか、逃げるんだ
チェ・イルトゥに捕まれば、お前は危ない
俺は誰かまた傷つくのを見たくない
★さすがのヘソンもドヒョクの一言一言が胸に刺さる~
ドヒョクは車にはねられた後遺症で倒れてしまう。 ヘソンはドヒョクを応急室に連れて行き、ドヒョクが自身を助けた瞬間と自身のための話を思い出し苦しんだ。 ヘソンの苦悩は善と悪に対する人間的な葛藤を見せた。
病院でドヒョクが気が付くと…
椅子にはヘソンが置いていったドヒョクの携帯
ジェインはドヒョクを心配して駆けつける
★心配で心配でしょうがないのに…
なんだか怒っているジェインが可愛い!!
ヨンドク日報でテセ日報の新聞記事を見て話している記者達
“チェ・イルトゥ会長 テセグループ復帰、本業である経営に専念”
“カン・へソン理事、婚約解消と共に辞職”
“傍若無人ぶりが明らかになり辞表を提出”
★ヘソンに罪をなすりつけたイルトゥに文句タラタラの記者達~
イルトゥ~~め、めっちゃ頭にくる~~~
ドヒョク:ヘソンがいなければチェ・イルトゥ尻拭いする奴もいないじゃない
少なくともチェ・イルトゥが大統領になるのは防げた
成果がないんじゃないから落ち込むのはやめよう
★真面目顔で語るドヒョクちゃん
ハハハッ~ハハッ~~
ちょっと!ちょっと!! ちょっと~~~~!!!
髪の毛にちょこんと載せたガーゼ~
なんか子供のお医者さんごっこみたい!!
笑える笑える~~~笑えすぎ~~~
血を流すほどの傷だったのに
だめでしょ~~いくらなんでもひどくない?
せめて包帯巻いてたほうがよくない?
イルトゥはすべての罪をヘソンに被せたまま経営一線に復帰し、次の大統領選挙に再出馬する意向を表わした
★まったく、な~んて悪い奴なの
あの検事がヨンドクのため、無料で力を貸してくれる後輩の弁護士をドヒョクに紹介してくれる
★なかなかおつな計らい~~いつのまにか見方ね
検事:すごい人ですね、チン・ドヒョク記者
世間を変えているじゃないですか、根性だけで
★セリフもカッコイイ~
チョ・ヨンドクに懲役1年の刑が言い渡される
ヨンドク:思ったより軽かった
ヨンドク:焦って、上手くいくことじゃないって良く分ってるじゃないか
1日に1人ずつ取り込めば1年後には365人が我々の見方になる、聞いただけでワクワクするだろう
★どてっと腰の据わった~さすが頭領の名セリフ~
も残念ながらカットシーンでした~
ジェインとドヒョクはCCTVを通じて当時の事件を確認していると、ホギョンがいるのを発見することになった。
チェ・イルトゥとホギョンがレストランで~
ホギョン、パパが悪かった
ホギョン:パパは何が悪かったの?
★自分の娘にまでヘソンを悪者にしつくす~憎っきイルトゥ~
ホギョン:誤解?私、パパがおぞましい
私、なにがあろうと、パパはすごい人だと思ってた
そうよ、パパはすごい人よ
人を殺しても、こうやって何事もなく生きてるんだもの
パパがヘソンさんを殺そうとしたの私が知らないと思ってるの?
もう、私にパパなんていない
ホギョンが電話
何日か前、カン・へソンのマンションの駐車場で起きたひき逃げ事件
その車を運転してた人はチェ・イルトゥ会長です
私が直接証言します、捕まえてください
★めっちゃ辛いな~ホギョン
こんな父親をもって~可哀想~~
ホギョンは父イルトゥの悪行に嫌気がさし、失望してしまう。 涙を流しながらひき逃げ運転をしたイルトゥを申告し、イルトゥは拘束された。
★さてさて~~
最終号はまだまだ続く~
いったい~これっていつのことだったのかな?
ブログ更新までの長~~い道のり
いつまでも~いつになっても~~
ウル;;ウル;;~
終わってから随分日がたちますが…
ずっと見たかったから~~すごい楽しかった!!
けっこう韓流ファンとは程遠い男性も “面白かった~~”
って言っていてくれて~~
嬉しくって~~「韓国ドラマ~面白いんですよ」ってちょっと自慢して~
ドロドロした恋愛ドラマが多い中~
韓国でも“勇者のドラマ”として賛辞を受けて~~
だから~どんなに時期ハズレでも~~
へこたれないも~~ん
一年かけて~初心貫徹です へへへ~~
◆『ヒーロー』本当の勝利を描いてハッピーエンド‘視聴者ホクホク’◆
『ヒーロー』は真実が勝利して悪は処罰を受ける勧善懲悪的ハッピーエンドを作り出し幕を下ろした。
14日放送された『ヒーロー』最終回では本当の鍵を握っていたカン・ヘソンが自身とチェ・イルドゥ会長のすべての罪を打ち明けることでドラマに向かって湧き上がった葛藤が全て解消された。
<『ヒーロー』 最終号>
『ヒーロー』最終号ではカン・ヘソンを囲んでチン・ドヒョク、チェ・イルトゥ、チェ・ホギョンがみんな同じ場所にいるシーンから始まった。
ヨンドク社長が言ったとおり、逃げようとしていたカン・ヘソンを引き止めるドヒョク
黒い車が静かに入ってきて停車
チェ・イルトゥが車を降り~遠くにヘソンとドヒョクの姿を見つける
前回の最後のリピートからのスタートながら~
ドヒョクが事故に合う~全貌が…
二人の会話を聞いてしまう
ドヒョク:それはなんだ?チェ・イルトゥの不正の証拠か?
どこに送る?放送局?テセ日報?
ヘソン:最後の奉公さ
★なぜここに~チェ・イルトゥ!!
駐車場で大きな声でドヒョクもヘソンもダメよ~ダメ!
そこにホギョンも車で~
ヘソンとドヒョクの姿を発見
★愛するヘソンさんがそんな考えだったなんて~~ショック!
続いて、父チェ・イルトゥを見つける
ドヒョクとヘソンを隠れて聞いている父親の姿も見てしまって~~
大ショック×2
なんで~パパが?
★ここの撮り方~好き!好き! 3方の立ち位置といい~緊張感が高まる~~
チェ・イルトゥが車に乗る
★ギョっ!何するのパパ?
ドヒョク:カン・へソン 待て
車のタイヤの鳴る音
チェ・イルトゥの運転する車がヘソンめがけてマッシグラ~
★止めて~~~ヘソン~危ない~
★全速力で走りだす~ウリ ヒーロー ドヒョク
★自分の危険を省みずに仲の良くない友達でも助けるドヒョク
やっぱりステキだわ~~
車の上の転がり方も~~カッコイイ!!(スタントでしょうが…)
頭から血を流すドヒョクにホギョンが近寄る
カン・ヘソンは自身の代わりにチェ・イルトゥの車にはねられたチン・ドヒョクをそのまま放置して逃げ、このすべて事をも知らせたチェ・ホギョンはイルトゥの非道さに衝撃を受け驚愕した。
ヘソンは自分まで殺そうとしたチェ・イルトゥに驚き怒って電話をするが、母親までもネタに脅され~封筒を送ることができない
★ポストの口に封筒を入れようか~入れまいか~ヘソンのためらい
実はビビリ??なヘソン
ヘソンとイルトゥの電話を聞いて~あきれ返るホギョン
★もし自分の父親がイルトゥだったら…考えるだけで恐ろしいわ~嫌だわ~
応急室に運ばれたドヒョク~頭に包帯、首にはギブス
気がつくやいなや、慌ててヘソンを探しにヘソンの自宅へ
★かなり辛そうなドヒョク。。。
いくらなんでもあれだけ頭から血を流してた人が…いきなりこの程度の包帯とは~有り得ないでしょ~~
ヘソンの母の食堂へ向かい、ヘソンの消息を聞くドヒョク
ドヒョク:もしか、ヘソンは来ていませんか?
おばさん:ヘソンは今日外国に行くって
ドヒョク:外国?何時に電話しました?
おばさん:昼過ぎだったかな~ちょっと、大丈夫なの?
ドヒョク:すみませんが、電話貸してもらえますか?
ジェインに出国者リストを調べてもらう~
ドヒョクがヘソンの実家からヘソンに電話しても出ない
おばさん:大丈夫なの? ところでなんでそんなにヘソンを探してるの?
ドヒョク:もし、ヘソンから到着したと連絡が来たら、僕に必ず電話してください
とメモを渡す
★この辺は全部カットシーンだけど~セリフがすご~く良くって好き^^
お母さんに外国へ行くと言ったヘソンの気持ちを汲んで
ドヒョクもお母さんに心配をかけまいと
『ヘソンから到着したと連絡が来たら~』
憎いですね~~この心遣い~美しい!!
実家から出てくるドヒョクを見ているヘソン
辛そうに歩くドヒョクがヘソンの姿を見つける嬉しそうに笑う
ドヒョク:おい、生きてたんだな、よかった この野郎
いくらなんでも自分を助けた人間を放っておいて逃げるなんて
ヘソン:お前が何様のつもりで俺を助ける
俺がお前に生かして欲しいといったか?助けてくれと言ったか?
お前何しに来た? お前の命助けたから言うことを聞けってか?
ドヒョク:違うよ、チェ・イルトゥがお前を殺すかと心配できたんだよ
★この優しい顔がたまりません~~
大怪我を負いながら~人の心配してるドヒョク
ヘソン:お前がなんで俺の心配する?
★とってもクールで利己的なヘソン
ドヒョク:ただ、ありがとうって言えば済むのに…
ヘソン:俺がなんでお前にありがとうって言うんだ 俺がなんで?
俺はお前を殺そうとした、お前が死んでも構わないと思った。だけど、お前は、お前は何でだ~
お前も俺が死ぬのを望んでいるのではないのか?
★挙句にヘソンは~ひねくれ者
自分と性格が違うドヒョクに戸惑って~
ドヒョク:俺がなんでそうしなければいけないんだ
お前が俺を殺そうとしようと、しなくとも、俺は関係ない
言っただろ、俺には人間が重要なんだ~それがお前だから…
お前に何かを望んで助けたんじゃない
★対照的にとっても暖かくて人間思いのドヒョク
やっぱり 暖かいほうが~~チョア ヘソン:偉そうにするな
ドヒョク:そうか、すまない
★ヘソンに言われて~誤っちゃうところが可愛い~ドヒョク
行こうとするドヒョクをひきとめながら…
ヘソン:望みが何か言え
ドヒョク:俺の望みか、逃げるんだ
チェ・イルトゥに捕まれば、お前は危ない
俺は誰かまた傷つくのを見たくない
★さすがのヘソンもドヒョクの一言一言が胸に刺さる~
ドヒョクは車にはねられた後遺症で倒れてしまう。 ヘソンはドヒョクを応急室に連れて行き、ドヒョクが自身を助けた瞬間と自身のための話を思い出し苦しんだ。 ヘソンの苦悩は善と悪に対する人間的な葛藤を見せた。
病院でドヒョクが気が付くと…
椅子にはヘソンが置いていったドヒョクの携帯
ジェインはドヒョクを心配して駆けつける
★心配で心配でしょうがないのに…
なんだか怒っているジェインが可愛い!!
ヨンドク日報でテセ日報の新聞記事を見て話している記者達
“チェ・イルトゥ会長 テセグループ復帰、本業である経営に専念”
“カン・へソン理事、婚約解消と共に辞職”
“傍若無人ぶりが明らかになり辞表を提出”
★ヘソンに罪をなすりつけたイルトゥに文句タラタラの記者達~
イルトゥ~~め、めっちゃ頭にくる~~~
ドヒョク:ヘソンがいなければチェ・イルトゥ尻拭いする奴もいないじゃない
少なくともチェ・イルトゥが大統領になるのは防げた
成果がないんじゃないから落ち込むのはやめよう
★真面目顔で語るドヒョクちゃん
ハハハッ~ハハッ~~
ちょっと!ちょっと!! ちょっと~~~~!!!
髪の毛にちょこんと載せたガーゼ~
なんか子供のお医者さんごっこみたい!!
笑える笑える~~~笑えすぎ~~~
血を流すほどの傷だったのに
だめでしょ~~いくらなんでもひどくない?
せめて包帯巻いてたほうがよくない?
イルトゥはすべての罪をヘソンに被せたまま経営一線に復帰し、次の大統領選挙に再出馬する意向を表わした
★まったく、な~んて悪い奴なの
あの検事がヨンドクのため、無料で力を貸してくれる後輩の弁護士をドヒョクに紹介してくれる
★なかなかおつな計らい~~いつのまにか見方ね
検事:すごい人ですね、チン・ドヒョク記者
世間を変えているじゃないですか、根性だけで
★セリフもカッコイイ~
チョ・ヨンドクに懲役1年の刑が言い渡される
ヨンドク:思ったより軽かった
ヨンドク:焦って、上手くいくことじゃないって良く分ってるじゃないか
1日に1人ずつ取り込めば1年後には365人が我々の見方になる、聞いただけでワクワクするだろう
★どてっと腰の据わった~さすが頭領の名セリフ~
も残念ながらカットシーンでした~
ジェインとドヒョクはCCTVを通じて当時の事件を確認していると、ホギョンがいるのを発見することになった。
チェ・イルトゥとホギョンがレストランで~
ホギョン、パパが悪かった
ホギョン:パパは何が悪かったの?
★自分の娘にまでヘソンを悪者にしつくす~憎っきイルトゥ~
ホギョン:誤解?私、パパがおぞましい
私、なにがあろうと、パパはすごい人だと思ってた
そうよ、パパはすごい人よ
人を殺しても、こうやって何事もなく生きてるんだもの
パパがヘソンさんを殺そうとしたの私が知らないと思ってるの?
もう、私にパパなんていない
ホギョンが電話
何日か前、カン・へソンのマンションの駐車場で起きたひき逃げ事件
その車を運転してた人はチェ・イルトゥ会長です
私が直接証言します、捕まえてください
★めっちゃ辛いな~ホギョン
こんな父親をもって~可哀想~~
ホギョンは父イルトゥの悪行に嫌気がさし、失望してしまう。 涙を流しながらひき逃げ運転をしたイルトゥを申告し、イルトゥは拘束された。
★さてさて~~
最終号はまだまだ続く~
★カッコイイ~ジュンギが『ヒーロー』 第15号★ [イ・ジュンギ]
『ヒーロー』15号
単独デモをする ジュンギちゃん~
かっこよかった*^^*
ワタシも一緒に協力したいわ~~
と一人、また一人って
協力する人が増えてきて
嬉しいですね~~~~
◆‘勇者’イ・ジュンギ、1人デモを行った理由は?(ヒーロー)◆
1人デモを敢行してテセ日報に最後の一撃
決定的な証拠を持ってしても対抗することはできないテセ日報という大きい山にぶつかり、絶対絶命の危機に立つことになったドヒョクは“チェ・イルトゥ再捜査と証拠映像公開を要求”とするピケを首にかけて街頭'1人デモ'に立つことになる。
『ヒーロー』製作会社関係者は「苛酷な試練の状況が起きても絶対に崩れたりあきらめることがないドヒョクの彼らしい粘り強い闘志と、いつも真実のために不正と抑圧に屈しないヨンドク日報の正直な抵抗が盛り込まれた『ヒーロー』式、正々堂々とした戦いを通じて視聴者の方々に胸がジーンとする感動をプレゼント
News by Newsen
◆『ヒーロー』ヨンドクV Sテセ 最後のラウンド‘本当の力を見せるか?◆
『ヒーロー』 15号では様々な逆境の中でも‘公共の真実’を明らかにするためにテセグループ チェ・イルトゥ会長に最後の決戦のラウンドを宣言するチン・ドヒョクとヨンドク日報記者らの姿が描かれた。
<第15号 法でダメなら、世論の力で!>
14号でドヒョクは多くの辛酸と苦難の末手に入れたチェ・イルトゥの悪行が写った映像とビラを通し街頭で市民に真実を訴えたが、出動した警察によって“不法集会”を理由に逮捕された。
ドヒョク:反応は?
ジェイン:ナラ日報に記事が載ってたくらいね~
ジェイン:いくらあなたのペンが頼りって言ったけどこれはやりすぎよ
ドヒョク:言うとおりにしただろジェイン:こんな時だけ素直なのね
ドヒョク:これからはジェインの言うこと聞くから~早く出して
ジェイン「形式的な調査だけで出られるから少し我慢して」
★ジェインにかなり素直になったドヒョク~かなりウブ
『ヒーロー』オム・ギジュン、ヤヌスの顔表わす“ゾクゾクのカリスマ”
オム・ギジュンがヤヌス的二つの顔を表わして背筋が寒くなったカリスマ姓を発揮した。
カン・ヘソン(オム・ギジュン)はチェ・イルトゥに服従した姿の後に隠しておいた復讐の顔を表わしてみなぎる緊張感をかもし出した。
イルトゥ 映像が警察に渡り、クァンギを逃がしたことでヘソンを叱責
ヘソン:ご心配なく、策はありますから
“私に復讐するためにホギョンに近づいたのか”というイルトゥの質問に ヘソン:私の狙いは、会長の悲願である大統領の夢がかなう直前に手に入れた全てを一瞬で失うようにすることでした。 最も信じていた人に裏切られたのを知り、途方にくれる無様な姿を見たかったのですが、計画変更です。 ドヒョクのせいで
大統領にして一生内思い通り生きるようにさせることも悪くない
今まで視聴者たちの気になる点であったヘソンの本当の目的がいざ明らかになった瞬間
★ヘソンは復讐するため~ということで~~
どんな復讐がしたいのか~~気になるところでした。。。
簡単な調査だけ受けて釈放されると思ったドヒョクはチェ・イルトゥとカン・ヘソンの謀略で大統領候補者のイルトゥの名誉毀損を口実に緊急拘束される。
ドヒョクは国民の一人として真実を知らせようと思っただけだと主張するが、反省の兆しが見られないという理由で拘置所に収監された。 ドヒョクはくやしさを訴えるが、誰も聞き入れなかった。 鉄格子の中での彼の叫びは権力者らには単なる音のないわめきなだけだった。
ドヒョク:こんなことしていいと思ってるのかよ
★何も悪いことをしていないのに~可哀想なドヒョク
悔しさがにじみ出てる~~
ヤヌスの顔~ヘソン
ヘソンは以前よりさらに積極的にイルドゥの尻拭いをし彼の右腕の役をし、
ヘソン:ホギョンホギョン:教えて、パパはいったいどんな人なの?
あの映像本当なの? ハンギョルって子は、まさか、パパが~
ヘソン:ホギョン~
ホギョン:それじゃ、ずっとあなたがパパの尻拭いを?
ヘソン:会長は僕の家族だから、君のためにもなると思った
ホギョン:私があなたを悪事に引き込んだってわけ
ヘソン:じゃ、どうしろって言うんだ、君と別れるべきなのか?
辛いよな、だけど君のお父さんだ
ホギョン:私嫌、パパのことを受け入れようにも受け入れられないの
ヘソン:ホギョンホギョンホテルに移るわ、パパとは当分会いたくない
ヘソン:それなら、うちに来い、一緒にいよう僕ら、結婚を急ごう
ホギョン:ごめんなさい、私のせい、許して
ホギョンにやさしく慰う
ヘソンの完ぺきな二つの顔の演技が見る人々に背筋が寒くなる雰囲気を与えた
★何もしらなかったホギョンには悪感情はないので~
残されたヘソンのやさしさが見え隠れするのかな?
ヨンドクはドヒョクの代わりに拘置所に入る決心をし、
警察署 ヨンドクがジェインたちに策を伝える
ドヒョクが納得しないというジェインに
自分が説得するというヨンドク
面会禁止のドヒョクへの連絡に
ヨンドク:伝書鳩を使おう
★拘置所の中に遣いを送り込む~さすが~~元ヤクザの親分らしいですね
チン記者
ここに書いてあることを理解し、どうか言うとおりにして欲しい
私がお前のために何をしてやれるのか、あれこれ考えた
現時点でお前にしてやれることはこれだけだ
お前の代わりに私が入ること
ドヒョク:代わりに~何言ってるんだ
良く考えるんだ~ヨンドク日報はお前がいなければはじまらない、
世間も同じようにお前を必要としている
このままお前が囚われの身、我々が立ち止まったら、苦労はすべて水の泡になってしまう
どうかこの先を長い目で考えて欲しい
私は、どんな時もお前が助けてくれると信じている
お前は必ず勝つと確信している
お前が勝てば、私も出られる
最善を尽くしてくれ
お前を信じ慕う チョ・ヨンドク
★なんともしみじと~
ヨンドクの深さ~暖かさが伝わってくる~~ジ~~~~ン
ドヒョクに手紙を送り、自身が代わりにすべての罪をかぶると知らせ、自身の意に従ってくれとお願いした。
直接検察を訪ねて行って自身がチェ・イルトゥに復讐するためにみなさせたことだと嘘の自白をした
ヨンドク:私はチェ・イルトゥを恨み、その復讐のためにヨンドク日報の記者達を利用しました
チン記者がやったことも私が考えたこと、私の指示です
検事:事実ですかヨンドク:答えろ
ヨンドク:実は、彼の家族を人質にしています、彼は家族の身を案ずるために事実を伏せているのです
元やくざなので、腕ずくで脅迫し、彼らを従わせました
ドヒョク:もう、止めて
ヨンドク:私を放っておけば、きっと、チェ・イルトゥを殺すでしょう
ドヒョク:止めて下さいよ
ヨンドク:なので、彼を釈放して、私を
ドヒョク:いい加減にしてってば
検事:答えなさい、証言は事実ですか
泣いている~ドヒョク
ヨンドク:チン記者~
検事:チン・ドヒョクさん~
ドヒョク:はい、この人の支持でした、俺は悪くない、これでいい?
ヨンドクがドヒョクの手を握る
★常に正々堂々のドヒョク
父親の代りに慕うヨンドクにそんなことをさせたくない~~
ドヒョクの辛さがにじみでて~共感~
手を握る~ヨンドク~~本当にお父さんみたいな暖かさで感動っす
ドヒョクは涙ぐんだまま拘置所を出て“必ず勝利してヨンドクを釈放させる”という思いのために死活をかけた最後の対決を決意した。
ドヒョク:やれるところまでやろう
俺達ができることはただ一つ
目を伏せていた世間が自ら立ち上がるように
彼らの心を動かすこと
ヨンドクが残したメモ
最終ラウンド
最強のファイターとは
ずばり、勝つまで食らいついてくる奴だ
ドヒョクの最後のカードは本当の力で人々の心を動かすこと。
ドヒョクはチェ・イルトゥ再捜査と証拠映像公開を要求するプラカードを首にかけて大勢グループの前で1人デモに立った
ドヒョク:チェ・イルトゥ事件の再調査を求めます
署名をお願いします
チェ・イルトゥの全面再調査を求めます
ヨンドク日報記者達もあちこちで市民を相手に署名運動を繰り広げた。
彼らの真心を入れた声に市民は耳を傾けるようになり、市民らは一人、二人と署名に参加することになった。
テセ日報の記者もドヒョクの横でビラを配る
“社主からの独立を望む”
★この記者はドヒョクが前に記者魂を問いにテセ日報に行った後、警察に取材に行き、記事にした二人
地上波ではカットシーンです
ジェインをはじめとする警察までデモに参加
ジェイン:カンサン警察強行犯係は、チェ・イルトゥ再調査と証拠映像の開示を求めます
殺人教唆に関する調査記録と捜査過程を公開します
再調査と証拠開示のため署名をお願いします
やつれたドヒョクを心配するジェイン
ドヒョク:ありがとう 本当に
ジェイン:お礼なんて、心苦しかったの、だって事の発端はこの私だから
ドヒョク:君みたいな警察ばかりなら世の中よくなるのにね
ジェイン:あなたみたいな記者ばかりなら、いい世の中になるでしょうね
ドヒョクのデモに署名してくれた人が参加してくれて交代で行えるようになった
ドヒョク:初めて勝てるかもしれないと思った
財産もなければ、大した学歴も才能もない、そんな俺が勝てるか~
正直自信がなかった
ジェイン:確かに~才能もないし、学歴もない、自分のことよく知ってるじゃない
でも、チン・ドヒョクさんはいい人ですよ
だから、私がチン・ドヒョクさんを好きなのよ
★めっちゃめっちゃ~さら~っと好きだって言ってくれちゃいました
署名運動は市民らの熱い呼応を受け始め、各メディアも現状況を大々的に報道するようになった。
ヨンドク日報記者を訪ねてくる協力者と応援のメッセージを伝える市民らの姿が見る人々の心まで温かくし本当の勝利を予感させた
★一人ずつ、一人ずつ分かってもらえばいい
というヨンドクの言葉どおり、だんだん、増えていく署名
嬉しかった~~~
イルトゥ:候補から降りろと?
ヘソン:候補資格を剥奪すると?党からも除名?
チェ・イルトゥは選挙候補資格を剥奪され、同時に党を除名された。
ドヒョクの絶え間ない努力が光を放つ瞬間だった。
ドヒョクがヨンドクに面会
ヨンドク:チェ・イルトゥが除名処分になった?
ドヒョク:はい、党内部もまとまらず、もめているみたいです
ヨンドク:チェ・イルトゥが党から除名された?
ドヒョク:はい、党内部でももめているみたいです
★少し笑顔が見える二人~~良かった
このときドヒョクに言ったことが…ヘソンが逃げるだったんですね~~
窮地に追い込まれたチェ・イルトゥとカン・ヘソンはそれぞれ身を守るために卑劣な行動にでた。
ヘソンはチェ・イルドゥの不正帳簿を手に握ったまま当分外国に出ている計画に急いで家を出たが…
駐車場 ヘソンが車に向かうと ドヒョクが現れる
ドヒョク:うちの社長の言うとおりだな
お前が姿をくらましかねないと
チェ・イルトゥが怖いんだな
それはなんだ、チェ・イルトゥの不正の証拠か?
どこに送る? 放送局?テセ日報?
ヘソン:最後の奉公ってやつだ
ドヒョク:卑怯ものめ、復讐はどうした?
やるなた徹底的にやれ
お前が知ってること暴露するんだ
2度の殺人教唆はもちろん、お前が最高の証人だ、逃げずに復讐しろ
ヘソン:断ったら?ドヒョク:監獄に入るのが怖いか?
ヘソン:復讐のために人生を棒に振るなといったのお前じゃないのか
ドヒョク:だからって、今更逃げるのか?
ヘソン:お前こそ、前言を覆すのか?
チョ・ヨンドクを助けるために?
ヘソン:悪いな、力になれず、お前達そんな義理はない
ドヒョク:カン・へソン待て
その時駐車場であらかじめ待機中だった乗用車一台がヘソンに向かって突進し始めた。
ドヒョク:カン・へソン~
ドヒョクがヘソンを突き飛ばし
ドヒョクが車に跳ねられ倒れる
その姿を見ているヘソン
頭から血をながすドヒョク~
そのまま立ち去ってしまう~ヘソン
★ヤバ~~イ、ドヒョク!!
大丈夫かしら?
まさかヒーローが死んだりしないハズ
ヘソン~そのまま立ち去るなんて~~酷すぎです
とうとう残すは最終号~~~どんな終わりを迎えるのかな?
単独デモをする ジュンギちゃん~
かっこよかった*^^*
ワタシも一緒に協力したいわ~~
と一人、また一人って
協力する人が増えてきて
嬉しいですね~~~~
◆‘勇者’イ・ジュンギ、1人デモを行った理由は?(ヒーロー)◆
1人デモを敢行してテセ日報に最後の一撃
決定的な証拠を持ってしても対抗することはできないテセ日報という大きい山にぶつかり、絶対絶命の危機に立つことになったドヒョクは“チェ・イルトゥ再捜査と証拠映像公開を要求”とするピケを首にかけて街頭'1人デモ'に立つことになる。
『ヒーロー』製作会社関係者は「苛酷な試練の状況が起きても絶対に崩れたりあきらめることがないドヒョクの彼らしい粘り強い闘志と、いつも真実のために不正と抑圧に屈しないヨンドク日報の正直な抵抗が盛り込まれた『ヒーロー』式、正々堂々とした戦いを通じて視聴者の方々に胸がジーンとする感動をプレゼント
News by Newsen
◆『ヒーロー』ヨンドクV Sテセ 最後のラウンド‘本当の力を見せるか?◆
『ヒーロー』 15号では様々な逆境の中でも‘公共の真実’を明らかにするためにテセグループ チェ・イルトゥ会長に最後の決戦のラウンドを宣言するチン・ドヒョクとヨンドク日報記者らの姿が描かれた。
<第15号 法でダメなら、世論の力で!>
14号でドヒョクは多くの辛酸と苦難の末手に入れたチェ・イルトゥの悪行が写った映像とビラを通し街頭で市民に真実を訴えたが、出動した警察によって“不法集会”を理由に逮捕された。
ドヒョク:反応は?
ジェイン:ナラ日報に記事が載ってたくらいね~
ジェイン:いくらあなたのペンが頼りって言ったけどこれはやりすぎよ
ドヒョク:言うとおりにしただろジェイン:こんな時だけ素直なのね
ドヒョク:これからはジェインの言うこと聞くから~早く出して
ジェイン「形式的な調査だけで出られるから少し我慢して」
★ジェインにかなり素直になったドヒョク~かなりウブ
『ヒーロー』オム・ギジュン、ヤヌスの顔表わす“ゾクゾクのカリスマ”
オム・ギジュンがヤヌス的二つの顔を表わして背筋が寒くなったカリスマ姓を発揮した。
カン・ヘソン(オム・ギジュン)はチェ・イルトゥに服従した姿の後に隠しておいた復讐の顔を表わしてみなぎる緊張感をかもし出した。
イルトゥ 映像が警察に渡り、クァンギを逃がしたことでヘソンを叱責
ヘソン:ご心配なく、策はありますから
“私に復讐するためにホギョンに近づいたのか”というイルトゥの質問に ヘソン:私の狙いは、会長の悲願である大統領の夢がかなう直前に手に入れた全てを一瞬で失うようにすることでした。 最も信じていた人に裏切られたのを知り、途方にくれる無様な姿を見たかったのですが、計画変更です。 ドヒョクのせいで
大統領にして一生内思い通り生きるようにさせることも悪くない
今まで視聴者たちの気になる点であったヘソンの本当の目的がいざ明らかになった瞬間
★ヘソンは復讐するため~ということで~~
どんな復讐がしたいのか~~気になるところでした。。。
簡単な調査だけ受けて釈放されると思ったドヒョクはチェ・イルトゥとカン・ヘソンの謀略で大統領候補者のイルトゥの名誉毀損を口実に緊急拘束される。
ドヒョクは国民の一人として真実を知らせようと思っただけだと主張するが、反省の兆しが見られないという理由で拘置所に収監された。 ドヒョクはくやしさを訴えるが、誰も聞き入れなかった。 鉄格子の中での彼の叫びは権力者らには単なる音のないわめきなだけだった。
ドヒョク:こんなことしていいと思ってるのかよ
★何も悪いことをしていないのに~可哀想なドヒョク
悔しさがにじみ出てる~~
ヤヌスの顔~ヘソン
ヘソンは以前よりさらに積極的にイルドゥの尻拭いをし彼の右腕の役をし、
ヘソン:ホギョンホギョン:教えて、パパはいったいどんな人なの?
あの映像本当なの? ハンギョルって子は、まさか、パパが~
ヘソン:ホギョン~
ホギョン:それじゃ、ずっとあなたがパパの尻拭いを?
ヘソン:会長は僕の家族だから、君のためにもなると思った
ホギョン:私があなたを悪事に引き込んだってわけ
ヘソン:じゃ、どうしろって言うんだ、君と別れるべきなのか?
辛いよな、だけど君のお父さんだ
ホギョン:私嫌、パパのことを受け入れようにも受け入れられないの
ヘソン:ホギョンホギョンホテルに移るわ、パパとは当分会いたくない
ヘソン:それなら、うちに来い、一緒にいよう僕ら、結婚を急ごう
ホギョン:ごめんなさい、私のせい、許して
ホギョンにやさしく慰う
ヘソンの完ぺきな二つの顔の演技が見る人々に背筋が寒くなる雰囲気を与えた
★何もしらなかったホギョンには悪感情はないので~
残されたヘソンのやさしさが見え隠れするのかな?
ヨンドクはドヒョクの代わりに拘置所に入る決心をし、
警察署 ヨンドクがジェインたちに策を伝える
ドヒョクが納得しないというジェインに
自分が説得するというヨンドク
面会禁止のドヒョクへの連絡に
ヨンドク:伝書鳩を使おう
★拘置所の中に遣いを送り込む~さすが~~元ヤクザの親分らしいですね
チン記者
ここに書いてあることを理解し、どうか言うとおりにして欲しい
私がお前のために何をしてやれるのか、あれこれ考えた
現時点でお前にしてやれることはこれだけだ
お前の代わりに私が入ること
ドヒョク:代わりに~何言ってるんだ
良く考えるんだ~ヨンドク日報はお前がいなければはじまらない、
世間も同じようにお前を必要としている
このままお前が囚われの身、我々が立ち止まったら、苦労はすべて水の泡になってしまう
どうかこの先を長い目で考えて欲しい
私は、どんな時もお前が助けてくれると信じている
お前は必ず勝つと確信している
お前が勝てば、私も出られる
最善を尽くしてくれ
お前を信じ慕う チョ・ヨンドク
★なんともしみじと~
ヨンドクの深さ~暖かさが伝わってくる~~ジ~~~~ン
ドヒョクに手紙を送り、自身が代わりにすべての罪をかぶると知らせ、自身の意に従ってくれとお願いした。
直接検察を訪ねて行って自身がチェ・イルトゥに復讐するためにみなさせたことだと嘘の自白をした
ヨンドク:私はチェ・イルトゥを恨み、その復讐のためにヨンドク日報の記者達を利用しました
チン記者がやったことも私が考えたこと、私の指示です
検事:事実ですかヨンドク:答えろ
ヨンドク:実は、彼の家族を人質にしています、彼は家族の身を案ずるために事実を伏せているのです
元やくざなので、腕ずくで脅迫し、彼らを従わせました
ドヒョク:もう、止めて
ヨンドク:私を放っておけば、きっと、チェ・イルトゥを殺すでしょう
ドヒョク:止めて下さいよ
ヨンドク:なので、彼を釈放して、私を
ドヒョク:いい加減にしてってば
検事:答えなさい、証言は事実ですか
泣いている~ドヒョク
ヨンドク:チン記者~
検事:チン・ドヒョクさん~
ドヒョク:はい、この人の支持でした、俺は悪くない、これでいい?
ヨンドクがドヒョクの手を握る
★常に正々堂々のドヒョク
父親の代りに慕うヨンドクにそんなことをさせたくない~~
ドヒョクの辛さがにじみでて~共感~
手を握る~ヨンドク~~本当にお父さんみたいな暖かさで感動っす
ドヒョクは涙ぐんだまま拘置所を出て“必ず勝利してヨンドクを釈放させる”という思いのために死活をかけた最後の対決を決意した。
ドヒョク:やれるところまでやろう
俺達ができることはただ一つ
目を伏せていた世間が自ら立ち上がるように
彼らの心を動かすこと
ヨンドクが残したメモ
最終ラウンド
最強のファイターとは
ずばり、勝つまで食らいついてくる奴だ
ドヒョクの最後のカードは本当の力で人々の心を動かすこと。
ドヒョクはチェ・イルトゥ再捜査と証拠映像公開を要求するプラカードを首にかけて大勢グループの前で1人デモに立った
ドヒョク:チェ・イルトゥ事件の再調査を求めます
署名をお願いします
チェ・イルトゥの全面再調査を求めます
ヨンドク日報記者達もあちこちで市民を相手に署名運動を繰り広げた。
彼らの真心を入れた声に市民は耳を傾けるようになり、市民らは一人、二人と署名に参加することになった。
テセ日報の記者もドヒョクの横でビラを配る
“社主からの独立を望む”
★この記者はドヒョクが前に記者魂を問いにテセ日報に行った後、警察に取材に行き、記事にした二人
地上波ではカットシーンです
ジェインをはじめとする警察までデモに参加
ジェイン:カンサン警察強行犯係は、チェ・イルトゥ再調査と証拠映像の開示を求めます
殺人教唆に関する調査記録と捜査過程を公開します
再調査と証拠開示のため署名をお願いします
やつれたドヒョクを心配するジェイン
ドヒョク:ありがとう 本当に
ジェイン:お礼なんて、心苦しかったの、だって事の発端はこの私だから
ドヒョク:君みたいな警察ばかりなら世の中よくなるのにね
ジェイン:あなたみたいな記者ばかりなら、いい世の中になるでしょうね
ドヒョクのデモに署名してくれた人が参加してくれて交代で行えるようになった
ドヒョク:初めて勝てるかもしれないと思った
財産もなければ、大した学歴も才能もない、そんな俺が勝てるか~
正直自信がなかった
ジェイン:確かに~才能もないし、学歴もない、自分のことよく知ってるじゃない
でも、チン・ドヒョクさんはいい人ですよ
だから、私がチン・ドヒョクさんを好きなのよ
★めっちゃめっちゃ~さら~っと好きだって言ってくれちゃいました
署名運動は市民らの熱い呼応を受け始め、各メディアも現状況を大々的に報道するようになった。
ヨンドク日報記者を訪ねてくる協力者と応援のメッセージを伝える市民らの姿が見る人々の心まで温かくし本当の勝利を予感させた
★一人ずつ、一人ずつ分かってもらえばいい
というヨンドクの言葉どおり、だんだん、増えていく署名
嬉しかった~~~
イルトゥ:候補から降りろと?
ヘソン:候補資格を剥奪すると?党からも除名?
チェ・イルトゥは選挙候補資格を剥奪され、同時に党を除名された。
ドヒョクの絶え間ない努力が光を放つ瞬間だった。
ドヒョクがヨンドクに面会
ヨンドク:チェ・イルトゥが除名処分になった?
ドヒョク:はい、党内部もまとまらず、もめているみたいです
ヨンドク:チェ・イルトゥが党から除名された?
ドヒョク:はい、党内部でももめているみたいです
★少し笑顔が見える二人~~良かった
このときドヒョクに言ったことが…ヘソンが逃げるだったんですね~~
窮地に追い込まれたチェ・イルトゥとカン・ヘソンはそれぞれ身を守るために卑劣な行動にでた。
ヘソンはチェ・イルドゥの不正帳簿を手に握ったまま当分外国に出ている計画に急いで家を出たが…
駐車場 ヘソンが車に向かうと ドヒョクが現れる
ドヒョク:うちの社長の言うとおりだな
お前が姿をくらましかねないと
チェ・イルトゥが怖いんだな
それはなんだ、チェ・イルトゥの不正の証拠か?
どこに送る? 放送局?テセ日報?
ヘソン:最後の奉公ってやつだ
ドヒョク:卑怯ものめ、復讐はどうした?
やるなた徹底的にやれ
お前が知ってること暴露するんだ
2度の殺人教唆はもちろん、お前が最高の証人だ、逃げずに復讐しろ
ヘソン:断ったら?ドヒョク:監獄に入るのが怖いか?
ヘソン:復讐のために人生を棒に振るなといったのお前じゃないのか
ドヒョク:だからって、今更逃げるのか?
ヘソン:お前こそ、前言を覆すのか?
チョ・ヨンドクを助けるために?
ヘソン:悪いな、力になれず、お前達そんな義理はない
ドヒョク:カン・へソン待て
その時駐車場であらかじめ待機中だった乗用車一台がヘソンに向かって突進し始めた。
ドヒョク:カン・へソン~
ドヒョクがヘソンを突き飛ばし
ドヒョクが車に跳ねられ倒れる
その姿を見ているヘソン
頭から血をながすドヒョク~
そのまま立ち去ってしまう~ヘソン
★ヤバ~~イ、ドヒョク!!
大丈夫かしら?
まさかヒーローが死んだりしないハズ
ヘソン~そのまま立ち去るなんて~~酷すぎです
とうとう残すは最終号~~~どんな終わりを迎えるのかな?
★カッコイイ~ジュンギが『ヒーロー』 第14号★ [イ・ジュンギ]
ジュンギちゃん~ほとんど寝ずの撮影
大変だったでしょうね
お化粧が濃かったり~薄かったり~
ちょっと気になりますが…
キレイな端正なお顔だちに変わりはありませんから。。。
ヘソン~~あったまいい!
あったまくる~~~
あれだけ悪どいこと~よく思いつくわ~次から次へと
でもちょっと可哀想になりますね
止めてほしかったとか…とか
遠くまで来てしまった…とか
自分で自分の首を絞めている感じ~~
それだけ弱い人なんじゃないかな
ドヒョクとヘソン 同じようにチェ・イルトゥに恨みを持っている2人
争っているのが悲しい~~
それにしてもチェ・イルトゥ
ナップンノム
最悪! 人間じゃない!
許せな~~~~い!!
◆「ヒーロー」ヨンドク日報VSテセ日報終盤の対立‘緊張感最高潮’◆
「ヒーロー」が小市民を代表するヨンドク日報と腐敗した権力層を代弁するテセ日報の終盤対立を描きドラマの緊張感を最大限引き上げている。
「ヒーロー」第14号ではチン・ドヒョク(イ・ジュンギ)がチェ・イルトゥの殺人教唆疑惑を立証するほどの決定的な証拠を確保して、直接足で回り、これを市民達に知らせる。
◆真実が敬遠される現実告発‘視聴者共感百倍’ ◆
真実が敬遠される腐敗した現実を辛らつに告発して視聴者たちの深い共感を勝ち取っている。
ヨンドク日報記者進度ヒョクがテセ日報チェ・イルトゥ会長の犯罪を暴露する明白な証拠を確保したにもかかわらず、権力層の命令によって逮捕令状が棄却される状況が展開した。
コン・チルソンの殺人教唆疑惑で緊急逮捕されたチェ・イルトゥの拘束令状を発行させるためには、48時間以内に罪を立証する明確な証拠を確保しなければならない状況.。
ドヒョクがイルトゥの選挙事務所に乗り込みその模様をネット中継
自分の息子を殺した男
邪魔になれば誰でも殺す人間
こんな人間が大統領になる世の中の責任をとるのか~~と迫る
ドヒョクはイルトゥの命令を受けてチルソンを殺害したパク・クァンギが自身の身辺保護のためにイルトゥの罪を暴露するほどの証拠を持っているという事実を知ることになり、証拠の物を探すために孤軍奮闘した。
ドヒョクがテセ日報にのりこむ
社主が警察に捕まっているのを知らないのか?
なのに記事にしない、これは特ダネじゃないのか?
新聞が事実を知らせないから、国民が馬鹿になる
こんなスキャンダルを記事にしないんですか?
見たいものを見せるのが本物の記者じゃないんですか?
ドヒョクの努力の甲斐あって
テセ日報の記者二人が警察に取材し、記事にする
★そうですそうです、
テセ日報には、ドヒョクの父のチン・オンのような立派な記者がいなくっちゃ!!
クァンギの部屋で劇的に地下鉄のロッカーの鍵を捜し出した。
ヘソンに議員からの電話~
会長の逮捕は本当なのか?
テセ日報になぜ記事がでるん~だと怒鳴られる
ヨンドク、ドヒョクがクァンギに面会しに警察に
イルトゥがお前をを殺す~
クァンギを説得するが…物を隠してあるから大丈夫だと言い張る
そこでロッカーのキーを見せる
地下鉄のコインロッカーの場所を探す相談
ヨンドクとドヒョクが場所を探す間に2人の対質尋問をするように提案
警察署でイルトゥと対質尋問を行ったクァンギは、彼が殺人を指示した事実を自白し、証拠物が隠された場所を打ち明けた。
コインロッカーを探しているドヒョクとヨンドク
ジェインから電話で往十里駅にあるとのわかる
警察より早いからと二人がすぐにそこに向かう
往十里駅はロッカーが上と地下に2つあるので
ドヒョクが地下、ヨンドクが地上と二人が分かれて探すことに
ドヒョクがロッカーをあけようとした、その瞬間~~~
ヘソンの手先がドヒョク「チン・ドヒョク」
鍵を左手に握りしめるドヒョク
必死に応戦して逃げ酔うとするが…
殴られ、蹴り上げられ、倒される
倒されたドヒョクが蹴られた、その瞬間
★ドヒョクの左手が一瞬開いてしまいました~~
これはだめですね~鍵は左手に持っているハズなのに
★こんな弱いジュンギちゃんは初めて見たわ~~ちょっと悲しい。。。
いっつも腕っ節の強いヒーロー役ばかりだったから。。。
ドヒョクは多くの辛酸と苦難の末、地下鉄コインロッカーに入っていた録画テープを確保し、その中にはチェ・イルトゥがコン・チルソンに自身の息子チェ・ハンギョルを殺害しろと指示した姿がそのまま含まれていた。
チェ・イルトゥの残忍性に皆驚きに耐え難い場面。
沢山の傷を負ったドヒョクが布団に横たわる
まわりで姉とヨンドクが話していると
ジョイが「おじさんが寝ている」というデスチャー
★これがメチャメチャ可愛い~~~
ヨンドク日報で
記者達がドヒョクの傷を心配する
殴られ放題か?との言葉に
ドヒョク「なんだよ、俺はこの倍にして返したよ、蹴りの特訓の効果があったよ」
「俺が一蹴りで20メートル飛んだよ」 と息巻くと
ヨンドク「うちの売りは真実だけじゃなかったのか?」
と突っ込まれる
★いいですね~いいですねぇ~ヨンドクssiはさすがです!
ヘソンと選挙応援議員達会い
イルトゥの逮捕は嘘を事実とすり変える人間達の仕業だ
こういうときは議員さんが手伝ってくださらなければと頼む
ヘソンが弁護士と電話する
「準備できました 裁判所に行く必要ないです」
★またまたヘソンの反撃開始
だが、このような明白な証拠があるにもかかわらず、検察はチェ・イルトゥの逮捕令状を棄却し、彼はまた再び無罪解放されることになった。
ドヒョクが検察に行き、検事に
「これが法ですか?
つまり、どんな証拠を持ってこようと、いや、チェ・イルトゥが目の前で人を殺しても捕まえられないってことですか?
これは力がある人どうし組んでやる出来レースだったんですか?
だから、僕なんかがどんなにあがいても越えられない山だったってことですか?
僕は 世間を恨みました どうして話を聞いてくれないのか、どうして気づかない
でも、違った 知らないんじゃなく知らない振りしてるんだ
どんなにあがいても無駄だから、あきらめてたんだ」 大声を張り上げて
明白な真実が拒否されて、正義が体裁よく敗北させられる現実に、憤慨するドヒョクの姿が視聴者たちをジーンとさせた。
★ドヒョクの怒り爆発~ワタシモ 感動でした~~
検察の前に座りこむドヒョク
ジェインがもう助けられないと無力の自分を嘆く
そして“教科書とおり正義が勝つと信じていた”とすると
ドヒョク:「俺は教科書は見なかった 代わりにマンガをたくさん見た」
「悪党がどんなに強くても、結局は正義のヒーローが勝った」
「現実の悪党は強すぎる」
ジェイン:「で、降参するの?」
ドヒョク:「チン・ドヒョクの辞書に“あきらめ”はない」
★その通り!!!やっぱりカッコイイね
警察にはもう必要ないからドヒョクが使ってと…
ジェインが証拠物の動画を渡す
「ドヒョクを信じてる 全部解決すると信じてる」
ドヒョク:「信じてくれるのはありがたいけど、ちょっと休ませて」
ジェイン:「休んでる暇がどこにあるの?」
とジェインが何気に手をつなぐ~~
★ドキドキ ドヒョク~~可愛いわ~~ でもそこは男、ドヒョク~先に歩くジェインの手をとって~~仲良く^^
ヨンドク日報に
“まだ、遅くありません 皆さんの力で世の中を変えられます”
と記事を載せたドヒョク
チェ・イルトゥが警察から釈放
ジェインが迎えに来たヘソンに
「おめでとう、本当にどんなこともする人なのね」
「へソンのお母さんのご飯美味しくいただきました」
母親の作ってくれたご飯に愛を感じ
どんなに父がいなくて母親が忙しくても幸せだったと話すジェイン
ヘソンさんもお母さんのご飯を食べてたのに
何がカン・へソンをこう生きさせるのか
あの人のせいね~とイルトゥを見て
お母さんが知ったら、とっても悲しくて残念でしょう
ヘソンさんお姿をみたらお辛いでしょうに
★どうにかヘソンにわかって欲しい気持ちだったんじゃないかな~~
ドヒョクは再び立ち上がり、直接足で人々に真実を知らせ始めた。 ドヒョクとヨンドク日報記者達は街頭に立ちチェ・イルトゥの悪行を暴露する記事を配布した。今までヨンドク日報の助けを受けた市民も協力すると自らかって出た。
チェ・イルトゥが会社にもどると、ドヒョクは待ってましたとばかりに“殺人者がまさにそこにいる”と指した
ドヒョクがマイクで
「ただ今、殺人教唆容疑で取り調べを受けたチェ・イルトゥが到着しました」
「皆さん、大韓民国一番の富と権力を握り次期大統領の座を狙うチェ・イルトゥがあそこにいます」
「皆さん、チェ・イルトゥがどんな人間かご存知ですか?
自分の目的に邪魔になるという理由で息子であるチェ・ハンギョル君を殺させました
そしてチェ・イルトゥはテセ日報を利用して国民の皆さんに自分の罪を隠しました
チェ・イルトゥが自分の息子を殺させたという明確な証拠があるにもかかわらず検察も警察も捜査を中止しました
と国民に訴えかける
イルトゥの犯行である事実が入った動画を流した。
人殺し、審判を受けろ
人殺し~人殺し~
がやがや言う市民とその中でお互いを睨むチェ・イルトゥ-チン・ドヒョクの火花散る神経戦
そこに警察が来る
無許可集会は不法です
主導者はどこですか?
ドヒョクが主導者は自分だと名乗りでて警察に捕まる
★いっくら正義感が強いとはいえ~
え~~ドヒョクがまた警察に~~どうなっちゃうの?
が第14号最後のシーン
放送後視聴者らは「ヒーロー」視聴者掲示板を通じて
“我が国現実をそのまま見るようで心が痛かった。 教科書には定義が勝利すると教えるいが、実際に現実ではお金と権力がすなわち法であるという世の中じゃないか”
“ドヒョクの止まらない涙が、私たちがよくわからない、あるいは分かりながらも冷遇される多くの庶民の涙という考えに本当に苦々しかった” “現実と私たち自らを見回させる意味のあるドラマだ”
“今日1回本当に緊張感あふれた、来週ヨンドク日報の痛快な勝利が描かれるのを期待する”
“見てる間中、腐敗した現実にため息が出てきた。 ドラマででも真実と正義が勝利するように願う”という意見を伝えた。
News By NEWSEN
大変だったでしょうね
お化粧が濃かったり~薄かったり~
ちょっと気になりますが…
キレイな端正なお顔だちに変わりはありませんから。。。
ヘソン~~あったまいい!
あったまくる~~~
あれだけ悪どいこと~よく思いつくわ~次から次へと
でもちょっと可哀想になりますね
止めてほしかったとか…とか
遠くまで来てしまった…とか
自分で自分の首を絞めている感じ~~
それだけ弱い人なんじゃないかな
ドヒョクとヘソン 同じようにチェ・イルトゥに恨みを持っている2人
争っているのが悲しい~~
それにしてもチェ・イルトゥ
ナップンノム
最悪! 人間じゃない!
許せな~~~~い!!
<第14号 本編>
◆「ヒーロー」ヨンドク日報VSテセ日報終盤の対立‘緊張感最高潮’◆
「ヒーロー」が小市民を代表するヨンドク日報と腐敗した権力層を代弁するテセ日報の終盤対立を描きドラマの緊張感を最大限引き上げている。
「ヒーロー」第14号ではチン・ドヒョク(イ・ジュンギ)がチェ・イルトゥの殺人教唆疑惑を立証するほどの決定的な証拠を確保して、直接足で回り、これを市民達に知らせる。
◆真実が敬遠される現実告発‘視聴者共感百倍’ ◆
真実が敬遠される腐敗した現実を辛らつに告発して視聴者たちの深い共感を勝ち取っている。
ヨンドク日報記者進度ヒョクがテセ日報チェ・イルトゥ会長の犯罪を暴露する明白な証拠を確保したにもかかわらず、権力層の命令によって逮捕令状が棄却される状況が展開した。
コン・チルソンの殺人教唆疑惑で緊急逮捕されたチェ・イルトゥの拘束令状を発行させるためには、48時間以内に罪を立証する明確な証拠を確保しなければならない状況.。
ドヒョクがイルトゥの選挙事務所に乗り込みその模様をネット中継
自分の息子を殺した男
邪魔になれば誰でも殺す人間
こんな人間が大統領になる世の中の責任をとるのか~~と迫る
ドヒョクはイルトゥの命令を受けてチルソンを殺害したパク・クァンギが自身の身辺保護のためにイルトゥの罪を暴露するほどの証拠を持っているという事実を知ることになり、証拠の物を探すために孤軍奮闘した。
ドヒョクがテセ日報にのりこむ
社主が警察に捕まっているのを知らないのか?
なのに記事にしない、これは特ダネじゃないのか?
新聞が事実を知らせないから、国民が馬鹿になる
こんなスキャンダルを記事にしないんですか?
見たいものを見せるのが本物の記者じゃないんですか?
ドヒョクの努力の甲斐あって
テセ日報の記者二人が警察に取材し、記事にする
★そうですそうです、
テセ日報には、ドヒョクの父のチン・オンのような立派な記者がいなくっちゃ!!
クァンギの部屋で劇的に地下鉄のロッカーの鍵を捜し出した。
ヘソンに議員からの電話~
会長の逮捕は本当なのか?
テセ日報になぜ記事がでるん~だと怒鳴られる
ヨンドク、ドヒョクがクァンギに面会しに警察に
イルトゥがお前をを殺す~
クァンギを説得するが…物を隠してあるから大丈夫だと言い張る
そこでロッカーのキーを見せる
地下鉄のコインロッカーの場所を探す相談
ヨンドクとドヒョクが場所を探す間に2人の対質尋問をするように提案
警察署でイルトゥと対質尋問を行ったクァンギは、彼が殺人を指示した事実を自白し、証拠物が隠された場所を打ち明けた。
コインロッカーを探しているドヒョクとヨンドク
ジェインから電話で往十里駅にあるとのわかる
警察より早いからと二人がすぐにそこに向かう
往十里駅はロッカーが上と地下に2つあるので
ドヒョクが地下、ヨンドクが地上と二人が分かれて探すことに
ドヒョクがロッカーをあけようとした、その瞬間~~~
ヘソンの手先がドヒョク「チン・ドヒョク」
鍵を左手に握りしめるドヒョク
必死に応戦して逃げ酔うとするが…
殴られ、蹴り上げられ、倒される
倒されたドヒョクが蹴られた、その瞬間
★ドヒョクの左手が一瞬開いてしまいました~~
これはだめですね~鍵は左手に持っているハズなのに
★こんな弱いジュンギちゃんは初めて見たわ~~ちょっと悲しい。。。
いっつも腕っ節の強いヒーロー役ばかりだったから。。。
ドヒョクは多くの辛酸と苦難の末、地下鉄コインロッカーに入っていた録画テープを確保し、その中にはチェ・イルトゥがコン・チルソンに自身の息子チェ・ハンギョルを殺害しろと指示した姿がそのまま含まれていた。
チェ・イルトゥの残忍性に皆驚きに耐え難い場面。
沢山の傷を負ったドヒョクが布団に横たわる
まわりで姉とヨンドクが話していると
ジョイが「おじさんが寝ている」というデスチャー
★これがメチャメチャ可愛い~~~
ヨンドク日報で
記者達がドヒョクの傷を心配する
殴られ放題か?との言葉に
ドヒョク「なんだよ、俺はこの倍にして返したよ、蹴りの特訓の効果があったよ」
「俺が一蹴りで20メートル飛んだよ」 と息巻くと
ヨンドク「うちの売りは真実だけじゃなかったのか?」
と突っ込まれる
★いいですね~いいですねぇ~ヨンドクssiはさすがです!
ヘソンと選挙応援議員達会い
イルトゥの逮捕は嘘を事実とすり変える人間達の仕業だ
こういうときは議員さんが手伝ってくださらなければと頼む
ヘソンが弁護士と電話する
「準備できました 裁判所に行く必要ないです」
★またまたヘソンの反撃開始
だが、このような明白な証拠があるにもかかわらず、検察はチェ・イルトゥの逮捕令状を棄却し、彼はまた再び無罪解放されることになった。
ドヒョクが検察に行き、検事に
「これが法ですか?
つまり、どんな証拠を持ってこようと、いや、チェ・イルトゥが目の前で人を殺しても捕まえられないってことですか?
これは力がある人どうし組んでやる出来レースだったんですか?
だから、僕なんかがどんなにあがいても越えられない山だったってことですか?
僕は 世間を恨みました どうして話を聞いてくれないのか、どうして気づかない
でも、違った 知らないんじゃなく知らない振りしてるんだ
どんなにあがいても無駄だから、あきらめてたんだ」 大声を張り上げて
明白な真実が拒否されて、正義が体裁よく敗北させられる現実に、憤慨するドヒョクの姿が視聴者たちをジーンとさせた。
★ドヒョクの怒り爆発~ワタシモ 感動でした~~
検察の前に座りこむドヒョク
ジェインがもう助けられないと無力の自分を嘆く
そして“教科書とおり正義が勝つと信じていた”とすると
ドヒョク:「俺は教科書は見なかった 代わりにマンガをたくさん見た」
「悪党がどんなに強くても、結局は正義のヒーローが勝った」
「現実の悪党は強すぎる」
ジェイン:「で、降参するの?」
ドヒョク:「チン・ドヒョクの辞書に“あきらめ”はない」
★その通り!!!やっぱりカッコイイね
警察にはもう必要ないからドヒョクが使ってと…
ジェインが証拠物の動画を渡す
「ドヒョクを信じてる 全部解決すると信じてる」
ドヒョク:「信じてくれるのはありがたいけど、ちょっと休ませて」
ジェイン:「休んでる暇がどこにあるの?」
とジェインが何気に手をつなぐ~~
★ドキドキ ドヒョク~~可愛いわ~~ でもそこは男、ドヒョク~先に歩くジェインの手をとって~~仲良く^^
ヨンドク日報に
“まだ、遅くありません 皆さんの力で世の中を変えられます”
と記事を載せたドヒョク
チェ・イルトゥが警察から釈放
ジェインが迎えに来たヘソンに
「おめでとう、本当にどんなこともする人なのね」
「へソンのお母さんのご飯美味しくいただきました」
母親の作ってくれたご飯に愛を感じ
どんなに父がいなくて母親が忙しくても幸せだったと話すジェイン
ヘソンさんもお母さんのご飯を食べてたのに
何がカン・へソンをこう生きさせるのか
あの人のせいね~とイルトゥを見て
お母さんが知ったら、とっても悲しくて残念でしょう
ヘソンさんお姿をみたらお辛いでしょうに
★どうにかヘソンにわかって欲しい気持ちだったんじゃないかな~~
ドヒョクは再び立ち上がり、直接足で人々に真実を知らせ始めた。 ドヒョクとヨンドク日報記者達は街頭に立ちチェ・イルトゥの悪行を暴露する記事を配布した。今までヨンドク日報の助けを受けた市民も協力すると自らかって出た。
チェ・イルトゥが会社にもどると、ドヒョクは待ってましたとばかりに“殺人者がまさにそこにいる”と指した
ドヒョクがマイクで
「ただ今、殺人教唆容疑で取り調べを受けたチェ・イルトゥが到着しました」
「皆さん、大韓民国一番の富と権力を握り次期大統領の座を狙うチェ・イルトゥがあそこにいます」
「皆さん、チェ・イルトゥがどんな人間かご存知ですか?
自分の目的に邪魔になるという理由で息子であるチェ・ハンギョル君を殺させました
そしてチェ・イルトゥはテセ日報を利用して国民の皆さんに自分の罪を隠しました
チェ・イルトゥが自分の息子を殺させたという明確な証拠があるにもかかわらず検察も警察も捜査を中止しました
と国民に訴えかける
イルトゥの犯行である事実が入った動画を流した。
人殺し、審判を受けろ
人殺し~人殺し~
がやがや言う市民とその中でお互いを睨むチェ・イルトゥ-チン・ドヒョクの火花散る神経戦
そこに警察が来る
無許可集会は不法です
主導者はどこですか?
ドヒョクが主導者は自分だと名乗りでて警察に捕まる
★いっくら正義感が強いとはいえ~
え~~ドヒョクがまた警察に~~どうなっちゃうの?
が第14号最後のシーン
放送後視聴者らは「ヒーロー」視聴者掲示板を通じて
“我が国現実をそのまま見るようで心が痛かった。 教科書には定義が勝利すると教えるいが、実際に現実ではお金と権力がすなわち法であるという世の中じゃないか”
“ドヒョクの止まらない涙が、私たちがよくわからない、あるいは分かりながらも冷遇される多くの庶民の涙という考えに本当に苦々しかった” “現実と私たち自らを見回させる意味のあるドラマだ”
“今日1回本当に緊張感あふれた、来週ヨンドク日報の痛快な勝利が描かれるのを期待する”
“見てる間中、腐敗した現実にため息が出てきた。 ドラマででも真実と正義が勝利するように願う”という意見を伝えた。
News By NEWSEN
★やったね韓国ドラマ『ヒーロー』 日本でも人気上昇↑★ [イ・ジュンギ]
『ヒーロー』見てる?
見てる、見てる。。。
『オンエアー』のソ作家のお母さんではないので
家中のテレビを全部つけて見ても~友達に見るように勧めても
視聴率が上がるわけじゃない
と知っていても~~
ついついお薦めしちゃうわ
ジュンギちゃんの韓国ドラマ『ヒーロー』もそろそろ大詰め
TBSの朝10時 韓国ドラマ枠は今までは大作ものが多かったけど…
この前は 『オンエアー』
つづいて 『ヒーロー』
少しづつ新しい作品やるようになって~~良かった*^^*
韓国でもそれがニュースになってて~~スゴイなぁ~
頑張れ~『ヒーロー』
◆イ・ジュンギ主演『ヒーロー』 日本地上波で人気上昇◆
現在の現役服務中であるイ・ジュンギ主演のMBCドラマ『ヒーロー』が日本で人気上昇中だ。
16日『ヒーロー』製作会社のユニオン エンターテイメントによれば当初日本国内ケーブル チャネルを通じて独占放送された『ヒーロー』は、今月5日からは日本地上波TBSを通じて放映されている。
ユニオンエンターテイメント側は"『ヒーロー』はケーブルチャネル通じて放送された後、日本のファンたちの降り注ぐ要請に力づけられ、地上波放送が決定、すなわち '先にケーブル、後に地上波' 放映という異例的記録を立てた"と明らかにした。
"TBS初放送で4%の視聴率を記録した『ヒーロー』はこの頃8%台まで視聴率が上昇するなど快速疾走を繰り返している"とし、"放映終了は来る26日"と明らかにした。
日本の場合、普通10%以上の視聴率を記録すれば成功という評価を受ける。 これに『ヒーロー』も成功作に次ぐ成績をとすることができる。
ユニオンエンターテイメント側は"穏やかな感動をあたえるストーリーが日本の人々の感性によく合致するようだ"と明らかにした。
『ヒーロー』は去年の末、国内放送当時不正に対抗する記者達の涙、怒り、笑い、喜びなど喜怒哀楽を混ぜ合わせた硬いストーリーおよびイ・ジュンギをはじめとする俳優らの熱演で作品性を認められた。 だが、競争作だったKBS 2TV 『アイリス』に成功に押されて視聴率面では満足したほど成績をおさめることができなかった。
News By STARNEWS
視聴率~初日は4%か。。。
この時間帯の視聴率としてどうなのか~分からないけど
日本では10%を超えると優秀作品なんて~~
知らなかった~~
でも、確かに…全体的に日本の視聴率~下がってるみたいですね
そして『ヒーロー』最近は8%まで上昇↑↑
やるなぁ~~~
これって、韓国での本放送の時より~高いんじゃない?
なんだか~皮肉な話。。。
日本で人気が高いのは~やっぱりジュンギちゃんのお陰かしら?
いきなり入隊しちゃったジュンギちゃん
今はヒーローを楽しまなくっちゃ!!
見てる、見てる。。。
『オンエアー』のソ作家のお母さんではないので
家中のテレビを全部つけて見ても~友達に見るように勧めても
視聴率が上がるわけじゃない
と知っていても~~
ついついお薦めしちゃうわ
ジュンギちゃんの韓国ドラマ『ヒーロー』もそろそろ大詰め
TBSの朝10時 韓国ドラマ枠は今までは大作ものが多かったけど…
この前は 『オンエアー』
つづいて 『ヒーロー』
少しづつ新しい作品やるようになって~~良かった*^^*
韓国でもそれがニュースになってて~~スゴイなぁ~
頑張れ~『ヒーロー』
◆イ・ジュンギ主演『ヒーロー』 日本地上波で人気上昇◆
現在の現役服務中であるイ・ジュンギ主演のMBCドラマ『ヒーロー』が日本で人気上昇中だ。
16日『ヒーロー』製作会社のユニオン エンターテイメントによれば当初日本国内ケーブル チャネルを通じて独占放送された『ヒーロー』は、今月5日からは日本地上波TBSを通じて放映されている。
ユニオンエンターテイメント側は"『ヒーロー』はケーブルチャネル通じて放送された後、日本のファンたちの降り注ぐ要請に力づけられ、地上波放送が決定、すなわち '先にケーブル、後に地上波' 放映という異例的記録を立てた"と明らかにした。
"TBS初放送で4%の視聴率を記録した『ヒーロー』はこの頃8%台まで視聴率が上昇するなど快速疾走を繰り返している"とし、"放映終了は来る26日"と明らかにした。
日本の場合、普通10%以上の視聴率を記録すれば成功という評価を受ける。 これに『ヒーロー』も成功作に次ぐ成績をとすることができる。
ユニオンエンターテイメント側は"穏やかな感動をあたえるストーリーが日本の人々の感性によく合致するようだ"と明らかにした。
『ヒーロー』は去年の末、国内放送当時不正に対抗する記者達の涙、怒り、笑い、喜びなど喜怒哀楽を混ぜ合わせた硬いストーリーおよびイ・ジュンギをはじめとする俳優らの熱演で作品性を認められた。 だが、競争作だったKBS 2TV 『アイリス』に成功に押されて視聴率面では満足したほど成績をおさめることができなかった。
News By STARNEWS
視聴率~初日は4%か。。。
この時間帯の視聴率としてどうなのか~分からないけど
日本では10%を超えると優秀作品なんて~~
知らなかった~~
でも、確かに…全体的に日本の視聴率~下がってるみたいですね
そして『ヒーロー』最近は8%まで上昇↑↑
やるなぁ~~~
これって、韓国での本放送の時より~高いんじゃない?
なんだか~皮肉な話。。。
日本で人気が高いのは~やっぱりジュンギちゃんのお陰かしら?
いきなり入隊しちゃったジュンギちゃん
今はヒーローを楽しまなくっちゃ!!
←今日も”ポチッ”っと応援お願いします^^
今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ~