★グンソク＆ホンギの『イケメンですね』～イケイケですね＾＾

最近またまた、ドラマ見るのに大忙しの毎日

近頃～見たドラマは～

『カインとアベル』
久々のソ・ジソプ ドラマなので期待して見ました～

ソ・ジソプの明るいキャラと影のあるキャラの両方があって嬉しかった＾＾
ますます演技に魅力がでてきてますね

『１２月の熱帯夜』
大人っぽいドラマで～私の嫌いな“意地悪”シーンも多々あるのに～
ついつい見入って一気見しちゃいました
キム・ナムジンが思いのほかカッコよくって
シン・ソンウも大人の魅力でステキでした

『別れの法則』
ずっと見よう見ようと思いながらなかなか見られなかった作品
別れの為の契約書とは…てちょっと意外でした
ラストも予想外～～へ～～～

チェ・ガンヒはやっぱり上手ですね～こういう役が…
シム・ジホも可愛いかったです

この２つは大ヒットドラマ 『屋根部屋のネコ』や『私の名前はキム・サムスン』
を手掛けた キム・サヒョンssiの企画参加した作品
それぞれの違いがあって、両方とも面白かった～～

『僕たちの生きる世界』
もうもう、大好きな『フルハウス』 『君はどの星から来たの』のピョ・ミンス監督作品
ヒョンビンとソン・ヘギョが付き合うきっかけになったものだし…
とっても見たかった～～

なかなか理屈っぽくって…韓国トレンディ ドラマになってるし…
好きですね

今 一番気になってるのが…
グンソクとホンギが出演している

『イケメン（美男）ですね』

爆発的人気になってますね
早く見なくっちゃ～～～


◆『イケメンですね』コ・ミナムの出生の秘密、明らかになるか ◆

SBS水木ドラマ『イケメンですね』で、コ・ミナム(パク・シネ)の出生の秘密が明らかになるかに対して関心が集められている。11日放送された11話で、ミナムの叔母チェ・ミジャ(チェ・ラン)は、偶然に90年代最高の女性歌手だったモ・ファラン(キム・ソンリョン)のお腹に手術の跡があることを知り、ひょっとしてモ・ファランが赤ん坊を産んだことがあるのでないかと疑った。

しかも叔母は、モ・ファランのテーブルにコ・ミナム、コ・ミニョ、そして自身の弟コ・ジェヒョンが一緒に撮った写真を見つけて、コ・ミナムに会って「コ・ミナムの母がモ・ファランならば、金の座布団に座ることができるのに」と独り言を言った。実際にモ・ファランは秘書に「今は故人になったコ・ジェヒョンの双子の兄妹を探して欲しい」とお願いした状態だ。

また7話でコ・ミナムが、父親の忌日に墓地を訪ねて行った時、モ・ファランも同じ日に墓地に立ち寄って、すれ違ったことがある。コ・ミナムの叔母はモ・ファランに「弟がモ・ファランのために、歌を作曲したことがある」と話した。このためにコ・ミナムとモ・ファランの関係に対して、より一層関心が集められている。特にモ・ファランがテギョン(チャン・グンソク)の母だけではなくコ・ミナムの母にもなるならば、今後2人のラブラインの障害物になるため、より一層関心を高めている状態だ。

これに対して制作陣は「コ・ミナムとモ・ファランをめぐった関係が、12日の放送で公開される予定」と明らかにした。一方『イケメンですね』は、テギョンとコ・ミナムがキスをすることになり、本格的なラブラインが展開する予定だ。


◆『イケメンですね』、『アイリス』独走の中大健闘◆

SBS水木ドラマ『{イケメンですね}』の人気が、爆発的だ。『イケメンですね』の視聴率は、そんなに高くない。KBS第2『{アイリス}』に比較すれば、視聴率は3分の1水準だ。それでも着実に視聴率が上昇し、10%を越えた。巨額を投じ超豪華キャストを誇る『アイリス』との戦いの中でも、健闘している。

そのような『イケメンですね』は、オンラインでは『アイリス』に引けを取らない。ネットユーザーの爆発的な反応と人気は、『アイリス』を越える水準だ。『イケメンですね』は、各ポータルサイトのドラマ検索語ランキングで最上位圏を記録し、キャラクター検索語でも、トップ10内に「コ・ミナム」をはじめ、3～4人が着実にランクしている。特にドラマの人気で、“出演陣脳構造”や各種パロディ、UCCなどがあふれている。

『イケメンですね』のホームページ関係者は「ホームページ訪問者数は今年放映されたSBSドラマの中最高で、最近放映された放送3局のドラマの中でも、最高順位に該当するだろう」と話した。このような『イケメンですね』の人気突風には、理由がある。『イケメンですね』には、10代、20代など若い視聴者を攻略する要素があちこちに配置されている。

実際、キャストは豪華ではない。{チャン・グンソク}を除いては、皆演技経験がそんなに多くないアイドルグループのメンバーとか、新人俳優だ。しかしむしろ、それが新鮮だ。 出演陣はキャラクターに自然に溶け込み、個性的なキャラクターを作り出した。漫画でも見るようなアイドルグループのメンバーとその中に隠れた男装した女性とのラブストーリーは幼稚だが、目を離すことができない。愛の経験がない、鈍感なヒロインが誰かを愛することになって体験する胸の痛みや成長過程も見どころだ。

大人たちの複雑な愛の賭けでない、若者たちの純粋な愛を表現していることも、若い世代の視聴者を引き寄せる要素だ。 「闇の中で私の星が泣いています」「ほとんど来たが、もう一歩だけ来て」「私の心に特別な星の一つ以外には、見えません。好きになってもいいですか」など少し歯が浮いた台詞、想像シーンなどでの様々な設定も、ドラマの楽しみを加えている。主人公の本格的なラブラインが始まった『イケメンですね』が、視聴率をさらに伸ばせるか注目されている。

イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、キム・スンウ、キム・ソヨン、TOP
役者だけでもすごい～～アイリス～～
総制作費200億ウォン～銀行や保険会社までが支援しての製作

それと比べられている～『イケメンですね』は
若さで勝負かしら？？？

『イケメン～』にも頑張ってもらいたいです＊＾＾＊

タグ：イケメンですね 美男ですね 韓国ドラマ チャン・グンソク イ・ホンギ

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