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  心よりお祈り申し上げます

★カッコイイ~ジュンギが『ヒーロー』 第8話★ [イ・ジュンギ]

ストーリーは中盤になって~盛り上がってます

ヨンドク日報のナイスチームワーク
パクマダムの救出作戦は楽しそう
ドヒョクとヘソンの戦いもどこまでエスカレートするのかしら?



◆「ヒーロー」イ・ジュンギ‘オーシャンズ イレブン’ブラッド・ピットと“シンクロ率100%”◆


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ヒーロー’がブラッド・ピットの映画‘オーシャンズ イレブン’と同じ興味深い展開で視聴者たち注目。

‘ヒーロー’ドラマの中で、テセ日報に痛快な復讐を夢見るヨンドク日報家族らは、難攻不落要素がいっぱいである状況でもそれぞれの持った能力を最大限発揮して最後の目的を成し遂げようと孤軍奮闘する。 テセ日報を押し倒すために奇抜な作戦を継続する姿は、史上最大規模のカジノを目標に痛快な一本勝負を行う映画‘オーシャンズ イレブン’のオーシャンズ一党の姿を連想させる。

この中でもヨンドク日報を導いているイ・ジュンギはあたかもオーシャンズ一党の中心で参謀長のように大活躍した最高のスターブラッド・ピットに比較されている。 またペク・ユンシクは刑務所から出監するやいなやメンバーらを構成して,事件を起こし各々'取材の基本規則遵守'と'犯行基本規則遵守'を遵守させる共通点を持ったジョージ・クルーニーのようだという評価だ。 ヨンドク日報記者らも輝くチームワークを発揮するオーシャンズ メンバーらに絶妙にマッチしているというファンたちの分析だ。

特に9日放送された‘ヒーロー’ 第7回最後には‘Pマダム救出作戦’が登場した。 カヨン(チョン・スヨン)がマンス(チョン・ソギョン),チョンヒョン(チ・チャンウク)の助けを受けて,木にぶらさがって,塩むさぼって,頭に花をつけたカヨンは、精神と病棟に入院しに来た患者として潜入した。 またドヒョクは白いガウンを着てステキな医師で偽装してPマダムを救出する手に汗握るチームプレーを予告した。

さらにチョン・スヨンは10日8回で公開される潜入場面で多くの愛を受けたMBC ‘幻想のカップル’コッスンが'患者'の姿でびっくり登場して少し面白みをプレゼントして視聴者たちのうれしさをかう予定。

放送以後掲示板には"ドヒョクが医者のガウン着ると小児科病院美男美女の医師のような感じ,どのようにミッションを遂行するのかとても気になる" "ファンたちの長い間のロマンだった医者のガウンをいよいよ着るということなのか! イ・ジュンギ後で医師の役割もよく似合うようだ","こういうステキな医師がいるならばその病院は大騷ぎが起こるようだ","本格的に先日始まるヨンドク日報完全期待!!”,“見るほど絶妙に合致するヨンドク日報チームプレー完全期待される”,“愉快な笑いの中のスリル感となく魅力あるように”等興味深いヨンドク日報幻想チームワークに対する期待感を伝えた。


オーシャンズ イレブン11 は本当に小気味良かった^^
あれだけ緻密に完璧にやってくれると~~爽快です

で、ヒーローの
ジュンギがブラピ?
ユンシクがジョージクルーニ?

すごい例えだけど…いいなぁ~~

ヨンドク日報のチームワーク~オモシロそう~~



<第8回放送 12/10>


◆「ヒーロー」 パクマダム救出作戦,緊張感あふれる展開‘好評’◆


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MBC水木ドラマ‘ヒーロー’が腐敗した権力に対抗するヨンドク日報記者らの姿を緊張感あふれる展開で描き視聴者たちの好評を受けている。

10日放送された‘ヒーロー’ 第8回放送分ではテセグループ チェ・イルドゥ会長(チェ・ジョンウの方)側に拉致されたパクマダムを連れ出すためのヨンドク日報記者らの‘パクマダム救出作戦’が描かれた。

チン・ドヒョク(イ・ジュンギ)はカン・ヘソン(オム・キジュン)にチェ・イルドゥ会長の犯罪事実が入れられた録音テープ原本を渡す条件でパクマダムを譲り受けることにした。 だがその時オンラインに上げられたパクマダムの失踪記事に“私たちの病院にいる患者の方と似ている”という情報提供が上がってきて,カヨン(チョン・スヨン),マンス(チョン・ソギョン),チュンヒョン(チ・チャンウク)等は情報提供者を追跡していった。

パクマダムの携帯電話が途絶えた彼女の故郷の病院を隅々まで探した結果,ある療養院に監禁されているパクマダムを発見し、カヨンとチュンヒョンは患者と保護者で偽装して潜入した。 カヨンが精神病者の振舞いをしながら騒動を起こす間にいつのまにか医師に偽装したドヒョクはこっそりと病室の鍵を盗み出して,パクマダムを連れのに成功した。

力もなく、バックもないが全身であたって目的達成に成功したヨンドク日報記者らの素敵なチームプレーが光った大きな成果。

一方にせ物パクマダムを連れてきて,ドヒョクにテープ原本を譲り受けようとしたヘソンは自身がむしろ逆攻勢にあった事実に怒り,また他の卑劣な手法を使った。

満身瘡痍になって,ヨンドク日報を訪ねてきたチェ・イルドゥ会長の手下は“パクマダムの息子がいる所を知らせるから私を安全に保護して他の所に送ってくれ”としたが,彼が知らせた保育園に子供はいなかった代わりに子供の死体が発見された。

そして怒ったドヒョクと記者らがヨンドク日報に戻った時は事務室が荒らされたままチョ・ヨンドク(ペク・ユンシクの方)が拉致された後であった。 その時ドヒョクに電話をかけて“分かるだろう? 何がなくなったか?”と卑劣に笑うヘソンの姿がこの日放送の最後を飾った。

二転三転するヨンドク日報対テセ日報の戦いが本格化してドラマは一層緊張感あふれる展開を予告した。

この日放送後視聴者らは‘ヒーロー’視聴者掲示板を通じて“ヨンドク日報記者らのパクマダム救出作戦興味深かった” “反転に反転を繰り返すストーリーが手に汗握った” “今後の展開がさらに気がかりだ”という好評を伝えた。



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ドヒョクとヘソンの一進一退の攻防
手に汗握るストーリー~~面白そう!

う~~ん オム・キジュン~いい味だしてますね~~
あの一癖も二癖もあるしゃべり方と目つきが~~たまりません

『彼らの生きる世界』でも~嫌らしい~嫌われ者の監督の役だったけど…
だけど…憎めない~可愛さがあって
この冷たい目つき~
今度も悪役ですが…なぜか悪人に見えない~微妙なところが好き!
最後はどうなるのか楽しみです



◆「ヒーロー」 Pマダム チェ・スリン,イ・ジュンギ心強い支援軍になるか‘知っている秘密は何?’◆


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俳優チェ・スリンがMBC水木ドラマ‘ヒーロー’の暴風の核として登場した。

チェ・スリンは‘ヒーロー’(脚本パク・チソク/演出キム・ギョンヒ)でチン・ドヒョク(イ・ジュンギの方)と実の兄弟姉妹以上の友愛を結んだ懇意な姉であり謎の失踪でヨンドク日報取材に拍車をかけた張本人だったルームサロン社長パク・スジョン役を担った。

警察力を動員してPマダムの行方の捜索に主力をつくしたヨンドク日報がテセ日報チェ・イルドゥ会長(チェ・ジョンウ)と手下の計略にもかかわらず,ヨンドク日報に伝えてきた一通の情報提供を通じ,独特な愉快で奇抜なチームプレーを披露して精神病院に監禁されていたパク・スジョン社長を劇的な救出した。

だが息子ハンギョルを失ってドヒョクさえ分からないほど疲弊したスジョンの姿は哀れさをかもし出した。 隠れ家としてドヒョクの家を選んだスジョンはドヒョクのおいのジョン(オム・ジソン)に失踪した息子の名前の“ハンギョル”と呼んで意識をはっきりできない姿を見せて,感動をかもし出した。

チェ・スリンは“子供を失ってもじっとしていることができる両親がこの世の中どこにあるか。 劇中息子と似た同じ年頃の子供を育てる両親の立場として撮影をしながら悲嘆に暮れるで心がとても辛かった”と伝えた。

‘ヒーロー’製作会社は“パク・スジョンはチェ・イルドゥ会長とテセ日報に対して最も多くを知る人物のひとりだ。 世知辛く険しい世の中で何の縁故もないヨンドク日報の助けを受けて,危機から抜け出したスジョンがこれからチェ会長とテセ日報の不正を暴こうと孤軍奮闘するヨンドク日報が公に真実を明らかにするのにどれほど助けになるのか期待してほしい”と伝えた。



◆イ・ジュンギ,大韓民国武術総連合会功労賞受賞◆


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俳優イ・ジュンギが大韓民国武術総連合会から功労賞を受ける。

イ・ジュンギは来る20日ソウル世宗文化会館 世宗ホールで開かれる大韓民国武術総連合会主催授賞式に参加して受賞する予定だ。

大韓民国武術総連合会は私たちの伝統武術を保存,発展させる団体で毎年末に授賞式を開いて,武術発展に功労が大きい人を授賞している。 連合会関係者は"各種ドラマと映画を通じて,私たちの民族の伝統武術を一般大衆に普及して発展させるのに相当な貢献をした"としてイ・ジュンギの受賞理由を明らかにした。 イ・ジュンギはその間ドラマ'犬とオオカミとの時間' 'イルジメ'などのドラマでからだを惜しまないアクション演技で人気を得てきた。

イ・ジュンギは功労賞受賞に対して"今までのアクションシーンを撮ってできた傷は私には勲章と同じ意味であった""今後もこういう傷を誇らしいと思える真の役者にならんとの意と思う"と所感を明らかにした。

イ・ジュンギは現在MBC樹木劇'ヒーロー'で正義感あふれる記者ドヒョク役を演じている。


もともと武術~テコンドー得意のジュンギだから…
アクションシーンはめっちゃカッコイイ~~

なんてったって
ドラマ'犬とオオカミとの時間' の
切れのある 2重まわし蹴りに 2度惚れました^^
なんてキレイな回し蹴り~~
チェゴ!!

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