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  今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様

  そのご家族、関係の方々に心よりお見舞い申し上げます

  犠牲になられた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます

  地震 津波 そして福島の原発事故
  不安な日々は続きますが…

  被災地の一日も早い復興と
  皆様が少しでも早く穏やかな日常を取り戻せるよう

  心よりお祈り申し上げます

惚れ惚れ~イ・ジュンギ~~ステキ☆ [イ・ジュンギ]

法制局創設60周年記念行事で名誉法制官に任命されたイ・ジュンギ君~
丹精なお顔と凛々しい姿…いつ見ても惚れ惚れ~~~

名誉法制官-LeeJungi-0812blog2.jpg

名誉法制官の任命式で 「市民がより潤沢で幸せな人生を過ごせるように、良い法を作る方々が多いことを改めて知ることができた。名誉法制官に任命されたことに、プレッシャーと責任感も感じるが、国民のより高い関心を得られるように、最善を尽くすつもりだ。これから俳優として、より正義感あふれるイメージの名誉法制官になりたい」

な~~んて言うことも男前!!

「酒を飲むことは、法律に反することではないですよね?」 「酒はこれからも飲むが、事故は起こしません。飲酒運転はしません」

飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!!~チャンチャン

イ・ジュンギを名誉法制官に任命した理由は「今までイ・ジュンギが作品を通じて、弱者の味方で献身する正義感あふれるイメージを見せてきた。これは国民不便法令改廃事業を通じて、国民と企業が感じる不便法令を必ず改善しようと思う法制局の意志と通じるものがる」

ソウル韓流フェスティバルの広報大使にも任命されて~大忙しー大活躍~~

それもこれも「一枝梅」人気のおかげかしら??~~思えば…

イ・ジュンギが初めて‘一枝梅(イルジメ)’に変身

一枝梅-0812blog1.jpg


3月 SBS(ソウル放送)新ドラマ「一枝梅」のオープンセット場で、ドラマの成功を祈る儀式で ‘一枝梅(イルジメ)’に変身した姿を初お披露目

すっきりした勇姿~~カッコいい~

チョル(韓国伝統の礼の仕方)をして「視聴率25%お願いします。そしていい天気に恵まれますように」と祈って 「告祀のときにたくさんのことを祈るけれど、いつも祈った通りになる。視聴率も高く、たくさんの方々に愛される作品が誕生してほしい」と正直な心情を語り 「前回の作品では、視聴率15%を祈ったら本当に15%を記録した。だから今回は少し高くしてみた」

自信ありあり発言だけどジュンギなら許せるわ~

毎作品ごとに骨を惜しまない演技を見せてくれているイ・ジュンギは‘一枝梅(イルジメ)’の主人公に決まった時から監督に “絶対けがをしてはいけない”“体に気を付けなさい”という特命を受けた”

あの超カッコいいジュンギちゃんのアクションシーン~大好き!! スタントも使わず…だからいつも怪我が絶えないのよね~~

『一枝梅』予告編公開

一枝梅-予告1-0812-blog.jpg


ジュンギちゃん~もうかっこよくって^▽^たまりません//

SBSドラマ『一枝梅』5月21日から放送スタート

一枝梅-予告2-0812-blog.jpg「一枝梅は必ずやらなければと思った。30代になればできない役のような気がする」「この歳でこそ見せられる、新たな時代劇を作り出す」 「いつも心にあったキャラクターのため自信もあり、また、洪吉童ほどは知られていない一枝梅をきちんと描きたいという欲も生まれた」

とても”力”~~はいってましたね~~ 大好きな”犬と狼の時間”以来のドラマ出演に期待大~~でした

『一枝梅』点滴受けながら撮影に“闘魂”
忠北、提川(チェチョン)で行われているSBS水木ドラマ『一枝梅』の野外撮影を前に連日、撮影と蒸し暑さによる体力の低下で、少しでも疲れを忘れよう点滴を打った。
ドラマの主人公らしく7話以降ほとんどのシーンに登場している。いっぱいに詰まった撮影スケジュールのため休むことが出来ず、点滴で応急処置をしている

役者魂~一献でしょうか……すごいわ~~
その甲斐あって…

夏の暑さに負けないイ・ジュンギの熱演が功を奏してか、『一枝梅』は先週の26%に続き、10日、27.6%の視聴率(TNSメディアコリア)を記録し、水木ドラマ1位を堅く守っている

ジュンギちゃんがお祈りしたように~25%超えてました~~
有言実行男~~イ・ジュンギ~~めっちゃカッコいいです

『一枝梅』いよいよ最終回、ヒットの要因は?
韓国俳優イ・ジュンギ主演のSBS水木ミニシリーズ『一枝梅』が24日、最終回を迎える。 初回から水木ドラマの強者に君臨してきたヒットの要因は?

一枝梅-0812-blog2.jpgフュージョン時代劇の人気が、『朱蒙』、『怪刀洪吉童』を経て『一枝梅』へと引き継がれ、自由なストーリーは、キャラクター間の“愛”を表現するのに易しく、時代劇の枠を越えて若い女性視聴者たちの心をぎゅっと掴んだ。主人公イ・ジュンギの現代的なセリフも、視聴者たちの拒否感をなくすのに一役買った。

やっぱり、ジュンギちゃんの魅力が一杯だったってことでしょ~~~

『一枝梅』の最終回を、ファンたちと共に視聴した。
イ・ジュンギは、24日午後9時から、ソウル龍山(ヨンサン)CGVで、500人のファンたちと『一枝梅』の第20話(最終話)を観覧した。 24日の最終回を控え『一枝梅』を終えた感想を述べた。 「『一枝梅』の成功の中心に皆さんがいます。たくさんの応援と激励に感謝します。『一枝梅』でお見せ出来なかった姿など、次の作品で満たせるように努力して行きます」

うぅぅぅ~~生ジュンギちゃんと一緒に観覧なんて羨ましい~~☆
でもファンクラブの方々も素晴らしい~ですね。
ジュンギちゃん~~~~ホントにホントにお疲れさまでした。
ステキな作品ありがとう♪

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