今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
お越しいただいてありがとうございます
←今日も”ポチッ”っと応援お願いします^^
今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ~
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
☆花より男子~韓国~第21話 男・女友情って?~第22話予告☆ [韓国ドラマ/映画]
滋~~チョーむかつく!!
つくしがきつすぎる~友達にあんなことするなんて
信じられない!!
いいぞ~ハラボジ!
類とつくしウエディング姿~素敵だった^^
本当だったらいいのにねぇ 類君~
チェジュ島~
いきなり車が登場してビックリでした~~
ドラマだと簡単でいいな^^;;
それぞれのチェジュ島って感じで
海あり、お花畑あり、見せてましたね
楽しいシーンのカットは残念でしたーーー
■0:40~司を起こすつくし
抱きしめていると滋が…そして会長まで
5分だけ~って司がまたもやつくしをピンチに~
たまさんの助け舟~救われました
■5:33~つくしの部屋に滋
滋:「ねぇ、ちょっとはなせるかな」
「いいの、言いにくかったでしょ。」
つくし:「誤解しないでください」
滋:「私、司を諦めない」
「これからは本気で頑張るから」
「つくしには言っておきたかったの」
友達とか言いながら…宣戦布告?
滋の言葉にドキドキしちゃいました
■14:12~滋の部屋
ウエディングドレスを着ている滋
滋:「私どう?」 滋:「これ、お母様に頂いたの、20年以上たってるとは思えないでしょ」
つくしに見せびらかしてどうするの?
滋:「でも、考えただけでも笑える、司と私に似た子供なんて」
考えただけで笑えないでしょ
「つくし、お願いがあるの、介添人になって」
「他のひとじゃ嫌、絶対つくしにお願いしたいの、やってくれるよね」
ありえな~~い!!
自分の気持ちだけ押付けて、人の気持ちを考えられない
ただの意地悪にしか思えな~い滋でした
■16:21~釣りの準備をしている類
お祖父様:「冬はとっくの餌はだめだミミズにしなさい」。。。×カット
お祖父様:「良く使っていたやつだ、持って行くといい」
釣り竿を類に渡す
類:「行きますか?」
無愛想な言い方だったけど…この一言~お祖父様を喜ばしたか^^
あの~驚きながらも嬉しそうなお祖父様の顔ったら…
類ちゃんをいい子いい子してあげたくなっちゃいました~
■17:33~釣りをしている類とお祖父様
お祖父様:「今日はあの二人の結婚記念日だ」
お祖父様から母の話を聞き…
お母様の形見の指輪を手にしてなく類~~辛そうでした~
どんなに会いたかったんでしょうね
■F4ルーム
久々に集まるF4
総二郎:「どうするつもりだ」
司:「俺にもわからない」
「どうしよう」 「俺になにができるんだ」
類:「お前がさがさなくちゃ」 「お前が見つけるしかない」
あきら:「昔はこの答えは当然結婚することだったが、いつの間にか俺達はその正解を考える人になったんだな」。。。×カット
最近個別シーンが多くて、久々のF4のF4らしいシーンだったので残念
■21:03~お祖父様に呼び出された類とつくし
橋の上でばったりと
お祖父様の策略でデートする類とつくし
”ウエディング写真コンテスト” 賞品がもらえると聞いて目が輝くつくし
賞品好きのつくしです^^
類:「暇つぶしにやってみようか」
すぐにつくしの気持ちを察知する類~すばらしい!
“1等 済州島旅行券”、“2等、韓牛 スタミナセット” “3等にきび治療薬” が
“旅行券”“国産牛肉”“ニキビ治療器”に変わってました~
済州島、韓牛はだめですか???
ウエディングスーツの類~カッコイイ!!
つくしのウエディングドレス姿~可愛かった~
それを見て微笑む類も~可愛いかったわ
カップル写真撮影~緊張ぎみの二人
「キスして、キスして」コール
躊躇う類がしようとすると、つくしが類のほっぺに
あんな絵になるカップルだったら私も清き一票を…
1位 済州島獲得~残念そうなつくしの様子を見て
すかさず~類が“旅行券”を2位の韓牛セットに変えてもらう
なんと気の効くナムジャなんでしょう~
つくしが喜んで類に抱きつくシーン
驚いた喜んだ類の顔~よかったな~
■写真を見ている類
写真をしげしげと嬉しそうに眺めてお母さんの指輪を 「これがほんとうだったらな~~」。。。×カット
類の幸せそうな一時~残念ながら…
■26:41~済州島到着
連なって走る車 総二郎&優紀、あきら、類&つくし
すでに車が用意してあるなんて~素晴らしい!!
類の車は雰囲気ぴったりですね
みんなカッコイイ車だけど…
私は類の白いクラシカルな車が一番好きです^^
■27:09~F4が海に向かって~
あきら:「平気か」
総二郎:「こんな日がマジで来るとはな」
類:「牧野一緒に来たよ」
司:「こんなことあってたまるかよ」
「あいつに介添人をたのんだサル女も、そいつを引き受けたあいつも」
類:「今一番辛いのは誰だと思う」
The F4 in 済州 って感じでした~
■28:07~ベンチで滋とつくし
滋:「わかってる、司とつくしお互い愛し合ってたって」
つくし:「滋さん」
滋:「ううん、今でもすごく愛し合ってるのかもしれないね」
「知らん振りしちゃって、ごめん」
「本当はこんなじゃないのに、つくしに少し卑怯だった」
つくし:「そんなことない」「私が素直に言えなくて」
滋:「そう、言わなかったんじゃない、言えなかった」
「それに、もし言ったとしても、きっと変わらなかったはず」
「私、司を諦められなかった」 「私、つくしが大好きなの」
「世界で大切な人を二人選べって言われたら司とつくしだって答えるくらい、」
「だから、本当にごめん。つくしを傷つけた罪を一生背負っていくから、許して」
すごい残酷な滋…司とつくしの仲を知りながら
つくしも好きで、司も諦めない~
本当にずるいでしょ、卑怯でしょ~~
■サッカーするF4
がむしゃらにやる司
あきれる3人。。。×カット
楽しそうで好きでしたが…
■30:51~お花畑の優紀
優紀:「この年でしかも政略結婚なんてとても現実とは思えない」
総二郎:「俺たちの世界では不思議なことではないよ」
優紀:「先輩もこんな未来を受け入れるのですか」
総二郎:「そんな未来も、あんな未来もたいした違いはないからね」
人生を投げてる総二郎に腹をたてる優紀
更:「あの人には届かなかったの、私の思い」
更の言葉を思い出し~
優紀:「どうして行かなかったんです」 「3年前のバレンタインの日」
総二郎の核心に近づく~
総二郎を変えようと頑張る正面からぶつかる優紀~偉い!
■33:27~レストハウス 類とつくし
ススキの中を歩く類とつくしのシーン。。。×カット
類:「今日が最後の日になるかも」
「司を引き止めたいなら時間がない」
「牧野知ってたから、俺が望むことは一つだけだ」
「牧野の幸せ、これ以上泣かないこと」
「初めて会ったあの日のように明るく笑うこと」
「もしかしたら、もう笑えなくなるんじゃないかと怖いよ」
つくし:「心配しないで、笑えるよ、笑うから」
類自身の幸せより~つくしの幸せ~これもまた究極の愛ですね
「先輩が見ているから」
類が涙を拭こうとすると断るつくし
つくし:「いつも先輩が吹いてくれるから、目がだらしなくなった」。。。×カット
つくしの思いの奥深いところがカットでした。。。。><
■36:25~悩んでいる司
椿:「どこまで背負う覚悟ができてるかって聞いてるの」
司:「どこまで背負えばならいい」
椿:「すべてよ~家族、神話グループ、もしかしたら道明寺司という名前まで」
椿:「彼と一緒に平凡な人生を歩む勇気がなかったのよ」
「一瞬の弱さにどれほど苦しめられたか」
司:「まだ、その人に対してそんなに悪いと思う」
椿:「私が申し訳ないのはその人にじゃない」
「生涯、堂々として純粋でいられると思った、純粋な20歳の私よ」。。。×カット
椿のカッコイイセリフで好きだったのに…
いつも、司のよきアドバイザー
弟思いの優しいお姉さま
■38:24~プールの前で司と類
司:「類、お前は俺にとって、兄弟だ」
「過去もそうだしこれからもそうだ」
「たまに考えた、お前は俺が居なくっても上手く生きていけそうだけど、俺はお前がいなかったらどうか」
類:「まさか、明日、式場から逃がしてくれって、そんな話じゃないよね」。。。×カット
司:「一発殴ってくれ」
司の類に対する思いが…なくなっちゃいました~
殴ったり、殴られたり~それで解決しちゃう
”男”っぽくって結構好きです^^
■40:16~司と滋がチャペルで
滋:「あ~新郎、道明寺司は新婦大川原滋を~~愛することを誓いますか」
司:「無理だね、できねぇ」
司:「俺と結婚しちゃだめだ、ごめん」
司:「好きな女がいる」
「生まれて初めてで、死ぬまでその女だけだ」
滋:「知ってる、それがつくしだってことも」
「だから、だからこそ、よけい結婚したい」
これが滋への司のやさしさだったりするのになー
相手がつくしだから余計結婚したいって滋~おかしいでしょ~
ひざまづく司
司:「許してくれ」
つくしを一途に愛する司~すごい本当に~かっこいい!
この司の気持ち~つくしに届いてるのかな??
■44:29~結婚式 司の控え室
司:「あきら、頼みがある」
司:「腕をへし折ってくれ」
司のあきれた発想には~笑えますね
さすがにつくしも…
つくし:「散々考えて思いついたのがその程度」 「卑怯だよ、そんなことして恥ずかしくもないの、ぶつかりもせずに逃げてるんじゃない」
司:「なら、行くなって言えよ、結婚するなって言えよ」
つくしに言われたら~司は結婚をやめるのかな?やめられるのかな?
つくしもかなりしぶといです。。。やっぱり言わなかった~
つくしも司の立場ではなく本当の幸せをわかってないですよね~
滋のカッコイイ決断でなんとか結婚をさけることができた司。司とつくしは束の間の素敵な時間をすごすものの、会長の怒りを買い辛い立場に。道明寺邸を出ることになったつくしは花沢先生のお陰で類の家にしばらくいることになる。 司は監禁され一歩も外に出れない状態になるがあきらが助けやっとつくしとのデートをすることができる。また、優紀は総二郎を立ち直らすために奮闘する。
★滋の優紀ある決断
この結婚に異議あり~すると…
★星をみている司とつくし
久々の幸せなとき…
★滋との別れ
つくしと滋の友情
★つくしが類の家に
お祖父様がつくしに愛の手を
★類の告白
つくしは…
★司の脱出とつくしとのデート
久々の二人デートのはずが…
話も大詰め~残すところ4話
司とつくしはまた仲良くなれるのかしら?
類のつくしへの思いは~~
総二郎と優紀、総二郎の復活は~
そろそろ会長も心配だし…
ますます楽しみです
つくしがきつすぎる~友達にあんなことするなんて
信じられない!!
いいぞ~ハラボジ!
類とつくしウエディング姿~素敵だった^^
本当だったらいいのにねぇ 類君~
チェジュ島~
いきなり車が登場してビックリでした~~
ドラマだと簡単でいいな^^;;
それぞれのチェジュ島って感じで
海あり、お花畑あり、見せてましたね
楽しいシーンのカットは残念でしたーーー
◆お気に入りシーン&だめだし◆
■0:40~司を起こすつくし
抱きしめていると滋が…そして会長まで
5分だけ~って司がまたもやつくしをピンチに~
たまさんの助け舟~救われました
■5:33~つくしの部屋に滋
滋:「ねぇ、ちょっとはなせるかな」
「いいの、言いにくかったでしょ。」
つくし:「誤解しないでください」
滋:「私、司を諦めない」
「これからは本気で頑張るから」
「つくしには言っておきたかったの」
友達とか言いながら…宣戦布告?
滋の言葉にドキドキしちゃいました
■14:12~滋の部屋
ウエディングドレスを着ている滋
滋:「私どう?」 滋:「これ、お母様に頂いたの、20年以上たってるとは思えないでしょ」
つくしに見せびらかしてどうするの?
滋:「でも、考えただけでも笑える、司と私に似た子供なんて」
考えただけで笑えないでしょ
「つくし、お願いがあるの、介添人になって」
「他のひとじゃ嫌、絶対つくしにお願いしたいの、やってくれるよね」
ありえな~~い!!
自分の気持ちだけ押付けて、人の気持ちを考えられない
ただの意地悪にしか思えな~い滋でした
■16:21~釣りの準備をしている類
お祖父様:「冬はとっくの餌はだめだミミズにしなさい」。。。×カット
お祖父様:「良く使っていたやつだ、持って行くといい」
釣り竿を類に渡す
類:「行きますか?」
無愛想な言い方だったけど…この一言~お祖父様を喜ばしたか^^
あの~驚きながらも嬉しそうなお祖父様の顔ったら…
類ちゃんをいい子いい子してあげたくなっちゃいました~
■17:33~釣りをしている類とお祖父様
お祖父様:「今日はあの二人の結婚記念日だ」
お祖父様から母の話を聞き…
お母様の形見の指輪を手にしてなく類~~辛そうでした~
どんなに会いたかったんでしょうね
■F4ルーム
久々に集まるF4
総二郎:「どうするつもりだ」
司:「俺にもわからない」
「どうしよう」 「俺になにができるんだ」
類:「お前がさがさなくちゃ」 「お前が見つけるしかない」
あきら:「昔はこの答えは当然結婚することだったが、いつの間にか俺達はその正解を考える人になったんだな」。。。×カット
最近個別シーンが多くて、久々のF4のF4らしいシーンだったので残念
■21:03~お祖父様に呼び出された類とつくし
橋の上でばったりと
お祖父様の策略でデートする類とつくし
”ウエディング写真コンテスト” 賞品がもらえると聞いて目が輝くつくし
賞品好きのつくしです^^
類:「暇つぶしにやってみようか」
すぐにつくしの気持ちを察知する類~すばらしい!
“1等 済州島旅行券”、“2等、韓牛 スタミナセット” “3等にきび治療薬” が
“旅行券”“国産牛肉”“ニキビ治療器”に変わってました~
済州島、韓牛はだめですか???
ウエディングスーツの類~カッコイイ!!
つくしのウエディングドレス姿~可愛かった~
それを見て微笑む類も~可愛いかったわ
カップル写真撮影~緊張ぎみの二人
「キスして、キスして」コール
躊躇う類がしようとすると、つくしが類のほっぺに
あんな絵になるカップルだったら私も清き一票を…
1位 済州島獲得~残念そうなつくしの様子を見て
すかさず~類が“旅行券”を2位の韓牛セットに変えてもらう
なんと気の効くナムジャなんでしょう~
つくしが喜んで類に抱きつくシーン
驚いた喜んだ類の顔~よかったな~
■写真を見ている類
写真をしげしげと嬉しそうに眺めてお母さんの指輪を 「これがほんとうだったらな~~」。。。×カット
類の幸せそうな一時~残念ながら…
■26:41~済州島到着
連なって走る車 総二郎&優紀、あきら、類&つくし
すでに車が用意してあるなんて~素晴らしい!!
類の車は雰囲気ぴったりですね
みんなカッコイイ車だけど…
私は類の白いクラシカルな車が一番好きです^^
■27:09~F4が海に向かって~
あきら:「平気か」
総二郎:「こんな日がマジで来るとはな」
類:「牧野一緒に来たよ」
司:「こんなことあってたまるかよ」
「あいつに介添人をたのんだサル女も、そいつを引き受けたあいつも」
類:「今一番辛いのは誰だと思う」
The F4 in 済州 って感じでした~
■28:07~ベンチで滋とつくし
滋:「わかってる、司とつくしお互い愛し合ってたって」
つくし:「滋さん」
滋:「ううん、今でもすごく愛し合ってるのかもしれないね」
「知らん振りしちゃって、ごめん」
「本当はこんなじゃないのに、つくしに少し卑怯だった」
つくし:「そんなことない」「私が素直に言えなくて」
滋:「そう、言わなかったんじゃない、言えなかった」
「それに、もし言ったとしても、きっと変わらなかったはず」
「私、司を諦められなかった」 「私、つくしが大好きなの」
「世界で大切な人を二人選べって言われたら司とつくしだって答えるくらい、」
「だから、本当にごめん。つくしを傷つけた罪を一生背負っていくから、許して」
すごい残酷な滋…司とつくしの仲を知りながら
つくしも好きで、司も諦めない~
本当にずるいでしょ、卑怯でしょ~~
■サッカーするF4
がむしゃらにやる司
あきれる3人。。。×カット
楽しそうで好きでしたが…
■30:51~お花畑の優紀
優紀:「この年でしかも政略結婚なんてとても現実とは思えない」
総二郎:「俺たちの世界では不思議なことではないよ」
優紀:「先輩もこんな未来を受け入れるのですか」
総二郎:「そんな未来も、あんな未来もたいした違いはないからね」
人生を投げてる総二郎に腹をたてる優紀
更:「あの人には届かなかったの、私の思い」
更の言葉を思い出し~
優紀:「どうして行かなかったんです」 「3年前のバレンタインの日」
総二郎の核心に近づく~
総二郎を変えようと頑張る正面からぶつかる優紀~偉い!
■33:27~レストハウス 類とつくし
ススキの中を歩く類とつくしのシーン。。。×カット
類:「今日が最後の日になるかも」
「司を引き止めたいなら時間がない」
「牧野知ってたから、俺が望むことは一つだけだ」
「牧野の幸せ、これ以上泣かないこと」
「初めて会ったあの日のように明るく笑うこと」
「もしかしたら、もう笑えなくなるんじゃないかと怖いよ」
つくし:「心配しないで、笑えるよ、笑うから」
類自身の幸せより~つくしの幸せ~これもまた究極の愛ですね
「先輩が見ているから」
類が涙を拭こうとすると断るつくし
つくし:「いつも先輩が吹いてくれるから、目がだらしなくなった」。。。×カット
つくしの思いの奥深いところがカットでした。。。。><
■36:25~悩んでいる司
椿:「どこまで背負う覚悟ができてるかって聞いてるの」
司:「どこまで背負えばならいい」
椿:「すべてよ~家族、神話グループ、もしかしたら道明寺司という名前まで」
椿:「彼と一緒に平凡な人生を歩む勇気がなかったのよ」
「一瞬の弱さにどれほど苦しめられたか」
司:「まだ、その人に対してそんなに悪いと思う」
椿:「私が申し訳ないのはその人にじゃない」
「生涯、堂々として純粋でいられると思った、純粋な20歳の私よ」。。。×カット
椿のカッコイイセリフで好きだったのに…
いつも、司のよきアドバイザー
弟思いの優しいお姉さま
■38:24~プールの前で司と類
司:「類、お前は俺にとって、兄弟だ」
「過去もそうだしこれからもそうだ」
「たまに考えた、お前は俺が居なくっても上手く生きていけそうだけど、俺はお前がいなかったらどうか」
類:「まさか、明日、式場から逃がしてくれって、そんな話じゃないよね」。。。×カット
司:「一発殴ってくれ」
司の類に対する思いが…なくなっちゃいました~
殴ったり、殴られたり~それで解決しちゃう
”男”っぽくって結構好きです^^
■40:16~司と滋がチャペルで
滋:「あ~新郎、道明寺司は新婦大川原滋を~~愛することを誓いますか」
司:「無理だね、できねぇ」
司:「俺と結婚しちゃだめだ、ごめん」
司:「好きな女がいる」
「生まれて初めてで、死ぬまでその女だけだ」
滋:「知ってる、それがつくしだってことも」
「だから、だからこそ、よけい結婚したい」
これが滋への司のやさしさだったりするのになー
相手がつくしだから余計結婚したいって滋~おかしいでしょ~
ひざまづく司
司:「許してくれ」
つくしを一途に愛する司~すごい本当に~かっこいい!
この司の気持ち~つくしに届いてるのかな??
■44:29~結婚式 司の控え室
司:「あきら、頼みがある」
司:「腕をへし折ってくれ」
司のあきれた発想には~笑えますね
さすがにつくしも…
つくし:「散々考えて思いついたのがその程度」 「卑怯だよ、そんなことして恥ずかしくもないの、ぶつかりもせずに逃げてるんじゃない」
司:「なら、行くなって言えよ、結婚するなって言えよ」
つくしに言われたら~司は結婚をやめるのかな?やめられるのかな?
つくしもかなりしぶといです。。。やっぱり言わなかった~
つくしも司の立場ではなく本当の幸せをわかってないですよね~
★~第22話~★
◆あらすじ◆
滋のカッコイイ決断でなんとか結婚をさけることができた司。司とつくしは束の間の素敵な時間をすごすものの、会長の怒りを買い辛い立場に。道明寺邸を出ることになったつくしは花沢先生のお陰で類の家にしばらくいることになる。 司は監禁され一歩も外に出れない状態になるがあきらが助けやっとつくしとのデートをすることができる。また、優紀は総二郎を立ち直らすために奮闘する。
◆お気に入りシーン◆
★滋の優紀ある決断
この結婚に異議あり~すると…
★星をみている司とつくし
久々の幸せなとき…
★滋との別れ
つくしと滋の友情
★つくしが類の家に
お祖父様がつくしに愛の手を
★類の告白
つくしは…
★司の脱出とつくしとのデート
久々の二人デートのはずが…
話も大詰め~残すところ4話
司とつくしはまた仲良くなれるのかしら?
類のつくしへの思いは~~
総二郎と優紀、総二郎の復活は~
そろそろ会長も心配だし…
ますます楽しみです
←今日も”ポチッ”っと応援お願いします^^
今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ~
コメント 0