SSブログ
  今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様

  そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます

  犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます

  地震 津波 そして福島の原発事故
  不安な日々は続きますが…

  被災地の一日も早い復興と
  皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう

  心よりお祈り申し上げます

☆Rainism―聴きました~~♪ [Rain ピ]

Rainismが届いて~~やっとフルで聴けました~[CD]
ホントにRainが力を入れたアルバムらしく~~カッコイイ
今までにないRainのイメージをかもし出してるし…
音楽もずいぶんと雰囲気を変えて”男”を意識してるのかな?
売れ行きも好調!!評判も良好で嬉しい~~[カラオケ]
ますます、どんどん活躍して欲しいわ~~
普段あまり自分を語らないRainのインタビュー
やっと日本でもニュースになりました



インタビュー:Rainが語る音楽、愛、チョン・ジフン

Rain-081016-4.jpg

韓国でインタビューをするのが難しい歌手が4人いる。それはソテジ、ナ・フナ、チョ・ヨンピル、そしてRainだ。

ところが最近、Rainが2年ぶりに5thアルバム『Rainism』をリリースし、各メディアとの個別インタビューを自ら申し出てきた。新人の気持ちでアルバムを準備し、新人のような姿勢で再出発したいというのが、その理由だった。今回のインタビューでは普段の彼の謙虚さと、仕事に対する実直な気持ちを改めて垣間見ることができた。

帰ってきた“ワールドスター”Rainが明かした音楽、愛、そして一人の人間チョン・ジフンについて…。8つの質問をぶつけてみた。


Q1.なぜアルバムのタイトルが『Rainism』なのか? 

 「Rainスタイルの音楽やダンスなど、全てのものを一緒に楽しもうという考えから、わたしの名前“Rain”に“ism”をくっつけて造語を作った。今回のアルバムでは、わたしの全てをファンに見せるため、『ラブストーリー』、『My Way』など自伝的な内容の曲も多数収録している」

Q2.ラブソング「ラブストーリー」と「9月12日」の主人公は? 

「同一人物で、デビュー当時の2002年に付き合っていた一般人の女性だ」

Q3.「ラブストーリー」のミュージックビデオをハ・ジウォンと撮ったのはなぜ? 

「感性的な曲なので、この曲を輝かせてくれる本当に美しい女優さんと撮りたかった。だからジウォンさんにオファーし、ジウォンさんが快く受け入れてくれたので実現した。実は『ラブストーリー』は40分の短編映画のように撮影が行われた。最近公開されたものは短く編集したもの。11月に40分バージョンの動画を公開する予定だ」

Q4.現在付き合っている人はいるのか? 

「いない。だから退屈になるたびにチャ・テヒョン、ユン・ゲサンなど芸能人仲間とおしゃべりし、“ぼくに女性を紹介して”と言ったりしている。恋愛は本当にしたい。もちろん結婚もだ。しかしわたしはまだ苗木の状態なので、成長して根深い木になるまで側で見守ってくれるような人と出会いたい。すごく自己中心的だと思うが、わたしの面倒を見てくれる人を求めている」

Q5.ハリウッド成功のノウハウは? 

「特別なものはない。当時わたしはアメリカで無名の存在で、“君たちがぼくを気にしないのなら、ぼくが気にさせるようにする”という覚悟でがむしゃらに飛び込んだ。“How's going?”とできない英語を使いながら詰め寄った。しきりに詰め寄るので、そのときから“あいつはちょっと違う”と思っていたようだ」

Q7.ドラマ『サンドゥ、学校へ行こう!』、『このろくでなしの愛』の脚本家、脚本家イ・ギョンヒとの次回作の計画は? 

「もちろん軍隊には行く。ただ入隊時期はまだ決められない。道理に従い入隊するつもりだ」

Q7.ドラマ『サンドゥ、学校へ行こう!』、『このろくでなしの愛』の脚本家、脚本家イ・ギョンヒとの次回作の計画は? 

「わたしも忙しく、イ・ギョンヒさんも忙しいので具体的な話はできていない。計画を立ててはいるが、コメントするにはまだ早い」

Q8.パク・ジニョンとの関係は? 

「相変わらず、良き兄であり人生の支えとなる人だ。今回アルバム制作をしながら、しょっちゅう連絡を取り合った。お互いいい関係で付き合っている」



Rain、新譜収録曲に自身の恋愛体験

Rain-081016.jpg

歌手Rainの『ラブストーリー』がファンの好奇心を刺激している。

Rainは5thアルバム『Rainism』の収録曲「ラブストーリー」と「9月12日」で自身の恋愛エピソードを盛り込み、話題を集めている。2曲とも自ら作詞を手がけており、歌詞に出てくる恋人に、ファンの関心が集まったのは当然のことだ。

Rainは最近イーデイリーSPNとのインタビューで、2曲にまつわるビハインド・ストーリーを初めて公開した。

彼は「2曲の歌詞の中の主人公は同一人物。『9月12日』は彼女と初めて会った日で、『ラブストーリー』は彼女と別れた後のわたしの心情を、少しフィクションを加えて作った曲」と述べた。

その主人公の彼女については、「昔出会った恋人」と言葉を惜しみながらも、「とてもあっさり終わったが、忘れられない恋だった」と語った。Rainによると、その恋人は2002年デビュー当時に出会った一般人の女性だという。

「ラブストーリー」や「9月12日」のような曲を作ることになった背景については、アルバムタイトルが『Rainism』なだけに、自分の全てをファンに聞かせるため告白したという説明だった。

Rainは「特に『ラブストーリー』は本当に美しい女優と一緒に撮影し、ミュージックビデオを撮りたかった。だからハ・ジウォンさんにオファーした」と明らかにした。

実はこの「ラブストーリー」は40分の短編映画のように撮影された。最近公開したものは短く編集したもので、11月に40分バージョンを公開する予定。このシナリオも、もちろん彼自身が考えたものだ。

これまで第1弾、第2弾と分けて公開されたこのティーザー映像は、ハ・ジウォンとRainがけんかをした後、居酒屋で乱闘するシーンが演出され、音楽ファンたちの注目を浴びた。

最近、全編を見たネットユーザーは、「一遍のドラマを見ているみたいだ」、「Rainとハ・ジウォンの演技の息がぴったり」などの反応を見せ、称賛の声が相次いでいる。

最近語ってくれた『自分らしく』
Rainismというアルバムタイトルもまさしくそういう~~
I GOD A BAD BAD BOY~~
Love story~内容がとても気になってました
40分ものだったんですね
早く続きがみたいです^^


☆Rainのニューアルバム大好評

Rainism-081019.jpg

Rainが15日にリリースした5thアルバム『Rainism』に対し、インターネットユーザーたちから賞賛の声が上がっている。
 Rainのニューアルバム『Rainism』はこの日午前、全国のCDショップで発売されると同時に、ネット上の音楽サイトに全収録曲の音源が公開された。

 この日、『Rainism』の収録曲を聞いたネットユーザーたちは、いくつかの音楽サイトに「それぞれの曲にとても高級な印象を感じる(ハンドルネーム:ggotdaji)、「Rainの声によく合った曲が多い(同:hkomth815)」「とても斬新な感じがいい(同:syhong97)」といったコメントを寄せ、今回のアルバムを高く評価した。

 特に音楽サイト「Mnetドットコム」にはこの日、午前中だけでRainのニューアルバムに関するコメントが600件以上も寄せられ、Rainのカムバックに対するファンたちの高い関心を反映するものとなった。
 この日初めて公開されたRainの5thアルバムのタイトル曲『Rainism』は、各音楽サイトのリアルタイムのダウンロード・ランキングで2位となっており、また『Love Story』はバックス・ミュージックのダウンロード・ランキングで1位となった。

 Rainの所属事務所ジェイチューン・エンターテインメントによると、『Rainism』のアルバムは先行予約分だけで10万枚を突破し、売れ行きも好調とのこと。
 一方、Rainは今月17日、MBCの『カムバックショー、おれ、Rain、ダンス』で新曲のステージを初披露する。

2年間~待っていたファンとしては嬉しい~~ニュース♪
本当にカッコイイよ~Rainism☆
Rainismはスウィングっぽいリズムがあったり、ラテンぽかったり、メローな感じもあり…
リズムが今までのとは違った…
ちょっと~洗練された お・と・な~~な雰囲気!!



☆Rain新曲がランキング1位に

Rain-081016-2.jpg

 音楽サイト「BUGS」が16日に発表した週間ランキング1位は、Rain自身の恋愛体験をモチーフにした5thアルバム収録曲「Love Story」だった。
 また、最近バラエティー番組『日曜日 日曜日の夜に』(MBC)の人気コーナー「わたしたち結婚しました」に出演、モデル兼タレントのマルコと「バーチャル・カップル」になったソン・ダムビの新曲も6位から5位にランクアップした。

 一方、人気グループBIG BANGは日本で22日にリリースするアルバムの収録曲が評判を呼び、英語による新曲『Number 1』が8位にランクイン。
 海外アーティストでは、ブリトニー・スピアーズがこのほどリリースしたシングル『Womanizer』が103位から48位へと55ランクアップ、人気急上昇中だ。

すばらしい!!
さすが~~ウリ チウナ~~
Love Story~きれいなメロディーの中に~
優しさしい、切ない、Rainの声がのって~ステキ♡


Rainが芸能人の相次ぐ自殺に物申す

 歌手Rainが芸能人たちの相次ぐ自殺と、それによって社会的な論争の的になっている「仮面性うつ病」についての考えを述べた。

 Rainは最近イーデイリーSPNとのインタビューで、「芸能人は厳密にいえば公人ではなく、特定の職業を持った人にすぎないのに、あまりにも一挙手一投足に世間の関心が集まり、悪質なうわさなどに悩まされている現実がもどかしい」とため息をついた。

 特に芸能人が苦しむうつ病の一番大きな原因として悪質なうわさを挙げ、一時自身が経験した自殺説についての衝撃を吐露した。
 Rainの自殺説が出回ったのは、2006年4月中国からだった。中国のあるネットユーザーが「Rainが韓国の病院で自殺したという報道を韓国のテレビで見た」という文をインターネット上に書き込み、これがどんどん広がり中国メディアまでが大々的に報道する騒動となった。さらにこの中国発の記事を、韓国の一部のメディアが確認もしないで報道し、波紋が大きくなった。

 Rainは「当時、中国滞在中にこのようなことを経験したが、“一体何のことだ?”と父から電話が来るなど大騒ぎになった。すぐにでも韓国に戻って、確認もせず中国の記事をそのまま引用した媒体に、抗議でもしてやりたい気分だった。当時は本当に呆れたし、衝撃そのものだった」と打ち明けた。
 また、「芸能人は表向きは華やかに見えるかもしれないけど、スポットライトを浴びた後にやってくる寂しさは、口では言い表せないほどだ。特に突然人気が落ちたら、それによる孤独やうつ病は克服が難しいだろう」と最近あらわになった芸能人のうつ病の深刻性を伝えた。

 最後、もし自分の人気が落ちたらどうするかという質問には、「最悪の状況になったとしても、また一から始めようと考える。わたしが得意なのはダンスと歌だから、歌手を育てることもできるし、コンサートやミュージカルの演出もできるのではないか。体さえ健康なら、できないことはないと思う」と述べた。

 そして「わたしは家族のためなら、何でもできる」と締めくくった。

all news by (c) 2008 The Chosun Ilbo & Chosunonline.com

スターであるために辛い思いも多いようですね~~
Rainが少しでもそういうことに悩まされないでほしいです
芸能人も一人の人間して…尊重しながら応援していきたいです


人気ブログランキングへ←応援お願いします^^

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

お越しいただいてありがとうございます
br_decobanner_20090909203953.gif←今日も”ポチッ”っと応援お願いします^^
今日も…明日もステキな一日でありますように!!

また おいでくださいませ~[手(パー)]

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。