今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
お越しいただいてありがとうございます
←今日も”ポチッ”っと応援お願いします^^
今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ~
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
★FTIsland 日本入り~~ [FTIsland]
FTIsland 名古屋ライブ~~お疲れ様^^
まだイメージはありませんでした><;
昨日は~~
ホンギ; そろそろ
ミナン; いきましょう
と珍しく日本語でコメって>>>>>向かったみたい
それから
FTISLAND - Let it go!
thanks to vajrasarahrika
2011年07月27日発売予定
楽しみだわ。。。。
そして~~
とっても素敵なバンドマン ホンギです^^
ホンギ; 俺をアイドルだと考えるな
そんな性格になれなくて もともと俺をアイドルだと思うと失望することになるだろう
俺はは俺がしたい話、したいこと、ぜんぶするよ
時々ならないことを除いて今まで言ったことは俺が言いたい言葉だったよ
ア~疲れた お休み
*ワタシ流訳なのであってないかもしれません。。。
もともと~いろんなインタビューなんかでもいつも言ってるけど…
FTIslandはアイドルじゃなくってバンドなんですよね~~~
早く会いたいわ~~~
まだイメージはありませんでした><;
昨日は~~
ホンギ; そろそろ
ミナン; いきましょう
と珍しく日本語でコメって>>>>>向かったみたい
それから
FTISLAND - Let it go!
thanks to vajrasarahrika
2011年07月27日発売予定
楽しみだわ。。。。
そして~~
とっても素敵なバンドマン ホンギです^^
ホンギ; 俺をアイドルだと考えるな
そんな性格になれなくて もともと俺をアイドルだと思うと失望することになるだろう
俺はは俺がしたい話、したいこと、ぜんぶするよ
時々ならないことを除いて今まで言ったことは俺が言いたい言葉だったよ
ア~疲れた お休み
*ワタシ流訳なのであってないかもしれません。。。
もともと~いろんなインタビューなんかでもいつも言ってるけど…
FTIslandはアイドルじゃなくってバンドなんですよね~~~
早く会いたいわ~~~
☆FTIslandはアイドルではなくバンド!!☆ [FTIsland]
そうか。。。。
もう4年になるんですね!!
高校生バンドだったFTIslandがデビューしてから~~
自分達の音楽観をしっかりと持って
かっこいいぞ~~~~~~
デビュー以来ずっと見守って~応援してきて
こんなに素敵に成長して~大きくなって
良かった^^
武道館~スゴイ!スゴイ!
どんな公演になるか楽しみです
◆FTIsland "僕達はアイドルでなくバンド!"◆
イメージより実力勝負グループ…オリコン1位とし日本でもインジョン(認定)… 'Hello Hello'中壮年にもアピール
"踊らない僕達がアイドル(Idol)でしょうか?"
グループFTIslandは果敢に'アイドル'を否定する。 20代初中盤のメンバーらで構成されたグループには間違いなく'アイドル グループ'という修飾語がつく。 だが、各メンバーが直接楽器を手にし、彼らだけの舞台を作っていくFTIslandは'アイドル'ではなく'バンド'と呼ばれることを願う。
メインボーカルを受け持っているイ・ホンギは
"デビューする時も僕達がアイドルとは知らなかった。(笑い)ところがいつのまにか僕達をそのように呼んでたんだ. だけど、僕達はイメージよりは実力で勝負する正統派バンドになりたいです"
としっかりと話した。
そうなんだ。。。アイドルはイヤなんだ~~
なんだかちょっと分かる気がするなぁ~~~
美男バンドには間違いないけど…
やっぱり普通のアイドルじゃないかもね
でも国内ファンのほとんどが10代だったから。。。。。。ネッ
いつのまにかデビュー4年目になったFTIsland. バンドに対する大衆の先入観を変えた。FTIslandは最近日本オリコン チャートで1位を占めるなど上昇気流に乗って疾走している。 以後休む間もなしに凱旋将軍のように再び韓国市場をノックしている。 だから今回のアルバムの題名もまた『Return』だ。
リーダーチェ・ジョンフンは
"韓国に戻って再びFTIslandだけの音楽を聞かせて差し上げるという意味です"
と説明した。
今回のアルバムのタイトル曲は“Hello Hello". 色々なタイトルが競合したあげくメンバーらの大半の意見を入れてこの曲名を選び出した。“Hello Hello"の強みは'速度'だ。 BPM 200に達する早くて軽快なロックで聞く人らの耳を楽しませる。 前奏部分のアコースティックな奏法は中壮年層にもアピールしそうだ。
チェ・ジョンフンは
"今は互いに目つきだけ見ても相手が何を望むのか分かります。 それだけ早い曲を演奏しても乱れることがありません"
と話した。
そうそう。。。この間~ジョンフンが楽器についてつぶやいてましたね
「何かを覚えるということは…初心者が習うのははすぐに上達するけど…上級者がその上を目指すのはとっても大変なことだ」
本当にそうだ~~って関心しちゃいました
何度も壁に当たりながら…それでも頑張っているんですね
FTIslandは最近MBC芸能番組“俺たちの日曜日の夜”の“私は歌手だ”を楽しみに見てる。 彼らは'当然ながら'ユン・ドヒョン バンドを応援する。 演奏から編曲まで直接行うユン・ドヒョン バンドが一座を圧倒する姿を見てFTIslandはバンドとして彼らに成り代わって満足を感じる。
ドラムを打つチェ・ミンファンは
"過去には音楽が踊りあるいは歌でだけ評価されました。 だが、ユン・トヒョン バンドの舞台を見れば、なぜバンドが素晴らしいかわかるでしょう。 最近ではバンド オーディション プログラムまで準備されていると知ってます。 今後バンド音楽がより一層脚光を浴びるでしょう"
と見据えた。
そばで見守っていたソン・スンヒョン(ギター)は
"この頃バンドの人気が高くなったのを体感します。 4年前には同じ年頃のバンドがなかったために特別な競争がなかったんですよ。 だが、この頃バンドも増加していて、かえって気力が出ます"と手伝った。
韓国ではバンド文化がまだまだなんですね
“ロックは乾いた音楽”と呼ばれるほどに大衆からそっぽを向かれてきたようで~
うんうん。。。そうかもそうかも…
以前は マッタリ系 今は HIPHOP系が多いような
CNBLUEも出てきましたから。。。ネッ!
ところで スンヒョンは4年前はいなかったんじゃ…
イ・ホンギは春改編をむかえて新設されるKBS 2TV芸能プログラム『不朽の名曲2』にキャスティングされた。 各アイドル グループで有名なボーカルが見えて過去の名曲を歌うプログラムだ。 イ・ホンギの他にFTIslandのメンバーがセッションで参加してより一層心強い。
イ・ホンギは
"FTIslandのボーカルとして自負心と自信を持っていました。 こういう自信が良くなく見えることもあるが、ひとつのグループのメインボーカルとしてこういう心がけは必ず必要だと思います。 これを証明できる機会に会ったようでうれしいです"
と明らかにした。
新韓流スターとして頭角を現したFTIslandは、日本で公演を行って、時々羨ましいということを感じる。 日本は韓国に比べてバンド文化が発達しているためだ。 こういう姿を見てFTIslandは国内にバンド文化をより一層普遍化させるべきだとの使命感を持つ。
ベースを受け持っているイ・ジェジンは
"日本の通りにはバンドの募集公告が壁面をぎゅっと埋めています。 路上公演も多いです。 反面国内にはバンドが公演ができる専門的空間が多くありません。 僕達が一生懸命活動すれば少しずつバンド文化が発達できると信じています"
とさわやかに笑った。
ですねですね。。。。
路上ライブ~どこの街頭にもいる感じ 渋谷なんか~あっちもこっちも… 韓国で見かけたことはありませんね
4年前FTIslandは青々とした10代で構成された'美男バンド'であった。 だが、4年が過ぎた今は全員成人になった。 と同時に音楽的にも成熟した。 6月末には日本へ渡り5回にかけて公演を繰り広げる。 名古屋、東京、福岡、大阪を経て日本公演のメッカといえる武道館の舞台に立つ。
イ・ジェジンは
"デビュー当初はロールモデルがあったが今はないです。 私たちが何か新しいものを作っていくことが重要だろう、誰かをまねてはいけないということを悟ったためでしょう"
と堂々と話した。
以前ロールモデルがあったって。。。ビックリ
どういうモデルがあったんでしょうね
気になるなぁ~~~
FTIslandだけの特別な音楽~~してくれたらいいですね
もう4年になるんですね!!
高校生バンドだったFTIslandがデビューしてから~~
自分達の音楽観をしっかりと持って
かっこいいぞ~~~~~~
デビュー以来ずっと見守って~応援してきて
こんなに素敵に成長して~大きくなって
良かった^^
武道館~スゴイ!スゴイ!
どんな公演になるか楽しみです
◆FTIsland "僕達はアイドルでなくバンド!"◆
イメージより実力勝負グループ…オリコン1位とし日本でもインジョン(認定)… 'Hello Hello'中壮年にもアピール
"踊らない僕達がアイドル(Idol)でしょうか?"
グループFTIslandは果敢に'アイドル'を否定する。 20代初中盤のメンバーらで構成されたグループには間違いなく'アイドル グループ'という修飾語がつく。 だが、各メンバーが直接楽器を手にし、彼らだけの舞台を作っていくFTIslandは'アイドル'ではなく'バンド'と呼ばれることを願う。
メインボーカルを受け持っているイ・ホンギは
"デビューする時も僕達がアイドルとは知らなかった。(笑い)ところがいつのまにか僕達をそのように呼んでたんだ. だけど、僕達はイメージよりは実力で勝負する正統派バンドになりたいです"
としっかりと話した。
そうなんだ。。。アイドルはイヤなんだ~~
なんだかちょっと分かる気がするなぁ~~~
美男バンドには間違いないけど…
やっぱり普通のアイドルじゃないかもね
でも国内ファンのほとんどが10代だったから。。。。。。ネッ
いつのまにかデビュー4年目になったFTIsland. バンドに対する大衆の先入観を変えた。FTIslandは最近日本オリコン チャートで1位を占めるなど上昇気流に乗って疾走している。 以後休む間もなしに凱旋将軍のように再び韓国市場をノックしている。 だから今回のアルバムの題名もまた『Return』だ。
リーダーチェ・ジョンフンは
"韓国に戻って再びFTIslandだけの音楽を聞かせて差し上げるという意味です"
と説明した。
今回のアルバムのタイトル曲は“Hello Hello". 色々なタイトルが競合したあげくメンバーらの大半の意見を入れてこの曲名を選び出した。“Hello Hello"の強みは'速度'だ。 BPM 200に達する早くて軽快なロックで聞く人らの耳を楽しませる。 前奏部分のアコースティックな奏法は中壮年層にもアピールしそうだ。
チェ・ジョンフンは
"今は互いに目つきだけ見ても相手が何を望むのか分かります。 それだけ早い曲を演奏しても乱れることがありません"
と話した。
そうそう。。。この間~ジョンフンが楽器についてつぶやいてましたね
「何かを覚えるということは…初心者が習うのははすぐに上達するけど…上級者がその上を目指すのはとっても大変なことだ」
本当にそうだ~~って関心しちゃいました
何度も壁に当たりながら…それでも頑張っているんですね
FTIslandは最近MBC芸能番組“俺たちの日曜日の夜”の“私は歌手だ”を楽しみに見てる。 彼らは'当然ながら'ユン・ドヒョン バンドを応援する。 演奏から編曲まで直接行うユン・ドヒョン バンドが一座を圧倒する姿を見てFTIslandはバンドとして彼らに成り代わって満足を感じる。
ドラムを打つチェ・ミンファンは
"過去には音楽が踊りあるいは歌でだけ評価されました。 だが、ユン・トヒョン バンドの舞台を見れば、なぜバンドが素晴らしいかわかるでしょう。 最近ではバンド オーディション プログラムまで準備されていると知ってます。 今後バンド音楽がより一層脚光を浴びるでしょう"
と見据えた。
そばで見守っていたソン・スンヒョン(ギター)は
"この頃バンドの人気が高くなったのを体感します。 4年前には同じ年頃のバンドがなかったために特別な競争がなかったんですよ。 だが、この頃バンドも増加していて、かえって気力が出ます"と手伝った。
韓国ではバンド文化がまだまだなんですね
“ロックは乾いた音楽”と呼ばれるほどに大衆からそっぽを向かれてきたようで~
うんうん。。。そうかもそうかも…
以前は マッタリ系 今は HIPHOP系が多いような
CNBLUEも出てきましたから。。。ネッ!
ところで スンヒョンは4年前はいなかったんじゃ…
イ・ホンギは春改編をむかえて新設されるKBS 2TV芸能プログラム『不朽の名曲2』にキャスティングされた。 各アイドル グループで有名なボーカルが見えて過去の名曲を歌うプログラムだ。 イ・ホンギの他にFTIslandのメンバーがセッションで参加してより一層心強い。
イ・ホンギは
"FTIslandのボーカルとして自負心と自信を持っていました。 こういう自信が良くなく見えることもあるが、ひとつのグループのメインボーカルとしてこういう心がけは必ず必要だと思います。 これを証明できる機会に会ったようでうれしいです"
と明らかにした。
新韓流スターとして頭角を現したFTIslandは、日本で公演を行って、時々羨ましいということを感じる。 日本は韓国に比べてバンド文化が発達しているためだ。 こういう姿を見てFTIslandは国内にバンド文化をより一層普遍化させるべきだとの使命感を持つ。
ベースを受け持っているイ・ジェジンは
"日本の通りにはバンドの募集公告が壁面をぎゅっと埋めています。 路上公演も多いです。 反面国内にはバンドが公演ができる専門的空間が多くありません。 僕達が一生懸命活動すれば少しずつバンド文化が発達できると信じています"
とさわやかに笑った。
ですねですね。。。。
路上ライブ~どこの街頭にもいる感じ 渋谷なんか~あっちもこっちも… 韓国で見かけたことはありませんね
4年前FTIslandは青々とした10代で構成された'美男バンド'であった。 だが、4年が過ぎた今は全員成人になった。 と同時に音楽的にも成熟した。 6月末には日本へ渡り5回にかけて公演を繰り広げる。 名古屋、東京、福岡、大阪を経て日本公演のメッカといえる武道館の舞台に立つ。
イ・ジェジンは
"デビュー当初はロールモデルがあったが今はないです。 私たちが何か新しいものを作っていくことが重要だろう、誰かをまねてはいけないということを悟ったためでしょう"
と堂々と話した。
以前ロールモデルがあったって。。。ビックリ
どういうモデルがあったんでしょうね
気になるなぁ~~~
FTIslandだけの特別な音楽~~してくれたらいいですね
☆FTIsland~RETURN~Fighting!!~~☆ [FTIsland]
日本ではチャート1位をとったFTIsland
韓国 3rd mini Album その名も ☆RETURN☆
はどうかな?
かなりベタなアルバム名ですが。。。フフフ
今回韓国アルバムリリースし~その活動への意気込み~~
日本での活動が多かったFTだから…
韓国ファンはその間~~ずっとずっと待っていたんですよね。。。
いっぱいいっぱい~~素敵な姿を見せてほしいです^^
◆'カムバック' FTアイルランド "僕達のカラーは虹色"(インタビュー)◆
日本活動後1年ぶりだ。
FTIslandが国内に戻った。 チェ・ジョンフン、イ・ホンギ、イ・ジェジン、チェ・ミンファン、ソン・スンヒョン5人組バンドFTIslandは24日'ハローハロー'をタイトル曲にした3rdミニアルバム'RETURN'を持ってまた国内ファンたちに贈った。
デビューしてからいつのまにか4年. からだは忙しいが余裕を少しは持ち始めた彼らは今は新人のティーを脱ぎ捨ててもう少し成熟した音楽で国内ファンたちへ再び訪れた。
見ない間日本で活躍も眩しかった。 初めての正規アルバム'FIVE TREASURE ISLAND'が発売初めての週3万7000枚の販売高を上げてオリコン週間チャート1位を記録し、4番目シングル'SATISFACTION'は発売当日1万7665枚を記録、オリコン デイリーシングルチャートで2位に上がった。
この人気に力づけられてFTIslandは来月日本にまた戻りシングルアルバム発売とツアー公演を行う。 だからFTIslandの今回の国内活動は1年の間待った国内ファンたちに少しの間でもその期待に応じて報いるための歩みだ。
-1年ぶりに国内ファンたちとまた会うことになった。 所感は。
イ・ホンギ
ひとまず気持ちがとても良い。 日本でドラマとアルバム準備など変にことがうまく進むとかえって不安感もあったが、まず無我夢中に熱心にするという心一つに戻った。 強いインパクトを見せることができるパフォーマンス等を通して一層成長したFTIslandをファンたちにお見せしたい。
ソン・スンヒョン
同じ考えだ。 新人の時とは違いもう少し余裕を持ってFTIslandだけのスタイルで国内活動をよく終わらせたら良いだろう。 これからすることがみなうまくいって欲しい。
チェ・ミンファン
日本ではツアーもたくさんしてアルバムも多く出したが国内でちょっと不十分な部分があったが、今回のアルバムを通し活動を一生懸命して待っていた国内ファンたちに報いたい。 日本活動もたくさん期待してくれたら良いだろう。
イ・ジェジン
歌手達が新しいアルバムを持って出てくる時期がますます早くなっているようだ。 1年間 顔をたくさん見せてさしあげれないでファンたちに申し訳ない。 待っていてくださったファンたちに対し有難く、外国に出て音楽勉強たくさんした分一生懸命活動してファンたちに報いたい。
-発表した新曲'Hello Hello'はどんな曲なのか。
イ・ホンギ
国内情緒に合う大衆的なメロディを入るもののロック サウンドは以前の曲よりもう少し豊かに入れた。 既にしたこととはカラーが変わるように表現しようとたくさん努力した。 以前のアルバムとは違って楽器でもう少し多様で独特の表現をしようとした。
ソンスンヒョン
前のアルバムにはボーカル サウンドが80%だったら。 今回のアルバムには楽器サウンドが曲にもう少し多く取り入れた。 以前の曲がボーカルに重点を置いた曲なら、今回の曲は楽器がボーカルに合わせてボーカルが楽器に合わせて互いに調和を作り出す。
-日本での活躍が眩しかった。 日本と国内活動の差があるならば
チェ・ミンファン
日本活動はどちらにしても音楽的にとても役に立った。 ジャンルが国内より多様な環境のせいなのかバンドに対する考えがもう少し広くなることになる。 日本ではあまりにも活動するバンドが多くて競争に負担をたくさん感じた。
ソン・スンヒョン
日本でのライブがもっと反応が良くておもしろい。 だが、どんな状況でも私たちだけのカラーを選び出すことがFTIslandの長所だ。
イ・ホンギ
まず眺める視線が違う。 バンドをするには日本がより良い。 韓国ではアイドルと呼ばれるが日本ではそのままバンドと呼ぶ。 私たちをアーティストとして見るから負担感も大きい。 結局実力を引き続き磨きあげなければならなかったし成長する契機になった。
-国内では大衆的な音楽を主にした反面、日本では他のカラーもたくさん見せた。 FTIslandが追求する音楽はどんなもの.
ソン・スンヒョン
国内でFTIslandは大衆的なメロディが中心だ。 国内ファンたちが好む中毒的なメロディや旋律、すなわち簡単に覚えられる曲がタイトル曲に選ばれる。 だが、それだけがFTIslandの姿ではない。 日本では頑張ることができる楽しい歌やパンクな音楽もして、悲しいバラードだがモダンにしながら風変わりなバラードを見せた。
チェ・ミンファン
何よりFTIslandのカラーは明確だという考えだ。 日本でする曲や国内でする曲や各々僕達だけのスタイルがある。 楽しい歌を歌う時や悲しい歌を歌う時や僕たちだけの感じで適切に消化することが僕達の長所であるようだ。 新人の時FTIslandの色に対して質問がくれば一つの色を決めたことがなくて虹色だとたくさん話したがますます時間が流れながら本当にその話が合うようだ。
イ・ジェジン
どんなカラーだとまだ決めることはできない理由が、今までは僕達の音楽を探している段階と考えるためだ。 デビューの後日本で国内で多くのことを学んだ。 特にバンド市場が大きい日本で習う点も多かったがFTIslandは相変らず多くのことを試みている段階だ。
-国内バンドでは初めて東京武道館でコンサートを開くけれど
ソン・スンヒョン
そうだ。 1ヶ月2週程度国内活動をすませて、直ちに日本で夏ツアーを回って最後に日本公演のメッカの東京武道館で公演を広げる。
イ・ホンギ
来月29日から名古屋を皮切りに'2011 FTIsland 夏 ツアーメッセンジャー'コンサートを開く。 引き続き大阪、東京、福岡を回って最後に7月29日武道館に入城する。 シングルアルバムもリリースする予定だ。 アルバム作業は終えたがまだ発売日程は決まらなかった。
-国内で音盤活動する間目標があれば
イ・ホンギ
僕達が1位を必ずします'という覚悟はない。 多くの方々が僕達がいない間にたくさん待ったという反応だけを得ても多くの力になるようだ。 もちろん1位になれば良いが何よりファンたちに久しぶりにごあいさつしに出てきただけ、それに対する反応だけ感じても本当に良いようだ。
チェ・ミンファン
長い間待ってくださったファンたちが有難くて、それだけ期待に答えようと努力するだろう。 国内で1ヶ月しても2週間活動をするようで、長い時間ではないがそれでも短くて素晴らしく活動を終わらせたい。
by starnews
みんな すごーい すごーい大人な発言
偉すぎ~~~
いつの間にか~本当に大きくなりました^^
FTIslandは RAINBOW COLOR
いろいろな色があって~
未知の可能性を秘めてるってことかしら?
勝手にカイシャク^^
チョットチョット スンヒョン君
せっかくなら東京武道館じゃなくてさ 日本武道館だし。。。
まぁ~~いいか~ご愛嬌!!
インタビュアーの方が…先に言ったんですね
しっかり韓国活動してきてくださいな
応援しちゃいますよ~~
そして日本で
待ってるよ~~~~~~ん
う~~~ん!
やっぱり韓国では1位は難しいか。。。
でもでも…25日は なかなかの健闘ぶり
26日は13位になっちゃってましたNAVERによると><;
これから もっともっと沢山の人が聴いてくれるといいなぁ~~
韓国 3rd mini Album その名も ☆RETURN☆
はどうかな?
かなりベタなアルバム名ですが。。。フフフ
今回韓国アルバムリリースし~その活動への意気込み~~
日本での活動が多かったFTだから…
韓国ファンはその間~~ずっとずっと待っていたんですよね。。。
いっぱいいっぱい~~素敵な姿を見せてほしいです^^
◆'カムバック' FTアイルランド "僕達のカラーは虹色"(インタビュー)◆
日本活動後1年ぶりだ。
FTIslandが国内に戻った。 チェ・ジョンフン、イ・ホンギ、イ・ジェジン、チェ・ミンファン、ソン・スンヒョン5人組バンドFTIslandは24日'ハローハロー'をタイトル曲にした3rdミニアルバム'RETURN'を持ってまた国内ファンたちに贈った。
デビューしてからいつのまにか4年. からだは忙しいが余裕を少しは持ち始めた彼らは今は新人のティーを脱ぎ捨ててもう少し成熟した音楽で国内ファンたちへ再び訪れた。
見ない間日本で活躍も眩しかった。 初めての正規アルバム'FIVE TREASURE ISLAND'が発売初めての週3万7000枚の販売高を上げてオリコン週間チャート1位を記録し、4番目シングル'SATISFACTION'は発売当日1万7665枚を記録、オリコン デイリーシングルチャートで2位に上がった。
この人気に力づけられてFTIslandは来月日本にまた戻りシングルアルバム発売とツアー公演を行う。 だからFTIslandの今回の国内活動は1年の間待った国内ファンたちに少しの間でもその期待に応じて報いるための歩みだ。
-1年ぶりに国内ファンたちとまた会うことになった。 所感は。
イ・ホンギ
ひとまず気持ちがとても良い。 日本でドラマとアルバム準備など変にことがうまく進むとかえって不安感もあったが、まず無我夢中に熱心にするという心一つに戻った。 強いインパクトを見せることができるパフォーマンス等を通して一層成長したFTIslandをファンたちにお見せしたい。
ソン・スンヒョン
同じ考えだ。 新人の時とは違いもう少し余裕を持ってFTIslandだけのスタイルで国内活動をよく終わらせたら良いだろう。 これからすることがみなうまくいって欲しい。
チェ・ミンファン
日本ではツアーもたくさんしてアルバムも多く出したが国内でちょっと不十分な部分があったが、今回のアルバムを通し活動を一生懸命して待っていた国内ファンたちに報いたい。 日本活動もたくさん期待してくれたら良いだろう。
イ・ジェジン
歌手達が新しいアルバムを持って出てくる時期がますます早くなっているようだ。 1年間 顔をたくさん見せてさしあげれないでファンたちに申し訳ない。 待っていてくださったファンたちに対し有難く、外国に出て音楽勉強たくさんした分一生懸命活動してファンたちに報いたい。
-発表した新曲'Hello Hello'はどんな曲なのか。
イ・ホンギ
国内情緒に合う大衆的なメロディを入るもののロック サウンドは以前の曲よりもう少し豊かに入れた。 既にしたこととはカラーが変わるように表現しようとたくさん努力した。 以前のアルバムとは違って楽器でもう少し多様で独特の表現をしようとした。
ソンスンヒョン
前のアルバムにはボーカル サウンドが80%だったら。 今回のアルバムには楽器サウンドが曲にもう少し多く取り入れた。 以前の曲がボーカルに重点を置いた曲なら、今回の曲は楽器がボーカルに合わせてボーカルが楽器に合わせて互いに調和を作り出す。
-日本での活躍が眩しかった。 日本と国内活動の差があるならば
チェ・ミンファン
日本活動はどちらにしても音楽的にとても役に立った。 ジャンルが国内より多様な環境のせいなのかバンドに対する考えがもう少し広くなることになる。 日本ではあまりにも活動するバンドが多くて競争に負担をたくさん感じた。
ソン・スンヒョン
日本でのライブがもっと反応が良くておもしろい。 だが、どんな状況でも私たちだけのカラーを選び出すことがFTIslandの長所だ。
イ・ホンギ
まず眺める視線が違う。 バンドをするには日本がより良い。 韓国ではアイドルと呼ばれるが日本ではそのままバンドと呼ぶ。 私たちをアーティストとして見るから負担感も大きい。 結局実力を引き続き磨きあげなければならなかったし成長する契機になった。
-国内では大衆的な音楽を主にした反面、日本では他のカラーもたくさん見せた。 FTIslandが追求する音楽はどんなもの.
ソン・スンヒョン
国内でFTIslandは大衆的なメロディが中心だ。 国内ファンたちが好む中毒的なメロディや旋律、すなわち簡単に覚えられる曲がタイトル曲に選ばれる。 だが、それだけがFTIslandの姿ではない。 日本では頑張ることができる楽しい歌やパンクな音楽もして、悲しいバラードだがモダンにしながら風変わりなバラードを見せた。
チェ・ミンファン
何よりFTIslandのカラーは明確だという考えだ。 日本でする曲や国内でする曲や各々僕達だけのスタイルがある。 楽しい歌を歌う時や悲しい歌を歌う時や僕たちだけの感じで適切に消化することが僕達の長所であるようだ。 新人の時FTIslandの色に対して質問がくれば一つの色を決めたことがなくて虹色だとたくさん話したがますます時間が流れながら本当にその話が合うようだ。
イ・ジェジン
どんなカラーだとまだ決めることはできない理由が、今までは僕達の音楽を探している段階と考えるためだ。 デビューの後日本で国内で多くのことを学んだ。 特にバンド市場が大きい日本で習う点も多かったがFTIslandは相変らず多くのことを試みている段階だ。
-国内バンドでは初めて東京武道館でコンサートを開くけれど
ソン・スンヒョン
そうだ。 1ヶ月2週程度国内活動をすませて、直ちに日本で夏ツアーを回って最後に日本公演のメッカの東京武道館で公演を広げる。
イ・ホンギ
来月29日から名古屋を皮切りに'2011 FTIsland 夏 ツアーメッセンジャー'コンサートを開く。 引き続き大阪、東京、福岡を回って最後に7月29日武道館に入城する。 シングルアルバムもリリースする予定だ。 アルバム作業は終えたがまだ発売日程は決まらなかった。
-国内で音盤活動する間目標があれば
イ・ホンギ
僕達が1位を必ずします'という覚悟はない。 多くの方々が僕達がいない間にたくさん待ったという反応だけを得ても多くの力になるようだ。 もちろん1位になれば良いが何よりファンたちに久しぶりにごあいさつしに出てきただけ、それに対する反応だけ感じても本当に良いようだ。
チェ・ミンファン
長い間待ってくださったファンたちが有難くて、それだけ期待に答えようと努力するだろう。 国内で1ヶ月しても2週間活動をするようで、長い時間ではないがそれでも短くて素晴らしく活動を終わらせたい。
by starnews
みんな すごーい すごーい大人な発言
偉すぎ~~~
いつの間にか~本当に大きくなりました^^
FTIslandは RAINBOW COLOR
いろいろな色があって~
未知の可能性を秘めてるってことかしら?
勝手にカイシャク^^
チョットチョット スンヒョン君
せっかくなら東京武道館じゃなくてさ 日本武道館だし。。。
まぁ~~いいか~ご愛嬌!!
インタビュアーの方が…先に言ったんですね
しっかり韓国活動してきてくださいな
応援しちゃいますよ~~
そして日本で
待ってるよ~~~~~~ん
う~~~ん!
やっぱり韓国では1位は難しいか。。。
でもでも…25日は なかなかの健闘ぶり
26日は13位になっちゃってましたNAVERによると><;
これから もっともっと沢山の人が聴いてくれるといいなぁ~~
★FTIsland 快挙!! オリコンチャート1位 最高!!★ [FTIsland]
嬉しい~~嬉しい~~本当に
嬉しい~~~~~~~
日本のメジャーデビューをして1年~
初のアルバムが日刊チャートにつづいて~週間チャートも1位
すごいすごい!!!
恐るべし~FTIsland人気
ついにこの日が…こんな日が来るなんて~~
嬉しい~~~
なんだか~信じられませんねぇ。。。
メンバーもみんな~~嬉しそうで~~
ホンギも喜びを隠せない~~って感じかな?
デビューの『Flower Rock』が4位
先月の『Satisfaction』は2位
どんどん順位を上げて~それも皆喜んでたけど
今度はホンマもんの1位よ~~~~ん!!
とその前に~~
24日発売 3rd ミニアルバム‘RETURN’
見てみて~~聴いて
タイトル曲‘Hello Hello’
full version→Hello Hello
超~~カッコイイわ!!
超!超!素敵~~
ホンギの歌もすごくいいし~~
MVも上出来!!
20日のティーザー公開の時に…FTIsland側は
“FTアイルランドが久しぶりに韓国でカムバックするアルバムだと心血を注いで作業した”
“メンバーらも完ぺきな姿を見せるために昼夜なしに練習にまい進している”
と伝えた。
◆FTIsland、オリコンチャート週間チャート1位◆
FTIslandは日本初めてのアルバムでオリコン主幹チャート頂上に上がった。
24日所属会社FNCミュージックによればFTIslandの初めての正規アルバム'FIVE TREASURE ISLAND'が発売初めての週3万7000枚の販売高を上げてオリコン週間チャート1位に上がった。
またFTIslandは先月20日四番目シングルアルバム'SATISFACTION'を発表、オリコン シングル週間チャート2位を記録して日本での位置づけを強硬に固めていた。
この知らせを受けたFTIslandは
"本当に信じることができないほどうれしい"
として
"愛する下さったファンの皆様に深く感謝申し上げる。 今後も良い姿そ見せて差し上げるために熱心に努力する"
と伝えた
一方FTIalandは24日国内でミニアルバム'RETURN'を発売、タイトル曲'Hello Hello'で活発な活動を広げる予定だ。by starnews
20日の記事によると…
FTIslandは日本でデビューして1年になる18日発売した初めての正規アルバム『FIVE TREASURE ISLAND』でオリコン1位に上がった。 2万410枚を売って2位と1万4,000枚以上差をつけた。 主幹チャート頂上あがる期待も熟している。
FTIslandは読売ランド オープンシアターEASTでファンたちとアルバム発売記念イベントを行っている間に、オリコン チャート1位に上った事実を伝え聞いた。 会場に集まった5,000人余りのファンたちと喜びを分かち合った。
今回のイベントでFTIslandは今まで発売したシングル曲を始めこの日発売されたアルバムの新曲の“ミライ”“Rock'nroll”とイ・ホンギが主役を演じているTBSドラマ『マッスルガール』の主題曲の“いつか”“ハルカ”等をライブで披露した。by sports hankook
by hanryupia
どうしても行きたかったなぁ~~~このイベント
やっぱり~~生が最高です!!
嬉しい~~~~~~~
日本のメジャーデビューをして1年~
初のアルバムが日刊チャートにつづいて~週間チャートも1位
すごいすごい!!!
恐るべし~FTIsland人気
ついにこの日が…こんな日が来るなんて~~
嬉しい~~~
なんだか~信じられませんねぇ。。。
メンバーもみんな~~嬉しそうで~~
ホンギも喜びを隠せない~~って感じかな?
デビューの『Flower Rock』が4位
先月の『Satisfaction』は2位
どんどん順位を上げて~それも皆喜んでたけど
今度はホンマもんの1位よ~~~~ん!!
とその前に~~
24日発売 3rd ミニアルバム‘RETURN’
見てみて~~聴いて
タイトル曲‘Hello Hello’
full version→Hello Hello
超~~カッコイイわ!!
超!超!素敵~~
ホンギの歌もすごくいいし~~
MVも上出来!!
20日のティーザー公開の時に…FTIsland側は
“FTアイルランドが久しぶりに韓国でカムバックするアルバムだと心血を注いで作業した”
“メンバーらも完ぺきな姿を見せるために昼夜なしに練習にまい進している”
と伝えた。
◆FTIsland、オリコンチャート週間チャート1位◆
FTIslandは日本初めてのアルバムでオリコン主幹チャート頂上に上がった。
24日所属会社FNCミュージックによればFTIslandの初めての正規アルバム'FIVE TREASURE ISLAND'が発売初めての週3万7000枚の販売高を上げてオリコン週間チャート1位に上がった。
またFTIslandは先月20日四番目シングルアルバム'SATISFACTION'を発表、オリコン シングル週間チャート2位を記録して日本での位置づけを強硬に固めていた。
この知らせを受けたFTIslandは
"本当に信じることができないほどうれしい"
として
"愛する下さったファンの皆様に深く感謝申し上げる。 今後も良い姿そ見せて差し上げるために熱心に努力する"
と伝えた
一方FTIalandは24日国内でミニアルバム'RETURN'を発売、タイトル曲'Hello Hello'で活発な活動を広げる予定だ。by starnews
20日の記事によると…
FTIslandは日本でデビューして1年になる18日発売した初めての正規アルバム『FIVE TREASURE ISLAND』でオリコン1位に上がった。 2万410枚を売って2位と1万4,000枚以上差をつけた。 主幹チャート頂上あがる期待も熟している。
FTIslandは読売ランド オープンシアターEASTでファンたちとアルバム発売記念イベントを行っている間に、オリコン チャート1位に上った事実を伝え聞いた。 会場に集まった5,000人余りのファンたちと喜びを分かち合った。
今回のイベントでFTIslandは今まで発売したシングル曲を始めこの日発売されたアルバムの新曲の“ミライ”“Rock'nroll”とイ・ホンギが主役を演じているTBSドラマ『マッスルガール』の主題曲の“いつか”“ハルカ”等をライブで披露した。by sports hankook
by hanryupia
どうしても行きたかったなぁ~~~このイベント
やっぱり~~生が最高です!!
★FTIsland~PARTY したかった~~~★ [FTIsland]
FTのファンミ~
今回もお休みでした~~
5月のジャパン メジャーデビューお祝い
デビュー1000日お祝い
ホンギのバースデーのParty
お祝いが一杯でしたね
楽しそうで~楽しそうで~
7月のZepp Tourは行けるといいなぁ~~~
最近~趣向を凝らしたイベントに力を入れているみたいですね。。。
◆日本で5/19にメジャーデビュー!
韓国の実力派バンドFTIslandイベント開催!◆
日本で5/19にメジャーデビューをする、と発表した韓国の実力派バンドFTIslandが、3月28日(日)恵比寿ザ・ガーデンホールで「FTIsland Official Fanmeeting 2010 -PARTY PARTY-」を開催し、約1500人のファンを集めました。
ライブはアコースティックで、メンバー全員で唄う楽曲の他に、2人・3人で分かれてそれぞれで歌声を披露。
中でも、今月誕生日で一足先に大人になったジョンフンとホンギは、カナダのロックバンド"NICKELBACK"のカバーで「FAR AWAY」をプレイ。
唄とギターだけのシンプルなステージなだけに実力が問われるところだが、しっとりと、時に切なく唄い、大人の魅力も垣間見せました。
メインボーカル ホンギ~ギター&ボーカル ジェジン
だけじゃなく~
ミナン ジョンフン スンヒョンも頑張って歌ったのね。。。
アコースティックだけって初めてかな?
トーク中は時折韓国語も織り交ぜながら、勉強しているという日本語を駆使し、一生懸命ファンに思いを伝えようとするメンバー。
それぞれが片言の日本語でフォローし合いながら進めていくトークは、予想しえない天然な発言の続出で会場を沸かせていました。
日本語上達したかな?
5人の掛け合いは~~面白くって大好き~~
天然発言~~誰かな? ホンギ?? ジョンフン??
その他、会場が一つになりバースデーソングを唄ったり、ファンが作ったケーキやムービーでお祝いしたり、Q&Aコーナー・ゲーム・写真撮影会・終演後にはハイタッチ会…と息もつかせぬ盛りだくさんな内容。魅せるライブ・トークとファン参加型のイベントで、ファンには嬉しいパーティーとなりました。
またまた~ハイタッチ。。。いいなぁ~~~
そのステージでドラムのミンファンから、メジャーデビューシングルを引っさげ、7月にメジャー初となる東京・名古屋・大阪・福岡・仙台の5都市を巡るZEPP TOURを開催予定、また、5月19日(水)にリリースするシングルタイトルが「Flower Rock」になる、という発表も。
ダンスボーカルグループの多い韓国のアーティストの中で、異色のカラーを持つ実力派イケメンバンド、FTIsland。今後の日本の音楽シーンで目が離せない、次世代韓国アーティストに要注目です。
ずっとずっと、、、可愛い~~~~ だったFTも
少しずつ~お兄さんぽくなってきて…
最近はなんか頼もしさも見えたりして。。。
ミナン~キーボード姿も様になってカッコイイわ^^
asianHANA
今回もお休みでした~~
5月のジャパン メジャーデビューお祝い
デビュー1000日お祝い
ホンギのバースデーのParty
お祝いが一杯でしたね
楽しそうで~楽しそうで~
7月のZepp Tourは行けるといいなぁ~~~
最近~趣向を凝らしたイベントに力を入れているみたいですね。。。
◆日本で5/19にメジャーデビュー!
韓国の実力派バンドFTIslandイベント開催!◆
日本で5/19にメジャーデビューをする、と発表した韓国の実力派バンドFTIslandが、3月28日(日)恵比寿ザ・ガーデンホールで「FTIsland Official Fanmeeting 2010 -PARTY PARTY-」を開催し、約1500人のファンを集めました。
ライブはアコースティックで、メンバー全員で唄う楽曲の他に、2人・3人で分かれてそれぞれで歌声を披露。
中でも、今月誕生日で一足先に大人になったジョンフンとホンギは、カナダのロックバンド"NICKELBACK"のカバーで「FAR AWAY」をプレイ。
唄とギターだけのシンプルなステージなだけに実力が問われるところだが、しっとりと、時に切なく唄い、大人の魅力も垣間見せました。
メインボーカル ホンギ~ギター&ボーカル ジェジン
だけじゃなく~
ミナン ジョンフン スンヒョンも頑張って歌ったのね。。。
アコースティックだけって初めてかな?
トーク中は時折韓国語も織り交ぜながら、勉強しているという日本語を駆使し、一生懸命ファンに思いを伝えようとするメンバー。
それぞれが片言の日本語でフォローし合いながら進めていくトークは、予想しえない天然な発言の続出で会場を沸かせていました。
日本語上達したかな?
5人の掛け合いは~~面白くって大好き~~
天然発言~~誰かな? ホンギ?? ジョンフン??
その他、会場が一つになりバースデーソングを唄ったり、ファンが作ったケーキやムービーでお祝いしたり、Q&Aコーナー・ゲーム・写真撮影会・終演後にはハイタッチ会…と息もつかせぬ盛りだくさんな内容。魅せるライブ・トークとファン参加型のイベントで、ファンには嬉しいパーティーとなりました。
またまた~ハイタッチ。。。いいなぁ~~~
そのステージでドラムのミンファンから、メジャーデビューシングルを引っさげ、7月にメジャー初となる東京・名古屋・大阪・福岡・仙台の5都市を巡るZEPP TOURを開催予定、また、5月19日(水)にリリースするシングルタイトルが「Flower Rock」になる、という発表も。
ダンスボーカルグループの多い韓国のアーティストの中で、異色のカラーを持つ実力派イケメンバンド、FTIsland。今後の日本の音楽シーンで目が離せない、次世代韓国アーティストに要注目です。
ずっとずっと、、、可愛い~~~~ だったFTも
少しずつ~お兄さんぽくなってきて…
最近はなんか頼もしさも見えたりして。。。
ミナン~キーボード姿も様になってカッコイイわ^^
asianHANA
←今日も”ポチッ”っと応援お願いします^^
今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ~