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  今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様

  そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます

  犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます

  地震 津波 そして福島の原発事故
  不安な日々は続きますが…

  被災地の一日も早い復興と
  皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう

  心よりお祈り申し上げます

ジャジャ~~ン!!~Rain~Love Story~第1位☆☆☆ [Rain ピ]

やてくれますね~聴かせてくれますねぇ~
うふっ、うふふっ!嬉しくって!!
1位だ1位だー
すごいぞ^~~~~~



Rainの新曲、音楽サイトで相次ぎ1位

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歌手Rain(ピ)の最新アルバムのタイトル曲が相次いで音楽サイトのランキング1位を記録している。

 20日までに発表された音楽ポータルサイト「KTFトシラク」の10月第4週のヒットチャートで、Rainの5thアルバム『Rainism』に収録されたダブルタイトル曲『Love Story』は1位に入った。『Love Story』はアルバム発売に先立ち公開され人気を集め、タイトル曲『Rainism』も10位に入るなど、Rainの人気ぶりを証明した。

 一方、16日に発表された音楽サイト「BUGS」のヒットチャートでも『Love Story』が週間1位を記録した。

 10月第1週から3週連続で1位を守ってきた東方神起の『呪文-MIROTIC-』が2位、ワンダーガールズの『Nobody』が3位に入った。

 KTFミュージック関係者は「歌いやすい曲よりも音楽的に差別化を図り、完成度の高い曲が人気を集めている。エレクトロニックジャンルと呼ばれる楽曲が人気で、インターネットユーザーは歌手たちの変化と変身ぶりを好感を持って受け入れている」と説明した。

 Rainは20日にタイで撮影した『Rainism』のミュージックビデオのフルバージョンを公開した。
(c) 2008 The Chosun Ilbo & Chosunonline.com


Rain(ピ)『Love story』が<東方神起>を押さえて1位

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韓国歌手Rain(ピ)の5thアルバム収録曲『Love story』がオンライン音楽ポータルKTFミュージックで、3週間1位の座を守り続けた<東方神起>の5thタイトル曲『呪文-MICROTIC』を押さえて首位に躍り出た。

Rainの『Love story』は幻想的な雰囲気で悲しみを表現し、Rainの魅力をダンスではない声で感じることのできる曲だ。同時にRainのニューアルバムのタイトル曲『Rainism』は10位圏内に入っている。

一方<東方神起>の『呪文-MICROTIC』は、軽快なメロディーラインのダンスナンバーで、完全に脱皮したエレクトロニックジャンルを高級化させた曲となっており、人気を博している。<東方神起>は、ボイスエレクトロニックとして合成された声を作り上げ、歌の伴奏だけにエレクトロニックを使った曲とは差別化を図った。

<Wonder girls(ワンダーガールズ)>と<Brown eyed girls(ブラウンアイドガールズ)>は、それぞれ3、4位を記録し、中毒性のあるメロディーと歌詞、ダンス曲で大衆にアピールしている。 5位は<BIG BANG(ビッグバン)>の『No.1』、6位はソン・ダムビの『狂った』、7位は<Epik High(エピックハイ)>の『1分1秒』、8位には<See Ya(シーヤ)>の『Hot girl』がランクインした。9位に浮上したテヨンの『聞こえますか』は、正統的なバラード曲となっている。

KTFミュージックの関係者は「簡単に真似できるような曲より、音楽的に差別化されて完成度の高い曲が人気を得ているようだ。エレクトロニックジャンルが人気となっている中、ネティズン(ネットユーザー)が歌手の変化と変身をより一層積極的に受け止めている」と説明した。

(C)sports donga & etimes Syndicate & wowkorea.jp


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Rain、「扇情性?むしろ節制の美学」

Rainの5thアルバムのタイトル曲『Rainism』が、性行為を赤裸々に表現したという批判が起きている中、Rain側がこれに対する立場を明らかにした。

Rain側は「扇情性とは距離が遠い」とし、2種類の根拠を提示した。

Rain側はまず歌詞の中で問題になった部分の「震えるあなたの体の中を回っている僕のmagic stick/これ以上越えることはできない限界を感じたbody shake/ make it ranism the ranism僕の体を感じてしまった」に対して「意図的に性的な方向へ推し進めるならば、そのように聞こえるかもしれないが、この歌詞は踊りとパフォーマンスに関する歌詞だ」と一蹴した。「magic stick」は、杖の踊りを念頭に置いたポイントの歌詞で、「shake」や「体を感じる」という表現も、踊りの感じを生かすためのものという主張だ。「『Rainism』自体が、Rainの衣装、ヘアー、パフォーマンス、ミュージックビデオなどに対する総体的な表現なのに、まさか性をRainの象徴的なことに選ぶはずがない」というのが、Rain側の主張だ。

Rain側が扇情性と距離が遠いと主張する2番目の根拠は、パフォーマンスに対する部分だ。セクシーな感じを露骨に表現するよりは、今回の踊りは杖を利用して、シックで紳士的な面を浮上させているというわけだ。実際にRainは最近のインタビューで「今までのパフォーマンスは、露出によるセクシーさやパワフルな面を強調してきたが、今回は節制美を追求した。隠されたセクシーさを表わすことに、注力した」と語ったことがある。「魅力を演出するため、見せようかどうしようかというパフォーマンスでしょう。節制の美学を引き出すために、たくさん研究した」

Rainの主張の通り、節制された動作とラインで新しく創造したパフォーマンスであるため、赤裸々な感じや扇情性とは距離が遠いと見ることができる。一方Rain側は、放送局で『Rainism』の再審議に突入したという知らせに「あきれてしまう。もう少し調べてみる」と残念な心境を明らかにした。

Rainismの歌詞がすごい大事になってしまってるようで><
Rainの話題は嬉しいけど…
問題は悲しいですね
早くいい方向に解決してくれると信じてます


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