今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
お越しいただいてありがとうございます
←今日も”ポチッ”っと応援お願いします＾＾
今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ～![[手（パー）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/88.gif)
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
☆花より男子～韓国～第２３話 お別れ～第２４話予告☆ [韓国ドラマ/映画]
とうとう、優紀見つけましたね～
すごい～感動！！
大好きシーンです
司のお母さん～本当に最悪！！
このセリフはなかったけど…あまりにもひどい
つくしのお陰でどんどん心を開く類
お祖父様と仲良くなって…とっても嬉しい＾＾
つくしが愛する人たちを巻き込みたくない気持ちはよく分かりましたね
何にも分からず、何もしない司はちょっともどかしい感じでした～
類の守りたいものつくし…
でも名誉消防隊員さんとさよならしちゃって～大丈夫なのかな？
司との最後のデート
本当に楽しそうで嬉しそうな司が喜べば喜ぶほど。。。
とっても切なかったぁ
一気に天から地のどん底へ～可哀想な司です
大好きな司へ別れを言えるのはとっても強い！!
さすが牧野つくしです
■0:40～司とつくしが動物園
ぞうさん～を見ながら～
司：「もう少し待ってろ～今回はマジで家をでるようなことになっても、お前を守る」
つくし：「守ったりとか、守られたりとか、だから続くなんてそんなの嫌」
「これから先、あんたとは対等でいたい。」
「だから、私も戦うの」
あくまで司の手を借りたくないつくしなんですね
でも、司にももう少し、ガンバッテもらいたいんですが…
りゅうのお手洗に慌ててる司が可愛かった～
■4:11～総二郎の作業室
更が総二郎お誕生日を祝ってくれたことを思い出す総二郎
パズルの形にかたどった～
総二郎：「一期一会、これどういう意味？」
更：「生涯でたった一度の縁」
そこに優紀が慌ててくる
優紀：「西門さん、私見つけたの、やっと見つけたの」
■5:52～優紀と総二郎が歩道橋の上で
ビルの広告 “すきやき”“CAFÉ ジロー”
日が昇るとともに～
“すき ジロー”
優紀：「あの日日の出の時間が7時だったの」
「日が昇る瞬間、ほんの数秒だけ見られるの、このメッセージ」
本当に一期一会～その時しか見られない～ステキなメッセージ！
更にとって総二郎は「解けない高等数学のよう…」と言っていましたが…
それより難解だったようです
■8:15～釣りをする類とお祖父様、お鍋をつくるつくし
お祖父様が大統領だったときの回想
類の両親の死の真相を説明するシーン
祖父が大統領だったが故に類の両親が死ぬことになり
その話を類に知らせるわけにもいかず、類を守るために会わずにいた。。。×カット
お祖父様：「正しいと信じた道を恐れずに進んできた」
「しかし、それも傲慢だったんだな」
「あの子達を失って気づいた」
「お前まで失ってしまうことを恐れて」
「お前に会えない年月がお前の罰だった」
「財団と診療所を託してもいいかな」
類：「お祖父様、俺はまだ～」
愛情たっぷりだったお祖父様の気持ちは分かってきたけど…
いきなりそんなこと言われても～困っちゃう～類
つくし：「来てください～海鮮鍋ができました～」
お祖父様：「魚がもったいないから食べるんだぞ」
「さあ、類食べてみろ」
お祖父様：「この味、お前の母さんの味に似てるだろ」。。。×カット
釣りをしていつお祖父様と類～メウンタンを作るつくし…
温かい気持ちになれて嬉しかった～～
メウンタン食べた～い
■10:28～総二郎が土をこねている
そこに優紀が来て～
総二郎：「いいニュースと悪いニュースどっちから聞きたい？」
「そうだ、優紀ちゃんのことは分かってる、悪いほうだろ」
総二郎：「いい子ちゃんたちはみんなハッピーエンドを望むから」
「俺は確かにいい男だけど、いい奴じゃない」
優紀：「いい子ちゃん達がみんないい男を望んでるって思い込みは捨てて」
やっと優紀の心が総二郎に通じたところでした
更の告白が成功しても、あの時の総二郎ではダメだったのかもしれないなぁ～
■13:13～スアム財団に3人
お祖父様：「つくし、ゆっくり周ってこようか」
そこに電話
お祖父様：「それは本当か、一体誰が…」
「どうしてそんなことになったんだ」
「だめだ、何があっても財団は守らなくては～だめだ～」
せっかく類とお祖父様が再会できたのに これからっていう時なのに～アンドゥエ～～ お祖父様が倒れて うろたえる類。。。
■司が部屋でつくしのメイド服を見つめて
会長：「牧野つくしに指一本触れないと約束する」
と約束し、少し安心した司のところにたまが…
会長を甘く見てはいけない、本当の男とは～とお説教する。。。×カット
厳しいけど、心から司の立派な成長を見守る…ステキな先輩！
■17：49～類の家にお祖父様の荷物を取りに
お祖父様の部屋でつくしが箱を見つける
類の幼いころの思い出の品～かばん。。。×カット
両親と類の似顔絵～
“幼稚舎入園の日”、“初等部入学の日”、“大学入学
涙する類 涙がポトリ
お祖父様の思いやり、類の両親への思い、寂しさ～
ジ～～～ンとしちゃいました
■20:53～お祖父様の病室
本を読んでいるお祖父様と類
お祖父様：「ちょうどいいところに来た」
お祖父様：「頼みがある、来たついでにこいつを連れ出してくれないか」
「こんなでっかい奴にべったりはりつかれちゃたまったもんじゃない」
「息苦しくてたまらん」
類：「行こう」
二人の出て行く姿を笑って見送るお祖父様
お祖父様のこのへそ曲がりな性格が大好き～～
類のひねった言葉もお祖父様そっくりですね
■21:45～財団の中を散歩する類とつくし
ピアノを見つける類
ピアノを弾き始める
愛しい愛しいつくしを見ながら～優しい笑顔がステキでした～
■22:38～川のほとりで類とつくし
類：「守りたいものができるなんて思わなかった」
「それが牧野に会ってから、ひとつづつできてった」
「お祖父様、診療所、財団、それから 牧野」
噴水で言葉がかき消されるところはなしでした
つくし：「花沢類のそばにはおじいさんがいるからもう安心」
「ねぇ、知らないでしょ、花沢類は私にとって、太陽みたいな人だってこと、バイバイ、私の消防隊員」
寂しさに、欲がなく、関心もなかった類に
せっかく守りたい、大切なものができたのに…
つくしはもう類にも会わないようにするですね
会長が憎らしい～～～
■27:40～道明寺邸～つくしが司の部屋に
つくし：「道明寺～遊ぼ～」
司：「幻聴まで聞こえるようになったか」
つくし：「ピクニック行こう」
すごいつくしは可愛い～
司も面白くって
お気に入りのセリフです
■28:31～自転車を積んだ車で出かける
■29:22～海岸を歩く司とつくし
司：「今日は何の日だ」
「良くわかんねぇけど、普通こういうとき、誕生日みたいだとか、宝くじがあたったみたいだとか言うんだろ」
つくし：「そんなに嬉しい？」
心から嬉しそうなニコニコ顔の司～～いいわ～
司：「じゃぁ、ついでに、もう一つだけ頼みがある」
「お前なんで言わないんだよ、好きだって」
「聞きたい」
つくし：「好きよ。好きにならないように、いくら頑張っても、忘れようとどんなに努力してもできなくて悔しいくらい」
つくしが司の首を引っ張って
キス
うっわ～～とうとうつくしが司に告白！！
この気持ちが～ずっと続いたらよかったのになぁ～
■31:13～帰りの車の中でつくし
会長との会話の回想シーン
つくし：「やめてください」
会長：「それで、あなたは何をしてくださるの」
つくし：「道明寺の前から消えます」
「私が愛する人たちまで、こんなことに巻き込みたくないから消えるんです」
「本当に辛いのは、私が一番愛する人をあなたから助けてあげられないことです」
「私は、お腹すいてるのも我慢で着て、寒いのもよく我慢するんですよ」
「私、絶対にたえられないこと、愛する人が私のせいで苦しむこと」
寝たきりのおじさんに言うこのセリフはカットでしたが…
勇気あるつくしの決断～
司だけでなく、みんなからも去ることになるのは悲しかった～
■33:37～車から降りるつくし
つくし：「道明寺、私もう、あんたとは会わない」
「あんたとは今日でおしまいよ」
司：「どうしたんだよ、好きだって言ったろ」
つくし：「ようやく目が覚めたのよ。あんたと私の世界は違いすぎるって」
いくらなんでもこれは司も目が点！
青天の霹靂～理解不能もわかりますね～
「さっき好きだって言ったのに～」
司：「好きなんだろ、お前の愛はそんなものか」
つくし：「そう、これが限界だったの」
「あんたをどんなに好きでも堪えられるのはここまでだったの、こんなもんだったの」
司：「牧野、家や母親や、全部取っ払って、お前は俺を一人の男としてみたことがあるか」
つくし：「ない、いくらあがいても、あんたは神話の道明寺司よ、私は一瞬もそれを忘れたことない」
大大大～～ショックの司
バスに乗るつくし
本当はつくしがどれほど辛かったことか…
追いかける司も座り込み…
お互い好きなのに～悲しい～～苦しいよ～
■40:11～つくしがママのいる市場に
つくし：「ママに会いたくて来たの」
おばさんたち：「この子がれいの娘なの？」
ママ：「ほら見てってば、神話学園の制服」
久々のママとの再会
神話の後継者の嫁候補だなんて自慢しちゃうママ
つくしの気持ちも考えてよ～～
■カフェであきらと総二郎
総二郎：「つくしの消息は？」
あきら：「あちこち探してみたんだが、簡単じゃない」
総二郎：「司がこんなに長く荒れてるのは初めてだ」
総二郎：「おかしいのは類も同じだけど」
あきら：「お祖父様と仲良く暮らしてるだろ」
総二郎：「類が経営学を学んで、診療所に通ってるのが正常に見えるか」
「毎日昼ねして楽器ばかり弾いてた奴があんな風にしてるのは、俺は司より心配だ」。。。×カット
つくし、司、類の心配をしている、友達思いの総二郎とあきらです
状況を説明している～分かりやすいシーンだったのに…
■42:10～財団にいる類
デスクで財団の仕事をする類
お祖父様に迎えに行くと言う電話をかける。。×カット
お祖父様の後を引き継いで～財団の仕事をするようになったんですね
エスカレーターを降りてくる類
お掃除してる人を見かけて～
つくしとのお掃除を思い出す回想シーン
つくしとのお掃除は楽しかったです
類は忙しさにつくしを忘れようとしているのかな？
でも、忘れられないみたいで…
■43:22～クラブで
女をはべらし正体なく、お酒を飲む司
外で暴れて警察のお世話に
我をも失ったようにぼっとする姿は、見るも無残でした～
カットシーンで総二郎とあきらが心配するように…ボロボロの司
会長はそんな息子を分かってないですよね～
つくしの所在を偶然知った類は、司と一緒につくしを探しに行こうと提案するが拒絶される。司の態度に失望する類は、一人つくしを探しに行き、長い間押さえていた自分の気持ちを遂につくしに告白する。一歩遅れでつくしを探しに来た司は、二人の姿を見て落胆するが…
★総二郎が優紀に話をしようとすると…
その前に優紀が…
★椿が食事もしない司を心配していると
西田が椿を…
★つくしとの写真を見ていると隣にいるつくしの幻想を見てしまう
そしてテレビを見始めるが…
★類が司につくしを探しに行こうと
司の思いがけない態度…
★司のつくしへの思い
サウナであきらに…
★牧野家のピンチ
非常ベルが鳴って…
★類の一世一代の告白
つくしの心は…
★類が危ない～
アンドゥエ～～～
さあ～あと２話です
クライマックスはどう展開するのか～楽しみです
すごい～感動！！
大好きシーンです
司のお母さん～本当に最悪！！
このセリフはなかったけど…あまりにもひどい
つくしのお陰でどんどん心を開く類
お祖父様と仲良くなって…とっても嬉しい＾＾
つくしが愛する人たちを巻き込みたくない気持ちはよく分かりましたね
何にも分からず、何もしない司はちょっともどかしい感じでした～
類の守りたいものつくし…
でも名誉消防隊員さんとさよならしちゃって～大丈夫なのかな？
司との最後のデート
本当に楽しそうで嬉しそうな司が喜べば喜ぶほど。。。
とっても切なかったぁ
一気に天から地のどん底へ～可哀想な司です
大好きな司へ別れを言えるのはとっても強い！!
さすが牧野つくしです
◆お気に入りシーン＆だめだし◆
■0:40～司とつくしが動物園
ぞうさん～を見ながら～
司：「もう少し待ってろ～今回はマジで家をでるようなことになっても、お前を守る」
つくし：「守ったりとか、守られたりとか、だから続くなんてそんなの嫌」
「これから先、あんたとは対等でいたい。」
「だから、私も戦うの」
あくまで司の手を借りたくないつくしなんですね
でも、司にももう少し、ガンバッテもらいたいんですが…
りゅうのお手洗に慌ててる司が可愛かった～
■4:11～総二郎の作業室
更が総二郎お誕生日を祝ってくれたことを思い出す総二郎
パズルの形にかたどった～
総二郎：「一期一会、これどういう意味？」
更：「生涯でたった一度の縁」
そこに優紀が慌ててくる
優紀：「西門さん、私見つけたの、やっと見つけたの」
■5:52～優紀と総二郎が歩道橋の上で
ビルの広告 “すきやき”“CAFÉ ジロー”
日が昇るとともに～
“すき ジロー”
優紀：「あの日日の出の時間が7時だったの」
「日が昇る瞬間、ほんの数秒だけ見られるの、このメッセージ」
本当に一期一会～その時しか見られない～ステキなメッセージ！
更にとって総二郎は「解けない高等数学のよう…」と言っていましたが…
それより難解だったようです
■8:15～釣りをする類とお祖父様、お鍋をつくるつくし
お祖父様が大統領だったときの回想
類の両親の死の真相を説明するシーン
祖父が大統領だったが故に類の両親が死ぬことになり
その話を類に知らせるわけにもいかず、類を守るために会わずにいた。。。×カット
お祖父様：「正しいと信じた道を恐れずに進んできた」
「しかし、それも傲慢だったんだな」
「あの子達を失って気づいた」
「お前まで失ってしまうことを恐れて」
「お前に会えない年月がお前の罰だった」
「財団と診療所を託してもいいかな」
類：「お祖父様、俺はまだ～」
愛情たっぷりだったお祖父様の気持ちは分かってきたけど…
いきなりそんなこと言われても～困っちゃう～類
つくし：「来てください～海鮮鍋ができました～」
お祖父様：「魚がもったいないから食べるんだぞ」
「さあ、類食べてみろ」
お祖父様：「この味、お前の母さんの味に似てるだろ」。。。×カット
釣りをしていつお祖父様と類～メウンタンを作るつくし…
温かい気持ちになれて嬉しかった～～
メウンタン食べた～い
■10:28～総二郎が土をこねている
そこに優紀が来て～
総二郎：「いいニュースと悪いニュースどっちから聞きたい？」
「そうだ、優紀ちゃんのことは分かってる、悪いほうだろ」
総二郎：「いい子ちゃんたちはみんなハッピーエンドを望むから」
「俺は確かにいい男だけど、いい奴じゃない」
優紀：「いい子ちゃん達がみんないい男を望んでるって思い込みは捨てて」
やっと優紀の心が総二郎に通じたところでした
更の告白が成功しても、あの時の総二郎ではダメだったのかもしれないなぁ～
■13:13～スアム財団に3人
お祖父様：「つくし、ゆっくり周ってこようか」
そこに電話
お祖父様：「それは本当か、一体誰が…」
「どうしてそんなことになったんだ」
「だめだ、何があっても財団は守らなくては～だめだ～」
せっかく類とお祖父様が再会できたのに これからっていう時なのに～アンドゥエ～～ お祖父様が倒れて うろたえる類。。。
■司が部屋でつくしのメイド服を見つめて
会長：「牧野つくしに指一本触れないと約束する」
と約束し、少し安心した司のところにたまが…
会長を甘く見てはいけない、本当の男とは～とお説教する。。。×カット
厳しいけど、心から司の立派な成長を見守る…ステキな先輩！
■17：49～類の家にお祖父様の荷物を取りに
お祖父様の部屋でつくしが箱を見つける
類の幼いころの思い出の品～かばん。。。×カット
両親と類の似顔絵～
“幼稚舎入園の日”、“初等部入学の日”、“大学入学
涙する類 涙がポトリ
お祖父様の思いやり、類の両親への思い、寂しさ～
ジ～～～ンとしちゃいました
■20:53～お祖父様の病室
本を読んでいるお祖父様と類
お祖父様：「ちょうどいいところに来た」
お祖父様：「頼みがある、来たついでにこいつを連れ出してくれないか」
「こんなでっかい奴にべったりはりつかれちゃたまったもんじゃない」
「息苦しくてたまらん」
類：「行こう」
二人の出て行く姿を笑って見送るお祖父様
お祖父様のこのへそ曲がりな性格が大好き～～
類のひねった言葉もお祖父様そっくりですね
■21:45～財団の中を散歩する類とつくし
ピアノを見つける類
ピアノを弾き始める
愛しい愛しいつくしを見ながら～優しい笑顔がステキでした～
■22:38～川のほとりで類とつくし
類：「守りたいものができるなんて思わなかった」
「それが牧野に会ってから、ひとつづつできてった」
「お祖父様、診療所、財団、それから 牧野」
噴水で言葉がかき消されるところはなしでした
つくし：「花沢類のそばにはおじいさんがいるからもう安心」
「ねぇ、知らないでしょ、花沢類は私にとって、太陽みたいな人だってこと、バイバイ、私の消防隊員」
寂しさに、欲がなく、関心もなかった類に
せっかく守りたい、大切なものができたのに…
つくしはもう類にも会わないようにするですね
会長が憎らしい～～～
■27:40～道明寺邸～つくしが司の部屋に
つくし：「道明寺～遊ぼ～」
司：「幻聴まで聞こえるようになったか」
つくし：「ピクニック行こう」
すごいつくしは可愛い～
司も面白くって
お気に入りのセリフです
■28:31～自転車を積んだ車で出かける
■29:22～海岸を歩く司とつくし
司：「今日は何の日だ」
「良くわかんねぇけど、普通こういうとき、誕生日みたいだとか、宝くじがあたったみたいだとか言うんだろ」
つくし：「そんなに嬉しい？」
心から嬉しそうなニコニコ顔の司～～いいわ～
司：「じゃぁ、ついでに、もう一つだけ頼みがある」
「お前なんで言わないんだよ、好きだって」
「聞きたい」
つくし：「好きよ。好きにならないように、いくら頑張っても、忘れようとどんなに努力してもできなくて悔しいくらい」
つくしが司の首を引っ張って
キス
うっわ～～とうとうつくしが司に告白！！
この気持ちが～ずっと続いたらよかったのになぁ～
■31:13～帰りの車の中でつくし
会長との会話の回想シーン
つくし：「やめてください」
会長：「それで、あなたは何をしてくださるの」
つくし：「道明寺の前から消えます」
「私が愛する人たちまで、こんなことに巻き込みたくないから消えるんです」
「本当に辛いのは、私が一番愛する人をあなたから助けてあげられないことです」
「私は、お腹すいてるのも我慢で着て、寒いのもよく我慢するんですよ」
「私、絶対にたえられないこと、愛する人が私のせいで苦しむこと」
寝たきりのおじさんに言うこのセリフはカットでしたが…
勇気あるつくしの決断～
司だけでなく、みんなからも去ることになるのは悲しかった～
■33:37～車から降りるつくし
つくし：「道明寺、私もう、あんたとは会わない」
「あんたとは今日でおしまいよ」
司：「どうしたんだよ、好きだって言ったろ」
つくし：「ようやく目が覚めたのよ。あんたと私の世界は違いすぎるって」
いくらなんでもこれは司も目が点！
青天の霹靂～理解不能もわかりますね～
「さっき好きだって言ったのに～」
司：「好きなんだろ、お前の愛はそんなものか」
つくし：「そう、これが限界だったの」
「あんたをどんなに好きでも堪えられるのはここまでだったの、こんなもんだったの」
司：「牧野、家や母親や、全部取っ払って、お前は俺を一人の男としてみたことがあるか」
つくし：「ない、いくらあがいても、あんたは神話の道明寺司よ、私は一瞬もそれを忘れたことない」
大大大～～ショックの司
バスに乗るつくし
本当はつくしがどれほど辛かったことか…
追いかける司も座り込み…
お互い好きなのに～悲しい～～苦しいよ～
■40:11～つくしがママのいる市場に
つくし：「ママに会いたくて来たの」
おばさんたち：「この子がれいの娘なの？」
ママ：「ほら見てってば、神話学園の制服」
久々のママとの再会
神話の後継者の嫁候補だなんて自慢しちゃうママ
つくしの気持ちも考えてよ～～
■カフェであきらと総二郎
総二郎：「つくしの消息は？」
あきら：「あちこち探してみたんだが、簡単じゃない」
総二郎：「司がこんなに長く荒れてるのは初めてだ」
総二郎：「おかしいのは類も同じだけど」
あきら：「お祖父様と仲良く暮らしてるだろ」
総二郎：「類が経営学を学んで、診療所に通ってるのが正常に見えるか」
「毎日昼ねして楽器ばかり弾いてた奴があんな風にしてるのは、俺は司より心配だ」。。。×カット
つくし、司、類の心配をしている、友達思いの総二郎とあきらです
状況を説明している～分かりやすいシーンだったのに…
■42:10～財団にいる類
デスクで財団の仕事をする類
お祖父様に迎えに行くと言う電話をかける。。×カット
お祖父様の後を引き継いで～財団の仕事をするようになったんですね
エスカレーターを降りてくる類
お掃除してる人を見かけて～
つくしとのお掃除を思い出す回想シーン
つくしとのお掃除は楽しかったです
類は忙しさにつくしを忘れようとしているのかな？
でも、忘れられないみたいで…
■43:22～クラブで
女をはべらし正体なく、お酒を飲む司
外で暴れて警察のお世話に
我をも失ったようにぼっとする姿は、見るも無残でした～
カットシーンで総二郎とあきらが心配するように…ボロボロの司
会長はそんな息子を分かってないですよね～
★～第２４話～★
◆あらすじ◆
つくしの所在を偶然知った類は、司と一緒につくしを探しに行こうと提案するが拒絶される。司の態度に失望する類は、一人つくしを探しに行き、長い間押さえていた自分の気持ちを遂につくしに告白する。一歩遅れでつくしを探しに来た司は、二人の姿を見て落胆するが…
◆お気に入りシーン◆
★総二郎が優紀に話をしようとすると…
その前に優紀が…
★椿が食事もしない司を心配していると
西田が椿を…
★つくしとの写真を見ていると隣にいるつくしの幻想を見てしまう
そしてテレビを見始めるが…
★類が司につくしを探しに行こうと
司の思いがけない態度…
★司のつくしへの思い
サウナであきらに…
★牧野家のピンチ
非常ベルが鳴って…
★類の一世一代の告白
つくしの心は…
★類が危ない～
アンドゥエ～～～
さあ～あと２話です
クライマックスはどう展開するのか～楽しみです
←今日も”ポチッ”っと応援お願いします＾＾今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ～
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