今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
お越しいただいてありがとうございます
←今日も”ポチッ”っと応援お願いします^^
今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ~
そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます
犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます
地震 津波 そして福島の原発事故
不安な日々は続きますが…
被災地の一日も早い復興と
皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう
心よりお祈り申し上げます
☆花より男子~韓~第13話 マカオ~第14話予告☆ [韓国ドラマ/映画]
司~半年も連絡ないなんて
悲しいですね
司の代わりに類と総二郎、あきらのやさしさが…
引退式にはかなり感動しました
空港でのつくしと類の会話
ドラマになって再現!!
これは大好きなかんじですね
面白い~~~
つくしも思い切って会いにいきますが…
司の本当の気持ちはどうなの???
■1:04~神話グループのニュース
優紀:「全然連絡ないの?」
「いくら忙しくたって連絡ぐらいするべきじゃないの」
「F4にも連絡がないって?」
前回 飛行機で出国した司
あれから~半年経った設定になってました
季節は分からないけど、F4は大学生つくしは高校3年生になってます
半年も連絡ない司~どうしちゃったんでしょう
すぐ戻るって言っていたのに~
マスター:「大統領官邸にも行ったことがあるぞ」
そこへ、お爺さんがいつものように釣り用具を持って
お爺さん:「シンスルロ」
美味しそうに全部食べたあと…
お爺さん:「店の主に器がもったいないと伝えろ」
「見れば見るほど蓮の花のようだ~」
「蓮の花はどうして泥の中で咲くのか~次までの宿題だ」
とつくしに言う
マスター:「つくしちゃん、しっかり考えて」
「意味のないことは言わない方だから、分かった」
優紀:「そんなまわりくどい言い方しないで、なぞなぞじゃないんだから」
優紀ちゃんの言うように~まるでなぞなぞみたいですが…
この不思議なマスターと老人の関係は~
古い新聞記事 :“大統領付きの料理人”
マスターそっくりの人と当時の大統領との写真です
■7:52~類がオーケストラ
類:「お疲れ様」
からのシーンで指揮しているところはなくなってましたね
ちょっと残念~ガンバッテ指揮してたのに
■8:09~掃除の仕事中を始めたママ
類が階段を降りてくると、ママがコケル~助ける 類
類:「お怪我は?」
ママ:「へ、平気です。助かりました」
ママ:「あ~いうのを生きた彫刻って言うのね」
つくしの父母にこのお仕事を世話したのが類だったんですね
■10:10~類がつくしを連れて講堂へ
つくしをビデオの前に座らせて
つくし:「何なの?」
類:「さあ、話して、司に言いたいこと」
類:「頼める人がいるんだ」
「葬儀の後は俺らも連絡つかなかったけど、今回は必ず渡せる。」
照れながらもビデオを撮る
つくし:「道明寺、聞こえる?」
「私たち喧嘩ばっかしてたよね」
「怒って喧嘩した思い出しかないのに、あんたのこと考えると笑っちゃうの」
「いつ喧嘩しに帰ってくるのよ」
元気そうに一生懸命笑顔をつくるつくしに類も私も心が痛かったです
■優紀が総二郎の家をたずねて
総二郎が轆轤を回して壺を製作中 総二郎:「そんなにかっこいいか?」
「まだ人生でたった一つの愛を信じているのか?」
優紀:「先輩も信じているんでしょ」
「運命の人、一生に一度来るかどうか分からない本当の愛」
「あるかもしれないから怖いんでしょ?なぜ?」。。。×カット
あ~優紀と総二郎のこれからの関係が楽しみになるシーンだったのですが…
■12:25~お粥やさん
お爺さん:「クジョルパンは見た目が肝心だろうが、これは何だ」 優紀:「美味しそうなのにね」 マスター:「じゃ、味見してみて」 つくし&優紀「美味しい!」
とっても美味しそうでしたよね
そこへ類からの電話
つくし:「花沢類」 「今?、待ってて」
お爺さんの顔が微妙に変わって
お爺さん:「食べるだけ損だった」
マスター:「次は何をご用意しましょう?」
お爺さん:「一番自信のあるもの、お前の親父に負けないものを作ってみろ」
つくしと類が車に乗り込むところを見送るお爺さん
食べ物も残したし…
なんだか、真剣な表情でしたね~
■15:44~つくしと類がプールに
類が連れて行った病院での検査の結果
つくしは二度と水泳はできないことに…
つくし:「私どうしようか」
「これから、何をすればいいの」
類:「また探せばいい」
「力になる、俺が力に」
「一緒に探そう」
そっと涙を拭う姿が完璧~心強い類
■18:24~類の家
家族の写真をみているつくし
類:「俺のせいだった、あの事故」
「うっすら覚えてる、後ろのシートでふざけてて、父の目をふさいだことをね」
「二人は俺を抱きしめてたって」 「誰もが奇跡だと言った」
「それから、祖父は結局この家に戻らなかった」
「息子の命を奪った孫が憎かったんだろう」
「そんな時、俺の手を握ってくれたんだよ、彼女が」
「今度は多分、俺の番」
類が数少ない~きっと初めて自分のトラウマのことを語るシーンだと思います
辛いときに手助けしてくれた静のように
つくしに手を差し伸べたい類です
■20:10~つくしの家
見ているテレビドラマ 空港のシーン
女:「何やってるのよ」「それでも男だって言えるの?」
「追いかけてよ」
「その人がここにいられないなら、自分からそばに行けばいいじゃない」
「好きなんでしょ、ただ、待ってるだけがあなたの愛なの」
「それで本当に好きだって言えるの」
男:笑いながら、パスポートとチケットを見せる
これは第4話でフランスに立つ静を見送りに行った時、
空港でつくしが類に言ったセリフを再現ドラマシーン
”柱の影から見てるだけ” 類 が
”待ってるだけ” つくし に変わっているだけでした
そうですよ~これこそ、つくしの考えだったんですよ
■22:41~お粥やさんの前で~
マカオ行きの飛行機のチケットを買うためにバイト代の前借りをしたいと言ったつくしが
新製品のお粥を売ることに~
つくし:「ほっかほかのお粥はいかがですか?」
優紀:「一日元気ですごせますよ」
総二郎:「本気で元気ですごせるの?」
白、黄色、オレンジの類、総二郎、あきらの車がピタっと横付けは目立ちますね
F3のお手伝いでと女性客がどどど~~~っと押し寄せ大繁盛!!
マスターが類に
「これ、君が好きな…好きだろうと」
といってお菓子を渡す
類が不思議な顔で見返して、お菓子を見て笑う。。。。×カット
ちゃんとなぞなぞの意味があるのになぁ~残念です
□23:30~カフェ
お粥を売ったお金を受け取るつくし
つくし:「私が一人で売ったんじゃないのに私が持ってっていいの?」 あきら:「いいよ」
■24:09~プールでつくしの引退式
あきら:「選手、位置について」 「用意、スタート」
つくしが泳ぎ、暖かく見守るF3と優紀
このプールでの思い出のシーン
涙ぐむ優紀にそっとハンカチをだす総二郎
類:「これより、牧野つくし選手の引退式を行います」
「では功労賞の授与を行います」
あきら:「功労賞、神話学園牧野つくし」
総二郎:「……その功労をここに称えます」
「F4一同より」
ちゃんとF4のマーク入りの賞状~
細かくって好き!
水泳ができなくなったつくしへのとても粋な計らいのF4でした
□29:28~バス到着
トランクを引きながらホテルへ
■32:17~干し肉やさん
マカオに到着したつくしが司に近づけずに観光~
”お父さんのおつまみ”にと干し肉を買おうとするつくしがスリに
人質になった つくしに
滋:「1,2,3で目の前のそれをなんとかするのよ」
つくし:「へ~~~」
滋:「1,2,3」
このシーンは滋が韓国語、英語、中国語を駆使し 韓国語がわからないスリ犯への巧みな作戦だったのに、 日本語訳しかないと全く表現されてなかったですね
■35:37~つくしと滋
滋:「今日は楽しかったわ気をつけるのよ」
つくし:「助かりました」
つくし:「あ、お名前は」
滋:「大河原滋よ」
つくし:「私は牧野つくし」
つくしと滋の初めての出逢いでした
これから大変なこととは全くしらずに~
■38:03~つくしがバーを覗くと
女性とにこやかに笑っている司
つくしが司を見ていると…人とぶつかりワインがかかる
その様子を見つめる司…
次の瞬間、何事もなかったように~行ってしまう
大大大~~ショックのつくしです
一生懸命、司が見てない、見てないと自分に言い聞かせて~
■40:04~安いホテルを探すつくし
男の子:「ホテルあるよ、すごく安いよ」
つくし:「ホントに安いの?」
男の子に荷物を持って逃げられる
追いかけるつくし
だんだん路地連れ込まれ~
悪いお兄さんが現れる
つくしに詰め寄る奴ら~
つくし:「道明寺~」
■41:54~F3の登場
かっこよく悪い奴らをやっつけるF3 あきら、総二郎、類
あきら:「てめぇらイルシム派を知らねぇのか」
男:「プリンス美作?」
あきら:「Ya~」
あきら:「さっさと行け」
中国語でカッコイイあきらの見せ場でしたが…日本語とは~
最後の「Ya~」は共通ですね
つくし:「なんでここに」 類:「心配だったから、どっかで泣いてる気がして」
涙を拭ってあげる 類 王子様~
困ったときにいつでも駆けつけてくれる~
そんな王子様が欲しい~~
■43:31~ホテルの部屋
忙しい司にF4会えずに~
総二郎:「牧野は、司に会えたのか?」 つくし:「え、え?会えてないわ」 「忙しくて余裕ないみたいだし、そんな暇ないわよ」
類:「忙しくって気が余裕がないってどうして分かるの」
という類のつくしへのツッコミ。。。×カット
■44:34~F3とつくしのマカオ観光
みんな楽しそうな顔してました~
お面やさんのシーンはカット
■45:01~ボートにのるF3とつくし
”司が女性といるところ”を思い出すつくし 悲しそうな表情で
★~第14話~★
◆あらすじ◆
F4 メンバーたちが司を捜し出し、ついに再会を果たす二人。だが、司は一貫してつくしに対し無関心な態度を貫き、皆を驚かせる。類の努力で、二人の時間を持つことが出来たつくしと司だが、司は二人の関係は終わったという事実を再び確認させる。つくしへの想いと大財閥の後継者としてのプレッシャーに悩み、冷たい態度を取り続ける司だったが…
◆お気に入りシーン◆
☆あきらが美味しいレストランがあると行くがそこに司が…
類の計らい、総二郎の機転、あきらのチームワークがさすがF4
☆ホテルの部屋で類がつくしを心配して~
つくしが窓に書く名前は~
☆忙しい司とやっと合えるF4
司の気持ちは~
☆仮面をつけてかくれんぼ
つくしが仮面をつけたまま…
☆類が司へ友達としての頼み
司の複雑な心境は~
☆悩む類~
つくしの言葉の意味は~
☆司とつくしの再会
つくしの気持ちは届くか~司の真意は~
☆司の会長との約束、父との約束
そして…司の本当の気持ちは~
☆類のつくしへの思いやり
やさしいデート
☆あのお爺さんはお医者様
そして…
☆司と滋の靴勝負
奪い取った司だけど…
☆類とつくしと友達の関係は
初めて稼いだお金
☆司が空港に
どうにもならない~司のやるせなさ
悲しいですね
司の代わりに類と総二郎、あきらのやさしさが…
引退式にはかなり感動しました
空港でのつくしと類の会話
ドラマになって再現!!
これは大好きなかんじですね
面白い~~~
つくしも思い切って会いにいきますが…
司の本当の気持ちはどうなの???
◆お気に入りシーン&だめだし◆
■1:04~神話グループのニュース
優紀:「全然連絡ないの?」
「いくら忙しくたって連絡ぐらいするべきじゃないの」
「F4にも連絡がないって?」
前回 飛行機で出国した司
あれから~半年経った設定になってました
季節は分からないけど、F4は大学生つくしは高校3年生になってます
半年も連絡ない司~どうしちゃったんでしょう
すぐ戻るって言っていたのに~
マスター:「大統領官邸にも行ったことがあるぞ」
そこへ、お爺さんがいつものように釣り用具を持って
お爺さん:「シンスルロ」
美味しそうに全部食べたあと…
お爺さん:「店の主に器がもったいないと伝えろ」
「見れば見るほど蓮の花のようだ~」
「蓮の花はどうして泥の中で咲くのか~次までの宿題だ」
とつくしに言う
マスター:「つくしちゃん、しっかり考えて」
「意味のないことは言わない方だから、分かった」
優紀:「そんなまわりくどい言い方しないで、なぞなぞじゃないんだから」
優紀ちゃんの言うように~まるでなぞなぞみたいですが…
この不思議なマスターと老人の関係は~
古い新聞記事 :“大統領付きの料理人”
マスターそっくりの人と当時の大統領との写真です
■7:52~類がオーケストラ
類:「お疲れ様」
からのシーンで指揮しているところはなくなってましたね
ちょっと残念~ガンバッテ指揮してたのに
■8:09~掃除の仕事中を始めたママ
類が階段を降りてくると、ママがコケル~助ける 類
類:「お怪我は?」
ママ:「へ、平気です。助かりました」
ママ:「あ~いうのを生きた彫刻って言うのね」
つくしの父母にこのお仕事を世話したのが類だったんですね
■10:10~類がつくしを連れて講堂へ
つくしをビデオの前に座らせて
つくし:「何なの?」
類:「さあ、話して、司に言いたいこと」
類:「頼める人がいるんだ」
「葬儀の後は俺らも連絡つかなかったけど、今回は必ず渡せる。」
照れながらもビデオを撮る
つくし:「道明寺、聞こえる?」
「私たち喧嘩ばっかしてたよね」
「怒って喧嘩した思い出しかないのに、あんたのこと考えると笑っちゃうの」
「いつ喧嘩しに帰ってくるのよ」
元気そうに一生懸命笑顔をつくるつくしに類も私も心が痛かったです
■優紀が総二郎の家をたずねて
総二郎が轆轤を回して壺を製作中 総二郎:「そんなにかっこいいか?」
「まだ人生でたった一つの愛を信じているのか?」
優紀:「先輩も信じているんでしょ」
「運命の人、一生に一度来るかどうか分からない本当の愛」
「あるかもしれないから怖いんでしょ?なぜ?」。。。×カット
あ~優紀と総二郎のこれからの関係が楽しみになるシーンだったのですが…
■12:25~お粥やさん
お爺さん:「クジョルパンは見た目が肝心だろうが、これは何だ」 優紀:「美味しそうなのにね」 マスター:「じゃ、味見してみて」 つくし&優紀「美味しい!」
とっても美味しそうでしたよね
そこへ類からの電話
つくし:「花沢類」 「今?、待ってて」
お爺さんの顔が微妙に変わって
お爺さん:「食べるだけ損だった」
マスター:「次は何をご用意しましょう?」
お爺さん:「一番自信のあるもの、お前の親父に負けないものを作ってみろ」
つくしと類が車に乗り込むところを見送るお爺さん
食べ物も残したし…
なんだか、真剣な表情でしたね~
■15:44~つくしと類がプールに
類が連れて行った病院での検査の結果
つくしは二度と水泳はできないことに…
つくし:「私どうしようか」
「これから、何をすればいいの」
類:「また探せばいい」
「力になる、俺が力に」
「一緒に探そう」
そっと涙を拭う姿が完璧~心強い類
■18:24~類の家
家族の写真をみているつくし
類:「俺のせいだった、あの事故」
「うっすら覚えてる、後ろのシートでふざけてて、父の目をふさいだことをね」
「二人は俺を抱きしめてたって」 「誰もが奇跡だと言った」
「それから、祖父は結局この家に戻らなかった」
「息子の命を奪った孫が憎かったんだろう」
「そんな時、俺の手を握ってくれたんだよ、彼女が」
「今度は多分、俺の番」
類が数少ない~きっと初めて自分のトラウマのことを語るシーンだと思います
辛いときに手助けしてくれた静のように
つくしに手を差し伸べたい類です
■20:10~つくしの家
見ているテレビドラマ 空港のシーン
女:「何やってるのよ」「それでも男だって言えるの?」
「追いかけてよ」
「その人がここにいられないなら、自分からそばに行けばいいじゃない」
「好きなんでしょ、ただ、待ってるだけがあなたの愛なの」
「それで本当に好きだって言えるの」
男:笑いながら、パスポートとチケットを見せる
これは第4話でフランスに立つ静を見送りに行った時、
空港でつくしが類に言ったセリフを再現ドラマシーン
”柱の影から見てるだけ” 類 が
”待ってるだけ” つくし に変わっているだけでした
そうですよ~これこそ、つくしの考えだったんですよ
■22:41~お粥やさんの前で~
マカオ行きの飛行機のチケットを買うためにバイト代の前借りをしたいと言ったつくしが
新製品のお粥を売ることに~
つくし:「ほっかほかのお粥はいかがですか?」
優紀:「一日元気ですごせますよ」
総二郎:「本気で元気ですごせるの?」
白、黄色、オレンジの類、総二郎、あきらの車がピタっと横付けは目立ちますね
F3のお手伝いでと女性客がどどど~~~っと押し寄せ大繁盛!!
マスターが類に
「これ、君が好きな…好きだろうと」
といってお菓子を渡す
類が不思議な顔で見返して、お菓子を見て笑う。。。。×カット
ちゃんとなぞなぞの意味があるのになぁ~残念です
□23:30~カフェ
お粥を売ったお金を受け取るつくし
つくし:「私が一人で売ったんじゃないのに私が持ってっていいの?」 あきら:「いいよ」
■24:09~プールでつくしの引退式
あきら:「選手、位置について」 「用意、スタート」
つくしが泳ぎ、暖かく見守るF3と優紀
このプールでの思い出のシーン
涙ぐむ優紀にそっとハンカチをだす総二郎
類:「これより、牧野つくし選手の引退式を行います」
「では功労賞の授与を行います」
あきら:「功労賞、神話学園牧野つくし」
総二郎:「……その功労をここに称えます」
「F4一同より」
ちゃんとF4のマーク入りの賞状~
細かくって好き!
水泳ができなくなったつくしへのとても粋な計らいのF4でした
□29:28~バス到着
トランクを引きながらホテルへ
■32:17~干し肉やさん
マカオに到着したつくしが司に近づけずに観光~
”お父さんのおつまみ”にと干し肉を買おうとするつくしがスリに
人質になった つくしに
滋:「1,2,3で目の前のそれをなんとかするのよ」
つくし:「へ~~~」
滋:「1,2,3」
このシーンは滋が韓国語、英語、中国語を駆使し 韓国語がわからないスリ犯への巧みな作戦だったのに、 日本語訳しかないと全く表現されてなかったですね
■35:37~つくしと滋
滋:「今日は楽しかったわ気をつけるのよ」
つくし:「助かりました」
つくし:「あ、お名前は」
滋:「大河原滋よ」
つくし:「私は牧野つくし」
つくしと滋の初めての出逢いでした
これから大変なこととは全くしらずに~
■38:03~つくしがバーを覗くと
女性とにこやかに笑っている司
つくしが司を見ていると…人とぶつかりワインがかかる
その様子を見つめる司…
次の瞬間、何事もなかったように~行ってしまう
大大大~~ショックのつくしです
一生懸命、司が見てない、見てないと自分に言い聞かせて~
■40:04~安いホテルを探すつくし
男の子:「ホテルあるよ、すごく安いよ」
つくし:「ホントに安いの?」
男の子に荷物を持って逃げられる
追いかけるつくし
だんだん路地連れ込まれ~
悪いお兄さんが現れる
つくしに詰め寄る奴ら~
つくし:「道明寺~」
■41:54~F3の登場
かっこよく悪い奴らをやっつけるF3 あきら、総二郎、類
あきら:「てめぇらイルシム派を知らねぇのか」
男:「プリンス美作?」
あきら:「Ya~」
あきら:「さっさと行け」
中国語でカッコイイあきらの見せ場でしたが…日本語とは~
最後の「Ya~」は共通ですね
つくし:「なんでここに」 類:「心配だったから、どっかで泣いてる気がして」
涙を拭ってあげる 類 王子様~
困ったときにいつでも駆けつけてくれる~
そんな王子様が欲しい~~
■43:31~ホテルの部屋
忙しい司にF4会えずに~
総二郎:「牧野は、司に会えたのか?」 つくし:「え、え?会えてないわ」 「忙しくて余裕ないみたいだし、そんな暇ないわよ」
類:「忙しくって気が余裕がないってどうして分かるの」
という類のつくしへのツッコミ。。。×カット
■44:34~F3とつくしのマカオ観光
みんな楽しそうな顔してました~
お面やさんのシーンはカット
■45:01~ボートにのるF3とつくし
”司が女性といるところ”を思い出すつくし 悲しそうな表情で
★~第14話~★
◆あらすじ◆
F4 メンバーたちが司を捜し出し、ついに再会を果たす二人。だが、司は一貫してつくしに対し無関心な態度を貫き、皆を驚かせる。類の努力で、二人の時間を持つことが出来たつくしと司だが、司は二人の関係は終わったという事実を再び確認させる。つくしへの想いと大財閥の後継者としてのプレッシャーに悩み、冷たい態度を取り続ける司だったが…
◆お気に入りシーン◆
☆あきらが美味しいレストランがあると行くがそこに司が…
類の計らい、総二郎の機転、あきらのチームワークがさすがF4
☆ホテルの部屋で類がつくしを心配して~
つくしが窓に書く名前は~
☆忙しい司とやっと合えるF4
司の気持ちは~
☆仮面をつけてかくれんぼ
つくしが仮面をつけたまま…
☆類が司へ友達としての頼み
司の複雑な心境は~
☆悩む類~
つくしの言葉の意味は~
☆司とつくしの再会
つくしの気持ちは届くか~司の真意は~
☆司の会長との約束、父との約束
そして…司の本当の気持ちは~
☆類のつくしへの思いやり
やさしいデート
☆あのお爺さんはお医者様
そして…
☆司と滋の靴勝負
奪い取った司だけど…
☆類とつくしと友達の関係は
初めて稼いだお金
☆司が空港に
どうにもならない~司のやるせなさ
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今日も…明日もステキな一日でありますように!!
また おいでくださいませ~
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