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  今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様

  そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます

  犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます

  地震 津波 そして福島の原発事故
  不安な日々は続きますが…

  被災地の一日も早い復興と
  皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう

  心よりお祈り申し上げます

イ・ミンギ LIVE & TALK [韓国俳優]

イ・ミンギのイベント
最近『 タルジャの春』を見て~
あのしゃべり方が気になってました
今年の秋にイベント~どんなのでしょうか?


イ・ミンギ 2009 LIVE & TALK
“I'M YOUR SUPER-HERO!!”

今年もミンギがやってくる!超個性派イケメン俳優イ・ミンギが今秋に来日!
毎年、予想外のパフォーマンスで会場を沸かせてくれるイ・ミンギ
今回も彼のバンド仲間(バンド名:ALRIT)も共に来日!
今年も、何かが起こる?! ミンギファン必見のイベント!


2009.9.23 大阪NHKホール
2009.9.25 東京ゆうぽうとホール
金額:10,800円(税込)
※参加者全員に特典として2010年“I'M YOUR SUPER-HERO!!”カレンダープレゼント付!


お申し込み方法
2009.6.25~6.30までの6日間、イミンギ オフィシャル ファンクラブのサイト上(http://lee-minki.com/) FC会員優先受付を開始いたします!(座席優先有り)
イベントに関する詳細は2009.6.22(月)にフラウ・インターナショナル ホームページ上(http://www.frau-inter.co.jp/)にてご案内されます
※一般受付は2009年7月1日予定


最近は映画で活躍してたんですね
連日映画の報告会
大忙しのミンギちゃんです


『海雲台』公開間近 ユン監督「英雄のいない映画」
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7月公開のユン・ジェギュン監督の新作『海雲台』の制作報告会が、18日にソウル・狎鴎亭CGVで開かれた。
東南アジアで2004年に発生した津波を見て制作を始めたという『海雲台』は、100万人が訪れている海雲台に超大型の津波が押し寄せるという設定だ。海雲台で刺身料理屋を営むチェ・マンシク(ソル・キョング)とカン・ヨンヒ(ハ・ジウォン)、津波を予告した海洋地質学者のキム・フィ(パク・チュンフン)と離婚した妻のイ・ユジン(オム・ジョンファ)、マンシクの弟で海洋救助隊員のヒョンシク(イ・ミンギ)と休暇に訪れた浪人生のイ・ヒミ(カン・イェウォン)の3カップルを中心に、津波に襲われた人々のストーリーが展開する。
 ”韓国版ヒューマン・パニック映画”を掲げる同作について、ユン監督は「ヒーローのいない、人のにおいがする映画」だと紹介した。ヒーローが災害を食い止め人々を救う「ハリウッドの公式」が嫌いで「ハリウッドの単線的なストーリー構造を脱しなければという強迫観念があった」という。ハリウッド映画では見られない笑いと涙、感動がある小市民の話に焦点を当てたと説明する。数十カップルと数十家族の話をリストアップし、この3カップルにたどり着くまでに1年近くかかり、シナリオだけで10以上のバージョンができた。海雲台を生活の基盤にする人々のリアルな暮らし、避暑客たちの楽しげな笑い声、津波を心配する博士など、さまざまな人の姿を見せたかったと語った。
 「ヒーローがいない」という監督の言葉に、出演者らも言葉を添えた。ソル・ギョングは、クランクイン前の記事では自分が人々を救うように書かれていたが、むしろハ・ジウォンが自分を救おうと骨を折ると説明した。パク・チュンフンは、普通は災害を予告した人が人々を救うが、自分は予告するだけで「それがはるかに人間的だと思う」と話した。
 一方、粘り強い釜山女性を演じたハ・ジウォンは、最初は津波を想像しながら演じることがばくぜんとしていたが、カメラの前ではイメージを想像するだけで鳥肌が立ち、実感がわいたと振り返った。  パニック映画のため、俳優の苦労も並大抵ではなかった。特にオム・ジョンファは大けがを負ったが、「屋上でたくさんの人が逃げるシーンがあったが、はだしの足を靴で踏まれて足の指の骨が折れ、ひじで胸を突かれてろっ骨にひびが入った程度」と淡々と語った。

Copyright 2009(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.

イ・ミンギ、「海雲台で夏を過ごせて幸福だった」
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俳優イ・ミンギが、特有の機知に富んだ感想を語り、参加者を笑わせた。
18日(木)午前11時、ソウル狎鴎亭CGVで開かれた『海雲台』(監督ユン・ジェギュン)の制作報告会に、主演俳優ソル・ギョング、ハ・ジウォン、パク・チュンフン、オム・ジョンファ、イ・ミンギ、カン・イェウォンが参加した。今回のイベントでは、2000日間の制作過程を収めた特別ドキュメンタリー映像とハイライト映像が公開され、ユン・ジェギュン監督自ら説明するCGコンファレンスが開かれた。
今回の映画で海洋救助隊員役を演じたイ・ミンギは「幼い時、夏に海雲台に行きたくても行けなかったのに、映画を撮影しながらずっと海雲台にいることができて良かった」と感想を明らかにした。映画『10億』でも、体を使うキャラクターを演じたたイ・ミンギは「消防療法を習うために消防署で習ったが、それほど難しいことはなかった。『10億』も体を使う役だったが、練習の必要性はなくて、現場でその時その時演じて困難はなかった」と話した。
韓国型災難映画『海雲台』は、カンヌ・マーケットでアジア、ヨーロッパ20ヶ国に先行販売されて、話題を集めた。大韓民国最大の休養地“海雲台”で、予想外の津波という途方もない災難に遭った人々の物語を描いた韓国型災難映画『海雲台』は、7月公開予定。


イ・ミンギ&キム・イングォン、「この映画、成功するでしょう!」
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イ・ミンギとキム・イングォンが、話を交わしている。

スタイル抜群のイ・ミンギ、ソフトな微笑
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パク・ヘイル、{パク・ヒスン}、{シン・ミナ}、イ・チョニ、イ・ミンギ、コ・ウナ、チョン・ユミ出演の映画『10億』(チョ・ミノ監督)の制作報告会が、17日午前ソウル三清洞のアート・ソンジェセンターで行われた。イ・ミンギが、取材陣の写真撮影に応じている。


イ・ミンギ、「筋肉質スタイルは嫌い」

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「個人的に私のからだに、筋肉がつくのを好まない」俳優イ・ミンギがタフな男性に変身した所感を明らかにした。17日午前ソウル昭格洞アート・ソンジェセンターで開かれた映画『10億』の制作報告会で、イ・ミンギは「筋肉がつくのを好まない」と話して注目を集めた。
パク・ヘイル、シン・ミナ、パク・ヒスン、イ・チョニら有名俳優が出演した今回の映画で、イ・ミンギは高層ビルのガラスを磨く“パク・チョルヒ”役を演じた。海兵隊出身のキャラクターを演じたことに対して「外形的部分はそれほど気を遣わなかった」と話した。
「容貌的な部分には気を遣わなかった。海兵隊出身ということは、この人物の唯一の自信と言える。それで筋肉質の体を見せることが、望ましいとは思わなかった。そして私の体に筋肉がつくことを好まない」今回の映画に出演したきっかけに対して「親しい人々が出演し、監督の性分にほれた」とイ・ミンギは説明した。豪華キャストが引き立つ映画『10億』は、7月16日公開予定。

© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24


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