★マイブーム～キム・レウォン 軍入隊＞＜； ビエ～ン

名前も顔ももちろん知ってて　普段なんとな～く見ていて…
背も高くて顔もステキで～でもなんともなかったのに。。。
なぜか　ふとした瞬間特別な存在になる～
レウォンちゃんに久々胸キュンしちゃいました！！

『人生は美しい』 『屋根部屋の猫』
『ラブストーリー・イン・ハーバード』見ても
特に…別に…って思ってた。。。
すごい遅ればせながら　『君はどの星から来たの？』見たら…
あはっ！あれれ？

思い返せば…
“明るいチャラ男”キャラをサラッとこなし
ふざけたセリフも面白く
女性心をくすぐる甘いマスクでスマイル
「やんちゃ小僧」のような純朴さを見せたり
心の奥の葛藤や憂いを漂わせ
時には男らしい凛々しい芯の強さを感じさせてくれてました
『君はどの星から来たの？』では大好きなチョン・リョウォンとのからみが
あまりにもナチュラルで…
特に…演技がメキメキ上手になってるじゃないですか～～
うっひゃ＾～＾ ドゥグン！ドゥグン！

すごく気になる～～マイ・ブーム
いろいろな役を演技し、素敵な表情を見せてくれるキム・レウォンって？？？

びえ～～～ん
そのキム・レウォンが…

◆キム・レウォン、8月軍入隊

俳優{キム・レウォン}が、8月公益勤務要員として軍入隊する。
キム・レウォンの所属事務所側は、10日「キム・レウォンがこれ以上軍入隊を先送りすることができなくて、8月に軍隊に入隊することになった」と明らかにした。キム・レウォンは8月中に論山陸軍訓練所に入所し、4週間の軍事訓練を受けた後、公益勤務要員として勤める。

キム・レウォンは“退行性腰痛”により公益勤務要員判定を受けた状態だ。軍入隊前最後の作品として注目されたMBCドラマ『地面にヘディング』の出演も、難しくなった。『地面にヘディング』は、英国プレミアリーグ舞台を夢見るサッカー選手と美女国際サッカー連盟(FIFA)エージェントを主人公にした本格的なサッカードラマ。キム・レウォンは実力は未熟だが、英国プレミアリーグ舞台を夢見るチャ・ボングン役に有力視されたが、軍入隊で出演を断った。
© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24


軍入隊は8月13日の予定
2年間、ステキな姿見れないんですね；；
せっかくドキドキだったのに…切ないわ～

今日 7月11日　日本ででファンミーティング
～ファンミーティング『message』～
東京国際フォーラムホールA　

う～～～残念！！なんで申し込みしなかったんだろう～
このファンミーティングが軍入隊の前最後のファンミーティング
軍入隊の前、最後のあいさつを伝える計画だそうです
行かれる方～やさしいレウォンと会って、ステキな姿を見て
ぜひぜひ私の分まで楽しんできてください


【出演作品】
◆1997年にMBC青少年ドラマ『ナ(私)』 でデビュー以来今までにドラマや映画など数々の作品に出演

◆2003年のMBCドラマ『屋上部屋の猫』でブレーク

今は亡き故チョン・ダビンさんとの共演でとっても楽しい話でした

◆2004年の作品 映画『マイ・リトル・ブライド』やSBSドラマ『ラブストーリー・イン・ハーバード』（地上波放送）
この頃から日本でも人気が急上昇！!してたんですね


◆2006年『君はどの星から来たの』 2006年3月13日MBC放送開始

『秘密』『ヒョン・ジョンア、愛してる』のチョン・ユギョン作家
『フルハウス』のピョ・ミンスプロデューサーが演出
主人公映画監督チェ・スンヒ役　キム・レウォン

大富豪の娘“イ・ヘス”と、田舍少女“ボクシル”役　チョン・リョウォン
恋人の死で絶望に陥った映画監督チェ･スンヒ(キム・レウォン)が、偶然に昔の恋人とそっくりの純朴な山村の娘キム・ボクシル(チョン・リョウォン)に出会って、その純粋さに感化され恋に陷るラブストーリー
実はソウル江南(カンナム)の大富豪の娘だったことが明らかにされるというストーリー展開

バス停の前のこのシーンで初めてボクシルに心を表す「行くな～…」
セリフの面白さと真に迫る演技とあいまってとっても感動しました

◇レウォンはピョ・ミンスプロデューサーの大ファン！！
「ピョ・ミンスプロデューサーの熱狂的ファンだった。プロデューサーの作品である『嘘』『孤独』『青い霧』を欠かさず観た。プロデューサーにしかないスタイルが、本当に好きだ」 「一緒に仕事をすることになり、愛についてや人の感情についてなど、プロデューサーと対話する。プロデューサーの世間に対するの見つめ方やスタイル、温かさなどが感じられ、一緒に対話する時間が、まるで休息みたいだ」

私もピョ・ミンスプロデューサーの大ファンですよ～～

◇釣り好きで有名
「普段作家とは作品に対して多くの対話をするのですが、ある日作家が、『釣りは好きか』と聞くので、『好きです』と答えたら、数日後脚本に釣りをするシーンがありました」

チョン・ユギョン作家の粋なはからいですね　ステキ

◇役について
「今度の作品は、以前『屋上部屋の猫』で演じた時のように、明るくてユニークなキャラクターです」といいながら…
「今までとは違う、明るさを表現したいと思っている」って

本当に『屋上部屋の猫』とは一味違う、ただ明るいだけではない 心の葛藤と憂いの、映画監督らしいこだわりも見せ少し大人キャラでした
このドラマは初放送の時から視聴者にも絶賛され
ドラマOSTも爆発的な人気でした
放送中、あまりにキム・レウォンとチョン・リョウォンとの恋人シーンがラブラブだったので、本当に付き合っているのではないかとの噂まででるほどだったそうです
初共演だったそうですが、本当に二人の演技が自然で恋人同士で羨ましかった～


◆2006年の映画『ひまわり』 2006年11月公開

深い悲しみを内在した映画『ひまわり』でキムレウォンは、「自分を受け入れてくれた家族に出会い、希望を見出し、新しい人生を生きて行こうとする“テシク”役として登場。体を惜しまない果敢なアクション、感動的な演技で観客に深い響きを与えた。特に映画の最後「オラクルナイトクラブ」のシーンで、全てのことを失った男の絶叫を全身で表現」と“レウォンの涙のアクション”が絶賛された。

・2007年大韓民国映画演技大賞アクション演技賞も受賞
・興行成績も4週で100万人突破

素晴らしい！！演技が認められるのは役者として嬉しいことですね

◇役について
「テシクの過ごしてきた日々を考えながら状況に没頭した。特別なモデルはない」
「アクションシーンで特別に難しいことは無かった。大きな怪我も無かった」

役に打ち込みその人になりきることが演技への賞賛につながったんですね
アクションシーンでの怪我がなくて本当によかったです


◆2008年SBSドラマ『食客』　2008年6月16日SBS放送開始

漫画家ホ・ヨンマンの漫画を脚色、チェ・ワンギュ作家とパク・フジョン作家の共同執筆、超大作事前制作ドラマ
ドラマ『食客』は、韓国の伝統食べ物を固守するウンアムジョンという韓食堂で、夢と情熱を育む3人の若い料理人の愛、競争、友情、料理人の世界を本格的に描いたドラマ
主人公がキム・レウォン、他　チェ・ブラム、ナム・サンミ、クォン・オジュン、ウォン・ギジュン、キム・ソヨンが出演

１話から迫力感あふれる早い展開と華やかな見どころ
雲巖亭の後継者の座をめぐって、ボンジュの養子で調理士になったソンチャン(キム・レウォン)とオ・スクスの息子ボンジュ(クォン・オジュン)、雲巖亭の首席料理人ミヌ（ウォン・キジュン）が迫力感あふれる競争を展開
ボンジュとソンチャン、ミヌは、明確に違うカラーのキャラクターを見せて、ドラマの面白味と緊張感を高めた。
野心あふれて自尊心が強いクォン・オジュンが、競争の緊張感を高め、生まれつき才能を持ったキム・レウォンは、明るくて愉快な性格で緊張感をほぐす役割を果たしている。
また勝負のために何事も厭わない卑劣な性格のウォン・ギジュンは、悪の枢軸を担当
3人の男性の競争の他にも、豪華な食べ物の饗宴と料理哲学が組み込まれている

◇記者会見では…
「実際にも料理するのが好きだ。かなり前から一人で自炊をしている。料理することが趣味で実際作るのも好きだ。それでこのドラマをするようになったのでは?」
「実際に上手なのは魚料理」
「今回ドラマを撮影しながら料理をたくさん習った。ドラマが終わった後に余裕ができれば飲食事業をしてみたい」

いままでは、お料理苦手そうな役が多かったのに～本当は上手だったのですね
『食客』は料理人の役だから、撮影3ヶ月前から料理学校に通っていたので自然でパーフェクトに演じることができたようです
すごい！すごい！


◇撮影中…
「暑さのため貧血が起こったりする」
「視聴率が高いおかげで、暑さを耐え抜くことができるようだ」
「こういう暑さは生まれて初めてだ」
「海で撮影があり、初めは涼しいだろうと思っていたが、むしろもっと暑いようだ。最近番組視聴率が上がっているので、その力で持ちこたえている。朝から皆視聴率を強調して『頑張ろう』と励ましあっている」

暑い中での撮影に苦労されたようです
でもやはり、俳優さんも視聴率がいいと頑張りがいがありますね

◇『食客』人気について
「実際自分自身も期待した作品で、予想もした。他のドラマも同じだろうがこのドラマは長い時間、精誠をつくした作品だ。それだけに良い結果が出るのだと思う」

◇撮影後エピソード
☆「ドラマに出てくる料理が全ておいしい訳ではない」
「おいしくなかった」
「ニベ浮袋のスンデを見ると、とても豪華で美味しそうだと思うだろうが、実際には食べられない。ドラマを見るとおいしいと言っているのに、よく見ればまずくて驚いている表情です。(笑い)」
スンデの材料ニベの浮袋の代わりに、撮影会場ではただのスンデ（腸詰め）を使ったため

☆「ツルニンジンの盗み食いで精力を補いました」
「畑でツルニンジンを盗み食いした」
「ソクドンの家を背景にした畑がありました。通り過ぎるときツルニンジンを掘って食べました。畑の主人には話をしました。食べた後でしたけど…」

ず～っと視聴率１位を独走し、自己最高の視聴率を記録して幕を下ろした
すごい人気のあるドラマでした
それも、脚本、監督、俳優、製作陣ともに一生懸命作った作品だからこそ
“ライバル関係だったソンチャンとボンジュが和解して、韓国の伝統料理の味を守ることでハッピーエンド” これから見るところなので…とても楽しみです


◆2009年映画『仁寺洞スキャンダル』　2009年4月29日公開

『仁寺洞スキャンダル』は韓国映画で初めて試みられる美術品復元と複製、そして美術界の裏面を素材にした映画
「夢遊桃源圖」で有名な朝鮮時代の画家「安堅（アンギョン）」の隠された名画「碧眼圖」をめぐって繰り広げられる美術界の複雑な利害関係の中に、韓国最高の復元専門家イ・ガンジュンが繰り広げる陰謀とどんでん返し、美術品をめぐる復元と複製の過程などをリアルに描いた作品

キム・レウォンは今回の映画でパリ第3大学最初の東洋人、韓国最高の天才美術品復元家“イ・ガンジュン”に扮して、冷徹ながらも知的な魅力を披露

◇出演にあたって
「常に新しいキャラクターを通じて、特別な職業を演技できるということは、俳優に神がくれた祝福だと思う。イ・ガンジュンという人物は、キャラクターの感情が平面的ではなくて魅力的だった。また美術品復元専門家という職業も、私には特別だった」

◇役つくり

今回も撮影前から絵と復元練習に専念。
撮影に入る随分前から、韓国画と美術復元の二つの分野に対する練習。
一週間に2回ずつ自ら要望して水墨画授業を受け、筆使いから墨の濃度調節、東洋的な表現方法など、初めにはぎこちなかったが、相当な実力に達した。
特に幼かった時から美術学院を経営する母親の影響で、美術に関心が多かったので、今回の映画で東洋画の魅力にすっかりはまり、撮影がない日にも家で画仙紙に花を描くなど、絵訓練に没頭しており、直接描いた作品を家に貼っている。
美術復元過程に対する専門的な訓練。
美術復元分野においては国内最高権威を誇る国立現代美術館作品保存修復チーム韓国画担当チャ・ビョンガプ氏とともに、実際作品復元作業に参加するなど、特別指導を受けている。
チャ・ビョンガプ氏は「復元作業は繊細さが要求され、容易なことではないが、キム・レウォンは手さきがとても器用だ。驚いた」と、キム・レウォンの天賦的才能と熱意を絶賛

素晴らしい頑張りに尊敬！！！
役作りのために何ヶ月も専門家に習うなんて…ステキな役者魂ですね

◇役について
「都会的で洗練された姿が私が今まで演じてきた役だが、かなり異なる」
「イ・ガンジュンの配役が負担だった。私がこの役を演じきることができるかと考えた」
「もう撮影が半分以上終わったが、良い選択をしたようだ。本当にいつもと違う姿でお会いすることになるが今は自信があふれている」
私が今まで演じた役と大いに違うので、挑戦しがいがあった。幼いころ母が美術の塾をしていたので、美術に関心もあった」
」、「『ひまわり』やドラマ『食客』は素朴で無愛想な人物だったが、今回は都会的で洗練されていてセクシーで、私の本来の姿と似た点が多く気軽に出演を決めた」

『インサ洞スキャンダル』の速いテンポについていくため、自分も‘短く速い’演技を見せなければならなかった
「このような役はしたことがありませんでした。本来話すのが遅いのもあって。前作ではゆっくりとセリフを詠んで(画面で)いき、振り返ってまた一言言うスタイルだったとすれば、今回はすぐに出て相手とセリフをやりとりしなければなりませんでした。それで最初は私の演技があまりにも誠意なく見えないかと心配にもなりました。結果的には満足しています」
「男優としてあるイメージの変身を狙うのかと尋ねるなら、そうではないと言いたいです。俳優は時が来れば変わることができます。年を取りながら自然に変わることだけでしょう。ある作品を通じて変身するのは個人的に願うところではありません。一段階ずつ年に合うように過程を踏んでいくのが重要だと思います」

◇中国北京での撮影
潘家园通り…古美術品を中心に世界の絵が入ってくる、中国最大の美術品通りでソウルの仁寺洞
王府井通り…北京最大の繁華街で、ソウルの明洞
2泊3日の短い日程で、ものすごい人並みをかいくぐり進められ、寒い気候、黄砂、などで苦労が多かったが、結果を見て満足
「本当にすごく寒くて、顔が凍りつきそうだった。実際に時間があれば、骨董品市場も見回ってみたかったが、ただ、撮影だけしてきた。残念だ」

潘家园通り－ソウルの仁寺洞、王府井－ソウルの明洞
そんな感じですね！ 懐かしいです＾＾
レウォンも骨董品やさんを回れなかったのは残念ですね
きっといつか行ってくださ～い
楽しいですよ


◇試写会にて
「最近は映画市場が良くなく、環境的に以前のように余裕がある撮影ではなかった。急に撮ったり、寝ることが出来なかったまま撮ったこともあって、個人的に残念だった部分がある」
「江原道の渓谷で真冬に行った撮影が一番苦労した」
「最も寒い日、最も寒いという江原道の山奥の渓谷で、氷った水中に数時間入って撮影したが、映画では本当に少ししか出なっかった」
「前作のドラマを終わらせて映画に合流して、1ヶ月半程度本当に一生懸命復元技術を勉強した。また教えてくれた先生に、復元家として過ごした人生に対する話も聞いて熱心に準備したが、映画を見ると復元する部分がたくさん出てこなくて、少し残念だ」

韓国の寒い冬に氷った水中に入るって想像するだけで寒いです 役者さんはなんて大変なんでしょう～ せっかく勉強した腕前をあまり見れないのは…残念です

◇クランクアップ 2月23日
「4カ月間の撮影が延びずに、皆怪我をしないで無事に終えることが出来た。良い映画で観客の皆さんに挨拶したい」
スタッフに先に歩み寄り抱擁と握手をしながら感謝の気持ちを表わした

映画、演技に対する一生懸命さと「温かさ」を感じます

◇サントラ参加
ユン・ドヒョンバンドの『今日は』
「歌が上手な方ではないが、機会を与えてくれて感謝する。ただ夢中になって歌っただけで、監督がさらに良く作ってくれるだろう」

今回でサントラ参加は４回目
かなり～お好きなのでは～
そういえば『君はどの星』の劇中でも歌ってました～

【プロフィール】
名前：キム・レウォン(Kim Rae Won　김래원)
生年月日： 1981年3月19日
身長： 183cm、67kg
血液型： A
趣味： 釣り特技： バスケットボール、スノーボード
学 歴： 中央大学演劇映画科
デビュー： 97年、MBC青少年ドラマ『ナ(私)』

[ドラマ]
1997年　青少年ドラマ『ナ(私)』 （MBC）
1999年　学校2』（KBS）
1999年　順風産婦人科（SBS）
2000年　甘い新婦（MBC）
2001年　人生は美しい（KBS）
2001年　我が家（MBC）
2002年　マイラブ・パッチ（MBC）
2003年　屋根部屋のネコ（MBC）
2003年　雪だるま（MBC）
2004年　愛してると云って（MBC）
2004年　ラブストーリー・イン・ハーバード（SBS）
2006年　君はどこの星から来たの（MBC）
2008年　食客（SBS）

［映画］
1998年 男の香り
2000年 Harpy
2000年 青春(邦題=プライベートレッスン青い体験)
2002年 2424
2003年 ing...
2004年 幼い新婦
2004年　マイ・リトル・ブライド
2005年 ミスターソクラテス
2006年 ひまわり
2009仁寺洞スキャンダル

【活躍】
◇「SPAM」CM

◇「RINNAI」CM

◇「ロレアル・パリ」イメージキャラクター

◇「HANTEN」モデル　2008/1

◆2007/10/30　2007/2008年度ユニセフカード後見人(UNICEF Card Patron)公式任命

【韓流活動】
◆2005年から日本、ソウルで日本人ファンミーティング開催
◆2007/2/3　韓流エキスポin Asia　“Won & One Fine Day”参加
◆2007/4 日本映画『花影』に特別出演


【自身について】

2006/11/20　日本から友人が来れば、どこに連れて行くか？
「ソウルだったら仁寺洞へ行って、おいしい食べ物を食べて、韓国の多くの記念品を買ってあげます。たまに帽子をかぶって夕方、仁寺洞通りを散歩します」

同年齢の俳優と比べ、物静かで成熟した面貌、成熟した表現力の為、“年をごまかしたのでは？”と疑われたエピソード　ｂｙ　『雪だるま』　イ・チャンスン監督
「ニックネームが“若年寄”ですよ！ 誰かがそう言いました。
デビューして9年過ぎましたが、これといったスキャンダルもない俳優だというんです。それで、これからはスキャンダルを多少作ろうかと思います(笑)」

2007/2/5　ドラマや映画の姿と実際の自身の姿が似ているか？
「作品をする度に、配役を通じて新しい一面を発見し、それに合わせようと努力する」
「作品をしない時は、静かに過ごす方だ。実際の姿は『屋上部屋の猫』の主人公ギョンミンとは全然違う」

20090422「仁寺洞スキャンダル」インタビューで
「真面目でおとなしいほうなので、明るく笑える役をすれば自分もよく笑えるようになる。イ・ガンジュンは憂うつな感情に打ち勝った人物。つらい時期を乗り越え復讐を楽しむかのように振舞うが、復讐の感情そのものが明るいとはいえない」

「重いキャラクターについては、映画『ヒマワリ』後はとてもしんどく、演じることも一生懸命取り組むこともいいが自分の人生も重要なため、できれば暗い作品は避けたかった」

「今は気持ちも安らかだ。いろいろあったが縛られていてもいいことは一つもない」
「この先も変わりなくまめに、しかしもう少し余裕をもって笑いながら生きたい」
「今まできつい覚悟でやってきたから、これからはもう少し余裕を持たないと。十分に満たされて余裕があるのでなく、少し足りなくても笑いながら丸くまぁるく生きたい」

特に今年はいろいろなことがありました～
お家に泥棒が入ったり…
スキャンダルがでたり…
純粋な気持ちで始めた会社の運営が大変だったり…

演技が上手だと思っていたら…
昔は下手だということが嫌ですごく勉強したとか
「チャラ男」キャラがすごく似合っていたので
本人の性格も明るいキャラかと思っていたら…
どちらかと言えば内向的とか

とっても真面目で　とっても前向きで
とっても努力家で　いつも全力投球！
何より とっても温かく
いつも 感謝の気持ちを忘れない
ステキな役者 キム・レウォン

知れば知るほど 惹かれてく～～
これからドンドン応援していきたいわ

2年後また
一段と成長した幅広い演技

そして 「笑いながら丸くまぁるく生きたい」
優しいハナマルの笑顔が見たいです

待ってま～す！！


←応援お願いします＾＾

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