☆Rain~ＴＶ出演～～早速っみなくっちゃ！

わーい！！わーい！！ウリ～～チウナがＴＶにもカムバックー☆
夜心～にも出る～～
今度はどんな話してくれるのかな？？
昨日も番組撮影あったハズ～～。。。
ソウルがもっと近かったら………

“カムバック”Rain、芸能番組に相次いで出演

5thアルバム『Rainism』の発表を控えている歌手Rain(26/本名チョン・ジフン)が、地上波放送3局の人気芸能番組に出演する。

Rainは12日、SBS『野心満満-芸能選手村』の収録に臨んだ。15日には、MBC『黄金漁場－膝打ち導師』の収録に参加する予定だ。Rainは、その他KBS第2『想像プラス』と『ハッピートゥギャザー-シーズン3』、SBS『ファミリーが現れた』などに相次いで出演する予定だ。

2006年4thアルバムの活動を終えてから、ハリウッドと世界を舞台に活動してきたRainは、MBC芸能局で制作し17日放送されるカムバックスペシャル番組『Rain カムバックショー-私・雨・踊り』(演出カン・ヨンソン、オ・ユンファン)で、華やかなカムバック公演を行う。Rainは9日、京畿道一山MBCドリームセンターで、5thアルバムのショーケースを開き、本格的なアルバム活動を予告した。

Rainの所属事務所J.TUNEエンターテイメントの関係者は「現在各放送局側と番組出演に対して協議中である。まだ具体的なスケジュールが決まったわけではないが、『野心満満』と『膝打ち導師』以外にも、何個かの芸能番組に出演する可能性が高い」と伝えた。Rainがカムバックと共にこのように多様な芸能番組に出演するのは、今まで海外活動などで韓国ファンと疎通する機会が少なかったことを考慮した結果と分析される。


2年ぶりのアルバム～Rainismの発売も間近！！
なににつけても～～人前に顔をだしてくれるのは嬉しいわ～


歌手Rain(ピ)、「世の中に負けないよう歯をくいしばった」

「やっと中間まで来たと考えます。やっと中間峰まで踏破して、その次の峰を見て行きます」　歌手Rain(ピ)(26、本名チョン・ジフン)が、デビュー前の貧しかった時代を振り返って、自身の仕事と夢に対する率直な気持ちを語った。Rain(ピ)は10日夜放送された『MBCスペシャル、Rain(ピ)が降る』に出演して、「幼い頃、ジフンはとても不遇な子だった。

食事をすることができなくて、5日間何も食べられなかったことがあったし、“どうしてこんなに世の中は苛酷なのだろう。なぜ世の中は私に背を向けるのだろうか”と考えていた」と打ち明けた。父の事業の失敗と、病気で臥している母によって、少年ジフンはいつか空腹でない日がくるだろうという希望を抱いて生き、ただその希望で踊り、それによって今のRain(ピ)が誕生した。

2004年、KBS歌謡大賞受賞でデビューし、2年目で歌謡界のトップに立った日、Rain(ピ)は舞台の後でトロフィーを手に握ったまま、しばらく泣いていた。トップの座について、母にトロフィーを捧げるという約束を、母が亡くなった後に守ることができたためだ。この日の放送でRain(ピ)は貧しかった過去を思い出し、母との忘れることのできない約束を公開して、視聴者の胸を打った。「私が母に最後にしてあげたのは、コンビニエンスストアーでインスタントのワカメのスープを買ってあげたことでした。母もそれをおいしく召し上がりました。それが全てでした。未だにそれが悔やまれて、罪悪感を感じています」　彼は「(世の中が)どうせ私に背を向けているのだから、私は負けないと思って歯をくいしばった。それでここまでくることが出来た。私が努力する理由は、ただ二つ。また腹がへらないためにと、母と交わした約束のため」と語った。

一方、この日放送された『MBCスペシャル、Rain(ピ)が降る』では、この他にもRain(ピ)のハリウッド主演デビュー作『忍者アサシン』のドイツベルリン撮影現場と、準備過程などが紹介され、Rain(ピ)の成功の後に隠れた戦略的選択と、今後の成功の可能性などが紹介された。


ハリウッド映画アサシンの撮影の様子もでてて～～マジ見たかったです～～

視聴率：Rain出演『MBCスペシャル』9.1％

歌手活動を再開したRainのスペシャル番組が視聴率9.1％を記録した。

視聴率調査会社TNSメディア・コリアが11日に発表したところによると、10日に放送された『MBCスペシャル』の「Rainが降る」編は9.1％の全国視聴率を記録し、2週間前に放送され話題となった「わたしはイ・ヨンエだ」編の9.3％と肩を並べた。

この日の放送で制作陣は、2002年に歌手デビューしてから6年、歌手兼俳優として、ただ一度の失敗もな順調に成功の道を歩んできたRainの姿をカメラに収め、主な岐路における選択と戦略に注目した。


制作陣はハリウッドの大物プロデューサー、ジョエル・シルバーや同じくハリウッドの関係者、日本やドイツのエンターテインメント関係者、世界各国のRainファンクラブなどへのインタビューを通じ、世界的なエンターテイナーを目指すRainの可能性をチェックし、俳優としての成功の可能性を探った。

Rainは苦しかった幼少期を回想し、成功に対する覚悟を固め、人目を引いた。

MBC special "비가 오다"

ＭＢＣスペシャル番組～「ピガオダ」～9.1％の視聴率がいいのか～～悪いのか微妙だけど…
こういう番組を通じての評価も気になるわ。。。。



Rain、カムバック舞台で5thアルバムのタイトル曲『Rainism』初公開

5thアルバム『Rainism』の発表を控えている歌手Rainが、パワフルなカムバック舞台を披露した。Rainは9日午後8時、京畿道一山MBCドリームセンターで、5thアルバムのショーケースを開いて音楽ファンに本格的なカムバックを知らせた。Rainは美少年風のヘアスタイルに華やかな衣装、トレードマークの黒いサングラスをかけて登場して、タイトル曲『Rainism』を初公開した。引き続きスーツに舞台衣装を着替えたRain は、自ら作詞し、女優ハ・ジウォンとミュージックビデオを撮影した『ラブストーリー(Love Story)』を熱唱した。

Rainは華やかなパフォーマンスとともに一層グレードアップされた歌唱力と舞台マナーで、公演会場を訪れた観客を魅了した。2曲を続けて歌ったRain は「本来僕の舞台がコンサート中心だったが、とても利己的だったと思って、コンセプトを少し変えた。対話もできる良いコンセプトだ」と観客に挨拶をした。引き続き彼はこの公演が放送のための特別公演であることを想起させて「皆さんにご理解して頂きたいことがある。今日の公演は準備時間が長くかかる。中間、中間で待つ時間が長くなっても、理解して欲しい」と付け加えた。

実際にRainは歌が変わるごとに、衣装を着替え、パワフルで多様な振りつけとジェスチャー、セレモニーを披露して、女性ファンを熱狂させた。公演のハイライトは女優キム・ソナと披露した「悪い男」タンゴバージョン。キム・ソナは抜群のダンスの実力を持ったRainと、パーフェクトに息を合わせてタンゴダンスを披露した。歌が終わった後、キム・ソナは「チョン・ジフンさん、Rainのような舞台に立つことが出来で、家門の栄光だと思う。一緒に練習した2週間は、一生忘れることができない貴重な時間だった」と述べた。

Rainはこの他、4thアルバムタイトル曲『It's raining』『太陽を避ける方法』、5thアルバムの収録曲『Only U』『Fresh Woman』などを歌った。この日開かれたRainのショーケースは、MBCの特別番組『Rainカムバックショー-私・雨・踊り』で、17日午後10時50分放映される。


１７日～～絶対～～見た～～い！！


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